はじめての「通級指導教室」担当BOOK
Q&Aと先読みカレンダーで早わかり!
通級指導教室運営ガイド

はじめての「通級指導教室」担当BOOKQ&Aと先読みカレンダーで早わかり!通級指導教室運営ガイド

好評3刷

インタビュー掲載中

通級担当者が最初の1年を着実に乗り切るためのバイブル!

本書は、はじめて通級指導教室の担当になった先生が「とりあえずこの1年頑張ってみよう!」と思えるよう、はじめに身に付けておきたい基礎知識、先を見通すための12か月の流れとTO DOリスト、そしてベテラン通級担当者からのアドバイスをQ&Aでまとめました。


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PDF EPUB
ISBN:
978-4-18-108416-5
ジャンル:
特別支援教育
刊行:
3刷
対象:
小学校
仕様:
B5判 128頁
状態:
在庫あり
出荷:
2018年7月18日
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もくじ

もくじの詳細表示

まえがき
第1章 通級指導教室の担当になったら絶対おさえておきたい基礎知識
1 通級による指導とは
2 通級による指導の対象となる児童生徒
3 通級による指導の形態
4 通級による指導の教育課程の編成
(1) 自立活動の指導の内容
(2) 教科の補充指導の内容
(3) 通級による指導で扱う指導時間数
(4) 指導の形態
5 指導の開始及び終了の手続き、関係書類の作成
(1) 指導開始の手続き
(2) 指導終了の判断と手続き
6 指導計画の立案、実践と評価について
7 在籍校・学級担任等及び保護者との連携
(1) 在籍校・学級担任等との連携の工夫
(2) 在籍学級における指導とのつながり(連続性)について
(3) 保護者との連携の留意点、工夫点
8 関係機関との連携
第2章 はじめての通級指導教室 12か月の運営ガイド
4月 / 5月 / 6月 / 7月
8月 / 9月 / 10月 / 11月
12月 / 1月 / 2月 / 3月
第3章 先輩に学ぶ! 教室運営Q&A
Q1 子どもの実態把握はどのようにしたらよいでしょうか
Q2 指導目標、指導内容はどのように決定したらよいですか
Q3 個別の指導計画の作成ではどのようなことを重視したらよいですか
Q4 教育課程はどのように編成したらよいでしょうか
Q5 自立活動はどのように指導したらよいでしょうか1 自立活動はどのように指導したらよいでしょうか2
Q6 教科の補充指導はどのようにしたらよいでしょうか1 教科の補充指導はどのようにしたらよいでしょうか2
Q7 個別指導ではどのようなことに気をつけたらよいでしょうか
Q8 小集団指導はどのように進めたらよいでしょうか
Q9 教材・教具を工夫するポイントを教えてください1 教材・教具を工夫するポイントを教えてください2
Q10 指導の評価はどのようにしたらよいでしょうか
Q11 通級による指導の終了はどう判断したらよいでしょうか
Q12 担当者としての専門性を高めるにはどんなことをしたらよいでしょうか
Q13 子どもの実態や指導について保護者との共通理解はどう図ればよいでしょうか
Q14 保護者に指導の様子を伝えるときのポイントを教えてください
Q15 保護者との関わりではどんなことに気をつけたらよいでしょうか
Q16 保護者向けにどのような活動をしたらよいでしょうか
Q17 子どもの実態や指導について担任との共通理解はどう図ればよいでしょうか
Q18 通級での指導を在籍学級で生かす工夫を教えてください
Q19 担任との話し合いで重視するのはどのようなことですか
Q20 校内支援体制ではどのような役割を果たしたらよいでしょうか
Q21 外部の関係機関との連携はどのように図ればよいでしょうか
Q22 地域の小・中学校への支援はどのように進めたらよいでしょうか
◆おススメの書籍
◆通級指導教室の指導でおススメ教材
break
就学時の健康診断について
通級担当としてやりがいを感じるとき・1
LD学会とは
行動療法とは
疑似体験プログラムとは
通級担当としてやりがいを感じるとき・2
通常の学級や特別支援学級との違い

まえがき

 通級による指導を受けている子どもが平成24年度7万人を超えました。制度化された平成5年度が1万2千人でしたから、この20年間に実に6倍近く増えていることになります。ここ数年は、毎年5千人ずつ増加しています。各地でたくさんの通級指導教室が新設されており、新たに通級による指導の担当になられた先生方もたくさんいます。この傾向はしばらく続きそうです。それだけニーズは高くなっており、担当者は、小・中学校の通常の学級に在籍する特別な教育的支援の必要な子どもへの個別的な支援について、これからも重要な役割を担うことが期待されてきます。

 特別支援教育コーディネーターと連携し、校内の特別支援教育を推進する役割、担任や保護者からの相談対応の担当、校内研修会の講師や事例検討会での助言者、外部の専門機関等の情報提供など連携のキーパーソン、管理職や養護教諭、生徒指導担当などと共に校内委員会の主力メンバーでもあります。

 こんなことを書いていると「通級の担当者ってなんだか大変そう」「自分には荷が重い」などという声が聞こえてきそうです。確かに学級担任等とは異なる専門性が求められる仕事ではありますが、はじめから誰でもうまく役割を担えるはずはありません。通級による指導にも、担当者としてはじめに身につけたい基礎・基本があります。

 この本は、はじめて通級指導教室の担当になられた先生方に、「とりあえず頑張ってみよう!」と思っていただけるよう、基礎をやさしく解説するために企画しました。読めばすぐに専門性が身につくというものではありませんし、内容がすべての地域にあてはまるというわけではありませんが、はじめて通級指導教室の担当になられた先生方が、通級指導教室における1年間に見通しをもって指導していただけたらと考えています。


  編著者を代表して   /笹森 洋樹

著者紹介

笹森 洋樹(ささもり ひろき)著書を検索»

国立特別支援教育総合研究所・総括研究員

大城 政之(おおしろ まさゆき)著書を検索»

沖縄県教育庁・県立学校教育課主任指導主事

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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