- はじめに
- 第1章 生成AIの基礎知識と可能性
- 1 生成AIとは
- 2 生成AIの種類と用途
- ChatGPT
- Copilot
- Gemini
- NotebookLM
- Canva
- Suno
- Genspark
- Gamma
- 3 特別支援教育の多様なニーズと生成AI活用の可能性
- コラム 小川先生の視点 生成AI時代ならではの「楽しさ」を生み出してみよう
- 第2章 利用前の準備とリスク管理
- 1 アカウント設定の方法
- 2 個人情報・プライバシー保護と注意点
- 3 ほしい回答を引き出すプロンプトのコツ
- 4 使いこなすための裏技
- 5 正しい情報を得るための留意点
- コラム 小川先生の視点 生成AIには「限界」があるから面白い
- 第3章 文書の作成を効率化する生成AIの活用
- 1 連絡帳で保護者の思いに寄り添う
- 2 外国籍の保護者にも伝わる案内を作成する
- 3 アンケートを分析し,保護者の声を可視化する
- 4 議事録作成の負担を減らす
- 5 一目でわかる図解資料を作成する
- 6 校外学習・修学旅行の計画をまとめる
- コラム 小川先生の視点 校内研修で生成AIの魅力に気づいてもらおう
- 第4章 指導・支援の質を高める生成AIの活用
- 1 子どもの「好き」「得意」を生かした指導案を作成する
- 2 指導案からスライド資料を作成する
- 3 指導案からワークシートを作成する
- 4 個に応じたワークシートを作成する
- 5 オーダーメイドアプリを作成する
- 6 オリジナルの絵本を作成する
- 7 シミュレーション動画を作成する
- コラム 小川先生の視点 生成AIを授業に取り入れてみよう
- 第5章 授業の幅を広げる生成AI活用の実践例
- 1 国語 4コママンガを見て思い出について発表しよう
- 2 算数 九九をオリジナルソングで覚えよう
- 3 社会 難しい資料の読み取り・分析を手伝ってもらおう
- 4 社会 記事やニュースを理解しやすい形にして読もう
- 5 社会 対話を通して自分の意見をもとう
- 6 理科 実験を代わりにやってもらおう
- 7 総合的な学習の時間 ネットの正しい使い方をオリジナルソングで学ぼう
- 8 道徳 4コママンガで抽象的な言葉を見える化して理解しよう
- 9 職業・家庭科 現場実習の体験を振り返ろう
- 10 職業・家庭科 販売促進PRムービーを作ろう
- 11 特別活動 グラレコ風の画像で自己紹介をしよう
- 12 特別活動 クラスのテーマソングを作ろう
- 13 特別活動 選択肢を基にクラスの目標を決めよう
- 14 特別活動 自分たちでやりたい活動を選ぼう
- 15 特別活動 修学旅行思い出ソングで振り返ろう
- 16 自立活動 暴言の裏にある「本心」を探そう
- コラム 小川先生の視点 生成AIの新たな可能性
- 第6章 専門性向上に生かす生成AIの活用
- 1 生成AIとの対話を通して授業を振り返る
- 2 研修動画を要約して学ぶ
- 3 ほしい情報を検索させる
- 4 自分専用の生成AIを作成する
- 5 ASDの傾向のある子どもの特性を理解し,支援する
- 6 ADHDの傾向のある子どもの特性を理解し,支援する
- 7 SLDの傾向のある子どもの特性を理解し,支援する
- 8 DCDの傾向のある子どもの特性を理解し,支援する
- コラム 小川先生の視点 生成AI時代だからこそ求められる,ワクワクする力
- おわりに
- 参考文献
- 執筆者一覧
はじめに
[できること] 子供ともっと向き合う時間を生み出す!
(画像省略)
日々の事務作業や教材準備に追われる多忙な現場。生成AIを先生の専門性を支える「パートナー」として活用してみませんか?
一部の作業は生成AIに任せ,先生にしかできない「子どもの心に寄り添う対話」「ゆとりの時間」「楽しい授業」をつくる。本書は,そんな未来を創るためのガイドブックです。
[特徴] すぐに使えるプロンプト・実践アイデアが満載!
(画像省略)
本書は,今日からすぐに使える実践ガイドとなるようにまとめてあります。次の3つのことが本書の大きな特徴です。
@特別支援教育の現場で役立つこと。
A難しい知識はいらないこと。
プロンプトを「コピー&ペースト」するだけで使えること。
Bすぐに使える生成AIの活用事例と活用方法が豊富に掲載されていること。
デジタルが苦手な先生でも,今日からすぐに実践できます。
さあ,いっしょに生成AIの活用を始めていきましょう!!
[心がまえ] 生成AIとの協働を目指す!
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生成AI活用のポイントは,最初から完璧を求めないことです。
生成AIが得意なのは,「0→1(たたき台)」を瞬時につくることです。そこへ,先生だけがもつ「子どもへの深い理解」や「専門的なアセスメント」を加え,対話しながら指導案などを完成させていきましょう。この「先生の強み」を生かす生成AIとの対話が重要です。
文部科学省が2024年に公表した「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(Ver.2.0)」では,「人間中心の生成AIの利活用」が基本方針として明記されています。これは,生成AIが教育を主導するのではなく,あくまで先生が主体であることを意味します。生成AIを「答えを出すツール」ではなく,授業案を練り,支援の仮説を立てるための「対話パートナー」として活用しましょう。
[特典] ダウンロードして使えるプロンプト集
本書に掲載しているすべてのプロンプトをスプレッドシートにまとめています。スマートフォンやパソコンからコピー&ペーストするだけで,今日からすぐに生成AIを活用できます。
右のQRコード,または下記のURLより無料ダウンロードできます。
(URL省略)
[+αの活用] 特別支援教育アシストAIプロンプトサイト
(画像省略)
筆者が研究・運営する累計18万アクセスの「特別支援教育アシストAIプロンプトサイト」も公開中です。生成AIから先生に質問してくれるインタラクティブな設計になっています。対話を通して,先生の中にある「専門性」や「子どもへの想い」を引き出すことができます。書籍とあわせてぜひご活用ください。
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明治図書
















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