教師力ステップアップ
3年目教師 勝負の授業づくり
伸び悩みの壁を脱出する極め付きの指導技術56

教師力ステップアップ3年目教師 勝負の授業づくり伸び悩みの壁を脱出する極め付きの指導技術56

インタビュー掲載中

「授業力」と「自分力」を磨いて伸び悩みの壁から脱出

研究授業も何度か経験し、毎日の授業のためにあくせくすることもなくなった。でも、なんとなく物足りない…そんな先生方へ向け「1時間の授業をうまくまわす」から「子どもたちが将来自己実現するための力を培う」へ考え方をチェンジする技術が満載。


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PDF
ISBN:
978-4-18-143815-9
ジャンル:
授業全般
刊行:
対象:
小学校
仕様:
A5判 128頁
状態:
在庫あり
出荷:
2018年7月23日
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もくじ

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はじめに
1章 教師も子どもも幸せになる!授業づくり
1 教師も子どもも幸せになる!授業力&自分力
2 3年目からが分かれ道
3 ステップアップのポイント
2章 これで一気にステップアップ!3年目教師の授業づくり56
授業中
1 「発問」のベクトルは常に子どもへ
2 学力差を埋める!45分に3つの「発問」黄金比
3 「指示」は一指示三行動でゴールを目指せ
4 大人数への「指示」はカウントダウンが効果的
5 「説明」の三種の神器は“図示・質問・ユーモア”
6 当てっこ「指名」で聞き手話し手のレベルアップ
7 シンキングツールで「板書」が表現の場に(低学年)
8 「板書」の構造化で黒板も頭もスッキリ(高学年)
9 基本の二色で「チョークの使い方」マスター
10 導入のズレが「授業展開」成功のロード
11 授業は生モノ「課題づくり」は柔軟に
12 作り置きはNG?「課題提示」のスキル
13 「振り返り」には友達評価で一石二鳥
14 書き出し1字でスラスラ「ノート指導」
15 「ノート指導」の机間指導は一対一のグッドチャンス
16 指示待ち人間をつくらない!あえて頼りない「受け答え」
17 “詰める→つくる”「間」の二段活用
18 主語は子どもで「表情」チェック
19 「笑い」も授業のワンピース
20 教師の「立ち位置」が変われば子どもも変わる
21 まずはしっかり次に我慢「机間巡視&指導」
22 子どもパワーアップの「テスト」活用ワザ
23 「ワークシート」は授業で完成
授業外
24 「指導案」づくりはストーリーづくり
25 友達「評価」でやる気アップ
26 あれこれツールで「評定」恐るるに足らず
27 「研究授業」は教師主導から子ども主導にシフト
28 代案力を磨くチャンスの「研究協議会」
29 保護者参加型「授業参観」のススメ
30 教師も子どもも「ICT」で発信力向上
31 「ゲーム化」はオリジナルからアレンジへ!
32 あったら便利の「小道具」イロイロ
授業形態
33 「一斉指導」が効力を発揮する活用場面
34 当事者意識で「グループ活動」活性化
35 子どもに任せてグレードアップの「グループづくり」
36 「調べ学習」伝え方は十人十色で
37 根拠と論拠で「話し合い」がバージョンアップ
38 ジグソー法で「アクティブ・ラーニング」
自分磨き
39 先生の周りは先生だらけ?!「他者から学ぶ」
40 積ん読もOK!「本や資料から学ぶ」
41 理論系でスペック倍増「本の選び方,読み方」
42 誰かの話より目の前に注目「子どもから学ぶ」
43 得意分野で核をつくる「研究会への参加」
44 見ても見えない?観れば見える?「授業の見方」
45 表現方法をストック「表現力を育てる」方法
46 教えずに教える「思考力を育てる」方法
47 ホップステップジャンプで「判断力を育てる」方法
48 なくて七クセ「実践のまとめ」レビュー
49 記録と共有で成功の1日をつくる「朝の過ごし方」
50 ミニ勉強会でスキルアップ「放課後の過ごし方」
51 自己投資でモチベーションアップ「休日の過ごし方」
52 目指せグローバル!「余暇の過ごし方」
53 職場をチームにする「飲み会・食事会」の三役
54 仕事も家庭もダブルファースト「家族との過ごし方」
55 キラリと個性を認める教師の「心構え」
56 「教師としての生き方」はハッピーライフから
執筆者一覧

はじめに

 研究授業も何度か経験した。毎日の授業のためにあくせくすることも減ってきた。教師の世界で言う「こける」授業もほとんどなくなった。しかし,いまひとつ物足らなさを感じたり,伸び悩みを感じたりはしていないでしょうか。もうひとつステップアップしなくてはと……。

 教師としての一番の喜び,願いは,子どもたちが幸せになることです。子どもたちのたくさんの笑顔を見ることです。そのためには教師自身がどんな力をつけなくてはならないのでしょう。


 本シリーズは「学級づくり」と「授業づくり」の2冊セットで,本書では,授業力と自分力に焦点を当て,具体例をもとにその内容を紹介しています(『勝負の学級づくり』では学級づくりと校務力に焦点)。この授業力,1時間をうまく流すための方策であってはいけません。学級の「全て」の子どもたちを笑顔にするためでなくてはなりません。さらには1年後,2年後,その先数年後を見据え,子どもたちが自己実現を果たしていく上で,必要な力を培っていくことまでをも志向しなければなりません。同時に教師自身が自分を磨き,自分の力を高めていくことは不可欠です。それが教師としてステップアップするということではないでしょうか。


 本研究会が願うことは,子どもたちはもちろんのこと,全ての教師が幸せになることです。本来,教師という職業は幸せに満ち溢れているはずです。夢と希望に満ち溢れているはずです。本書が,教師という職責に立ち向かう全ての教師の幸せへとつながる一助となれば幸いです。

 さぁ,教師としてステップアップしましょう!


  2017年8月   授業力&学級づくり研究会 代表 /垣内 幸太

著者紹介

授業力&学級づくり研究会著書を検索»

「子ども,保護者,教師。みんな幸せ!」を合言葉に発足。

教科・領域,主義主張にとらわれず,授業力向上とみんなが幸せになれる学級づくりについて研究を進めている。

大阪を中心に,月1回程度の定例会,年4回程度の公開学習会を開催。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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      明治図書
    • 授業づくりの方法を具体的に学ぶことができました。
      2018/4/3040代・小学校教員
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