クラスが最高に盛り上がる学級レク!「脱出ゲーム」大全

クラスが最高に盛り上がる学級レク!「脱出ゲーム」大全

好評2刷

教室に子ども達の笑顔があふれる!リアル脱出ゲーム

学級で出来る!教室に笑顔があふれる「脱出ゲーム」入門書。脱出ゲームを成功させる3つのステップから子どもをワクワクさせる問題の作り方、場面に応じた脱出ゲームの使い方から、30問を超える実際の問題例を収録。明日から学級で使えるリアル脱出ゲームが満載です。


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PDF
ISBN:
978-4-18-107022-9
ジャンル:
学級経営
刊行:
2刷
対象:
小学校
仕様:
四六判 112頁
状態:
在庫僅少
出荷:
2026年10月19日

CONTENTS

もくじの詳細表示

はじめに
第1章 脱出ゲームとは?
1 脱出ゲームを行おうと考えた私の思い
2 実際に脱出ゲームをやってみよう
3 問題の解説
4 違う脱出ゲームに挑戦しよう
第2章 脱出ゲームを作る3つのステップ
1 教室内?学校内?フレームを決めよう
2 3つの順番で内容を決める
3 STEP1 答えを設定する
4 STEP2 ストーリーを作る
5 STEP3 答えを元に問題を作成する
6 番外編〜ヒントカードの取り扱い
7 番外編〜気になること
8 子どもたちに話す最初の話
9 子どもたちが企画・運営をするようになるには
第3章 子どもをワクワクさせる!問題の作り方
1 答えを変身させる
2 1段階目の変身方法
3 2段階目の変身方法
4 A 連想するものに変身
5 B 分解し,入れ替える
6 C 順番で表す
7 D 表に変身
8 E 指示を追加する
9 F ポケベル変身
10 G イラストに変身
第4章 クラスが最高に盛り上がる!脱出ゲーム
脱出ゲームの使い方
1 学校のどこ?問題�@
2 学校のどこ?問題�A
3 学校のどこ?問題�B
4 学校のどこ?問題�C
5 学校のどこ?問題�D
6 学校のどこ?問題�E
7 学校のどこ?問題�F
8 学校のどこ?問題�G
9 学校のどこ?問題�H
10 学校のどこ?問題�I
11 学校のどこ?問題�J
12 学校のどこ?問題�K
13 学校のどこ?問題�L
14 学校のどこ?問題�M
15 クイズ問題�@
16 クイズ問題�A
17 クイズ問題�B
18 クイズ問題�C
19 クイズ問題�D
20 クイズ問題�E
21 クイズ問題�F
22 クイズ問題�G
23 クイズ問題�H
24 クイズ問題�I
25 クイズ問題�J
26 クイズ問題�K
27 クイズ問題�L
28 クイズ問題�M
29 クイズ問題�N
30 クイズ問題�O
31 クイズ問題�P
32 クイズ問題�Q
おわりに

はじめに

 学期末に「お楽しみ会」をする学級は多いことでしょう。実は私はその「お楽しみ会」がそれほど好きな先生ではありませんでした。

 なぜなら「お楽しみ会」と言っている割に,子ども同士でトラブルが起こったり,一部の子たちだけの身内のノリのようになったり,進行がグダグダになったりと「お楽しめない会」になっている会に出会ってきたからです。

 その結果,熱心に取り組んでいる子がいる,おしゃべりをしている子がいる,しらけている子がいるといった教室がバラバラの状態になっていました。

 もちろんそのような会にならないように,担任である私がアドバイスをしたり,サポートをしたりといったフォローができていなかったという事実もあります。

 また,学期の終わりになると,さも当たり前かのように「お楽しみ会をしないといけない」という雰囲気が先生にも子どもたちにもありました。惰性的なところがあるのも事実です。

 ある学校に赴任したとき,「学級通信を書くな」「お楽しみ会をするな」と管理職に言われたことがあります。この管理職の先生方はただ禁止にしたというわけでなく,

 「なぜ取り組むのか」

とその目的を私たち教員に問われたのです。その当時の私はすることが当たり前だと思っていたので,困惑したことを覚えています。

 このような思い,困惑を持ち続けて数年後。出会ったのが「脱出ゲーム」でした。自分自身が脱出ゲームの体験をして,楽しさを感じ,脱出ゲームを教室に持ち込みたいと思いました。

 ただし,持ち込もうと思った理由は楽しいと思ったからだけではありません。

・どの子も自然と協力しあうことができる

・どの子も考えている

・どの子も参加することができている

・笑顔があふれる

といったことを感じたからです。これが脱出ゲームを行う目的です。

 脱出ゲームを持ち込んだことで,これまでのお楽しみ会の様子が一変しました。どの子も満足する「お楽しみ会」を実現することができるようになったのです。

 そして,当初は考えていなかった子どもの姿がありました。それは,自分たちで問題を作成し,脱出ゲームを運営し始めるという自立した子どもの姿が見られ始めたのです。

 本書は,これまでに使用した問題だけでなく,脱出ゲームの作り方について説明していきます。

 あなたの学級で脱出ゲームを始めてみませんか。


  2024年9月   /樋口 万太郎

著者紹介

樋口 万太郎(ひぐち まんたろう)著書を検索»

1983年大阪府生まれ。中部大学現代教育学部准教授。大阪府公立小学校,大阪教育大学附属池田小学校,京都教育大学附属桃山小学校,香里ヌヴェール学院小学校を経て,現職。「子どもに力がつくならなんでもいい!」「自分が嫌だった授業を再生産するな」「笑顔」が教育モットー。オンラインサロン「先生ハウス」主催。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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      明治図書
    • とても面白いです。中学生でも十分に楽しめると感じました。
      2026/5/220代・中学校教員
    • 良かった
      2026/4/630代・小学校教員
    • 面白い。やってみたい。
      2025/10/13小学校教諭
    • 脱出ゲームを学校でできないかと思っていたので実践できるような形で出版していただけるのはありがたいです。
      2024/11/1820代・小学校教員
    • 具体的に書かれていて分かりやすいです。
      2024/11/1030代・小学校教員
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