持田栄一著作集2
教育管理 下

持田栄一著作集2教育管理 下

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戦後教育政策の具体的分析を通して「国民のための教育行政」を構想し教育運動の進むべき方向を明示した研究者・教育実践者必読の歴史的名著。


復刊時予価: 3,641円(税込)

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電子書籍版: なし

ISBN:
4-18-035907-3
ジャンル:
教育学一般
刊行:
対象:
小・中
仕様:
A5判 264頁
状態:
絶版
出荷:
復刊次第

目次

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刊行のことば
第W部 戦後教育政策における「民衆統制」の再吟味
――「地教委」をめぐる社会的勢力関係およびその再編成の問題点
一 日本における教育民主化のエネルギー
二 戦後日本における教育統制の再吟味
一 「教委」制度の制度的構造――「構図」と「構図」実施のいきさつ
二 地教委の社会的性格――「中型学区」の構想と関連して
三 「地教委」再編成問題と教育民主化運動方向
第W部についての参考文献
第X部 教育管理の国民的発想
一 基本的視点――現代社会における学校の構造の分析と関連して
一 現代社会における学校の基本的性格
二 そこにおける教育管理の構造
1 第一型教育管理概念の分析
2 第二型教育管理概念の分析
3 第三型および第四型教育管理概念の分析
三 国民教育の教育管理――その視点と構想
二 「教育権」の理論――教育管理の国民的発想の鍵的概念としての「教育権」
一 教育法制理論の課題
二 教育法制理論の基本的問題としての教育権の問題
三 近代的自由の立場に立つ教育権論、その吟味と批判
四 現代社会における教育の自由と社会権としての教有権――教育推論、今後における課題と展望――
三 教職の専門性の再吟味――権利としての教育とその条件、組織および教師の立場
一 教育経営論の課題
二 その鍵的概念としての教職の専門性、その現代的構造
三 教職の実態とその批判――本務論
四 教職の組織と体制
1 教育行政の体側――教委「公選制」復活論批判
2 学校運営の体制――校長の性格規定
3 学校運営と教師集団
四 国民生活の教育的再編成――「社会教育統制」およびその批判と関連して
第X部についての補註および参考文献
補論 ドイツ革命における教育政策の問題
――ワイマール協調主義についての覚え書
補論についての参考文献
第一巻第二巻解題
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