授業力&学級経営力 2018年6月号
その先に待っているのは学級崩壊!?「魔の6月」乗り切り術

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授業力&学級経営力 2018年6月号その先に待っているのは学級崩壊!?「魔の6月」乗り切り術

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ジャンル:
授業全般
刊行:
2018年5月8日
対象:
小・中
仕様:
A5判 130頁
状態:
在庫あり
出荷:
2019年9月20日
定期購読

目次

もくじの詳細表示

特集 その先に待っているのは学級崩壊!? 「魔の6月」乗り切り術
扉(特集について)
達人直伝 6月に崩れない学級はここが違う!
厳しさと楽しさでバランスをとりながら,秩序と活気のある学級をつくる
山中 伸之
4月の失敗を無理に取り戻そうとするな
中村 健一
「崩れない学級」には「崩れない教師の姿」がある
飯村 友和
「この担任は頼りになる」と思われる教師になる
吉田 順
些細なことと侮るなかれ! 6月の教室の「小さな重大問題」対処法
教師の指示が通りにくくなる
藤本 浩行
時間にルーズになる
藤本 浩行
忘れ物が増える
大橋 俊太
言葉づかいが荒くなる
大橋 俊太
服装が変わる・身だしなみが乱れる
合田 淳郎
集団行動が鈍くなる
合田 淳郎
冷やかし・いじりが聞こえてくる
堀川 真理
友人関係が変化する
堀川 真理
ゆるみ、マンネリに先手必勝! 「学級システム」のチェックポイント&軌道修正法
小学校
近藤 佳織
中学校
山下 幸
外で遊べないストレスを安全に解消! 梅雨の時期におすすめの「教室遊び」
小学校低学年
鈴木 優太
小学校中学年
野澤 諭史
小学校高学年
高橋 朋彦
授業が安定しているクラスは崩れない! 「授業システム」のチェックポイント&軌道修正法
授業のはじめ・おわり
有松 浩司
発表の仕方・話の聞き方
有松 浩司
ノートの取り方
須永 吉信
話し合いの仕方
須永 吉信
宿題
松森 靖行
自習
松森 靖行
学習モードにサッと切り替え! 授業名人の、楽しくできる「アイスブレイク」ネタ
小学校低学年
渡邊 朋彦
小学校中学年
藤木 美智代
小学校高学年
福山 憲市
主体的・対話的で深い学びの授業デザイン (第3回)
「深い学び」を考える―資質・能力の育成と見方・考え方―
田村 学
クラスがまとまる! 笑顔が広がる! 今月の学級経営ネタ (第3回)
1年/雨の日でも楽しい! ものづくりでつながろう
樋口 綾香
2・3年/「学級だより」をクラスづくりに活用しよう!
浅野 英樹
4・5年/『手作りミニホワイトボード』で交流を促そう
鈴木 優太
6年/最高学年としての意識を高める「プール清掃プロジェクト」
多田 幸城
中学/お互いの「良さ」と「強み」に注目!
岡田 敏哉
アドラー心理学に学ぶ「勇気づけ」実践講座 (第3回)
居心地のよい学級はだれがつくるのか?
佐藤 丈
はじめてのプログラミング教育 (第3回)
授業実践紹介〜算数編〜
利根川 裕太
〜『プログル』を使って理解度UP!〜
ライブ! 職員室 みんなが学びやすい教室のつくり方 (第3回)
子どものつまづきの背景をつかむ「氷山モデル」
川上 康則
<菊池省三プロデュース>明日からできるコミュニケーションゲーム (第3回)
6月 低学年/非言語コミュニケーションもプラスして,気持ちを伝えよう!
柴田 紀子
6月 中学年/教室に笑顔があふれる! コミュニケーションゲーム
堀井 悠平
6月 高学年/クラスみんなで楽しむ! コミュニケーションゲーム
冨田 有統
教科書教材でつくる楽しい道徳授業 (第3回)
いじめについて考える
幸阪 芽吹
〜「心のベンチ『いじめについて考えよう!』」(日本文教出版・6年)〜
子どもが進んで動き出す! 学級会の企画&運営アイデア (第3回)
学級会の基盤となる「発表の指導」
稲垣 孝章
二瓶弘行&国語“夢”塾プロデュース すぐに使える 国語授業づくりのアイデア (第3回)
低学年/板書
藤井 大助
〜黒板を使って子どもの声を引き出そう!〜
中学年/板書
長屋 樹廣
〜子どもたちの発言を意図的に板書に位置づけよう!〜
高学年/板書
渡部 雅憲
〜板書を構造化し,子どもの生の声を位置づけよう!〜
盛山隆雄&志算研プロデュース 板書&ノートで見る 算数授業のめあてと振り返り (第3回)
わり算になることを線分図を使って説明しよう!
佐藤 憲由
〜3年/わり算〜
手軽にできて効果抜群! クラスに一体感を生む中学校の学級通信 (第3回)
教員のコメントの工夫
金指 祐樹
編集後記
矢口 郁雄
クラスが和む 教室づくりのほっこりアイデア (第27回)
みんなの声を聞かせて!
木村 知子

編集後記

 魔の6月。

 ちょっと大仰な表現ではありますが、1学期の中で特に学級が崩れやすい時期である6月のことを指すフレーズとして、最近よく耳にするようになってきました。

 学級が崩れてしまう理由は様々ですが、ざっくりまとめると、新年度当初にあった、よい意味での緊張感が薄れてきて、「中だるみ」が生じることが大きな要因と言えそうです。

 そうなると、学級担任の先生としては、

「ここらでひとつシメとくか…」

となるわけですが、6月には、雨が多い、祝日がない(これは大人でも地味にツラい…)など、特有の外的要因もあって、押しの一手ではなかなか乗り切れない難しさがあります。

 こんなことを考えているとき、山中伸之先生が、ご著書『今日からできる 学級引き締め&立て直し術』で述べられている、ゆるみのない学級をつくるためのポイントの1つ、「『厳しさと楽しさ』のバランスをとる」を思い出しました。ゆるみのない学級をつくるために「厳しさ」が必要とはいっても、厳しいだけでは子どもが疲弊してしまう。また、「厳しさ」とのバランスを「優しさ」でとるのは意外に難しいこと。そういったことを考えて、「厳しさ」と「楽しさ(楽しい活動)」でバランスをとるとうまくいきやすい、ということです。

 以上のようなことを踏まえて、今号では、厳しさと同時に、楽しさも意識しながら、明るく「魔の6月」を乗り切るための様々な工夫やアイデアをご紹介いただきました。


/矢口 郁雄

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • 厳しさと優しさでバランスをとるのではなく、厳しさと楽しさでバランスを取るという話は”目から鱗” 確かにそうですね。勉強になります。
      2019/4/2130代・教諭
    • 簡単にできて、盛り上がるものが紹介させていて、やろうと思ったらすぐできるものばかりで助かりました。
      2019/4/540代教諭
    • 魔の6月を乗り切るために,どんなことに気をつければよいのか,具体的に提示されており,とてもわかりやすかった。
      2018/6/1240代・小学校管理職
    • 経験年数が増えてくると、行事がなく、ただ授業にもくもくと取り組む6月が私達教師も非常に長く感じます。思わず本誌を読みたいと思い、購入しました。
      2018/6/150時・中学校給食

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