通常の学級でやさしい学び支援4
読み書きが苦手な子どもへの<漢字>支援ワーク 4〜6年編

通常の学級でやさしい学び支援4読み書きが苦手な子どもへの<漢字>支援ワーク 4〜6年編

ロングセラー

BEST300

重版出来

好評12刷

インタビュー掲載中

読めた!書けた!ユニークな4〜6年の<漢字>学び支援!

ことばの教室発・通常の学級で使えるコピーフリーの漢字プリント集です。漢字構成を唱えて覚える、パーツで覚える、などのアイデア学習法で、つまずきにフィットした支援が行えます。何度も書くだけのゆううつな学習をやめ、わくわく楽しい漢字の世界を広げましょう。


紙版価格: 1,960円+税

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ファイル形式

PDF
ISBN:
978-4-18-089721-6
ジャンル:
特別支援教育
刊行:
12刷
対象:
小学校
仕様:
B5横判 144頁
状態:
在庫あり
出荷:
2019年12月9日

■セット購入(7,980円/4冊)で300円クーポンプレゼント!

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目次

もくじの詳細表示

はじめに
漢字パーツをおぼえよう(4・5・6年生)
第1章 漢字支援ワーク【4年生】
4年生の「漢字支援ワーク」活用のために
1 漢字支援ワーク4年1〜6 「かくれたパーツをさがせ」
2 漢字支援ワーク4年7〜10 「漢字たしざん」
3 漢字支援ワーク4年11〜16 「読み方を考えて」
4 漢字支援ワーク4年17〜22 「つながる漢字はどれだ」
5 漢字支援ワーク4年23〜26 「たりないのはどこ(形をよく見て)」
6 漢字支援ワーク4年27〜32 「漢字を入れよう」
解答 漢字支援ワーク【4年生】
第2章 漢字支援ワーク【5年生】
5年生の「漢字支援ワーク」活用のために
1 漢字支援ワーク5年33〜38 「かくれたパーツをさがせ」
2 漢字支援ワーク5年39〜42 「漢字たしざん」
3 漢字支援ワーク5年43〜48 「読み方を考えて」
4 漢字支援ワーク5年49〜54 「つながる漢字はどれだ」
5 漢字支援ワーク5年55〜58 「たりないのはどこ(形をよく見て)」
6 漢字支援ワーク5年59〜64 「漢字を入れよう」
解答 漢字支援ワーク【5年生】
第3章 漢字支援ワーク【6年生】
6年生の「漢字支援ワーク」活用のために
1 漢字支援ワーク6年65〜70 「かくれたパーツをさがせ」
2 漢字支援ワーク6年71〜74 「漢字たしざん」
3 漢字支援ワーク6年75〜80 「読み方を考えて」
4 漢字支援ワーク6年81〜86 「つながる漢字はどれだ」
5 漢字支援ワーク6年87〜90 「たりないのはどこ(形をよく見て)」
6 漢字支援ワーク6年91〜95 「漢字を入れよう」
解答 漢字支援ワーク【6年生】
Column
1 漢字パーツ
2 漢字の読み方
3 読解と作文
4 熟語
5 漢字と語い
6 漢字の難しさ
7 既習漢字と新出漢字
おわりに
*教材プリントは、自由にコピーして教室でお使いください。

はじめに

 知的な遅れがないにもかかわらず、どうしても読み書きがクラスのレベルについていけない子どもたちがたくさんいます。何回教えても、すぐ忘れる、覚え方がわからない、頭にその文字が浮かばない、たどり読みが直らない、簡単な漢字なのに筆順を間違える。国語の時間はゆううつ。早く終わらないかなと時計が気になる。国語が苦手なので、算数の文章題が苦手になる。こういう子どもたちのために書かれたつまずき支援ワークがこの本の特徴です。読み書きが苦手な子どもでも、早期につまずきの原因を明らかにし、子どもの理解レベルに合わせた教材を使えれば独学も可能となります。

 第4巻は、小学校4年生から6年生に習う漢字をすべて網羅し、漢字の特徴を踏まえて考えられた、今までにないタイプの漢字学習支援ワークです。

 4年生は200字、5年生は185字、6年生は181字の漢字を学習しますが、形の複雑さ、音読み・訓読みの難しさ、熟語の難しさがあり挫折しやすいです。

 クラスで習った漢字を形や意味のつながりで思い出す練習も入っています。繰り返し楽しくわくわくしながら取り組むことができれば最高です。

 LDの子どもたちは、二つの部首の組み合わせでできている漢字をよく混乱します。ユニークな教え方として、漢字の構成を歌にし、唱えながら書く練習が効果をあげる場合があります。

 空間認知が弱い子どもたちが複雑な漢字を覚えるのは並大抵なことではありません。漢字の構成要素を考え、部首を手がかりとして覚えていく方法なども使われます。ただ書くだけではなく、国語能力全体のかさ上げを考え、一番大切な文章の読解力につながるように語いを増やしていく工夫も必要です。

 村井先生の読み書き支援ワークは、普段指導されていることばの教室での試行錯誤を通してしっかりした実績につなげ、更に通常の学級の先生方の全面協力のもと発達障害の児童生徒のみならず、どの子どもにも使える易しい指導プログラムとなっています。

 通常の学級の教師にとっても、保護者にとっても一人一人のつまずきをしっかり理解して行う支援ワークは子どもたちにとってわくわくする楽しい内容となります。ぜひ活用してください。


  監修者   /竹田 契一

著者紹介

竹田 契一(たけだ けいいち)著書を検索»

大阪教育大学名誉教授、大阪医科大学LDセンター顧問、特別支援教育士資格認定協会理事長、日本LD学会副理事長

村井 敏宏(むらい としひろ)著書を検索»

小学校教諭 S.E.N.S(特別支援教育士)スーパーバイザー、言語聴覚士

日本LD学会会員、日本INREAL研究会事務局

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • ディスレクシア気味の息子に使用しています。漢字を覚えることがとにかく苦手で困っていましたが、パーツごとにアプローチする方法で少しずつではありますが、苦手を克服しつつあります。
      2018/9/140代・高校教員
    • 書くことが嫌いで漢字が覚えられません。国語以外のテストも解答がすべてひらがなになってしまいます。いろんなドリルを見ましたが、取り組みやすいようです。
      2018/1/2140代・会社員
    • 各学年での学習順に準拠していると、当該学年を指導している際でも使いやすいかなと感じました。
      2015/10/1720代・小学校教員
    • 実践的なことはもちろん、コラムがとてもためになります。忙しい先生方でもすぐ読める、それがとても大きなことだと思います。
      2015/8/2250代・女性
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