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目次
- 特集 超一流が教える「ほめられ学級」のつくり方
- 第１特集 菊池流「７つの方法」でほめ言葉があふれるクラスをつくる
- 巻頭論文
- 一人も見捨てない「ほめ言葉」があふれる学級をつくろう
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- 方法① ほめ言葉のシャワー
- ほめ言葉のシャワー
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- 導入するときのポイント
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- ２巡目以降を充実させるポイント
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- うまくいかないときの見直しポイント
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- 方法② コミュニケーションゲーム
- コミュニケーションゲーム
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- 小学校低学年／低学年でもできる！「どちらが好きゲーム」
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- 小学校中学年／さようならは笑顔で「グッド＆ニュー」！
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- 小学校高学年／高学年だからこそコミュニケーションゲーム
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- 方法③ 価値語の指導
- 価値語の指導
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- 方法④ ２種類の話し合い指導
- ２種類の話し合い指導
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- 方法⑤ 成長ノートの活用
- 成長ノートの活用
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- 方法⑥ 白い黒板への取り組み
- 白い黒板への取り組み
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- 方法⑦ 試練の十番勝負
- 試練の十番勝負
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- 第２特集 超一流が実はやっている ほめて育てる極意
- ブラック学級づくりの伝道師 中村健一のほめて育てる極意
- 教師の１日は、ほめるためにある
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- 音楽好きへと導く魔法の言葉がけの名手 平野次郎のほめて育てる極意
- 「ほめる」を意識した言葉がけ
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- 叱り方研究会代表 中嶋郁雄のほめて育てる極意
- 「ほめ」の目的は、自律心の育成にあり！
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- 子どもの心をつかんで離さないスペシャリスト 佐々木陽子のほめて育てる極意
- うまくいっているクラスはほめ言葉で溢れている
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- 生徒指導のプロフェッショナル 竹内和雄のほめて育てる極意
- 大人全員で計画的に達成感を感じさせる
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- 笑顔の絶えない教室づくりの達人 水登伸子のほめて育てる極意
- ほめて育てると、生徒にほめられる
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- コーチングのプロ 原潤一郎のほめて育てる極意
- 私メッセージでほめよう！
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- 小特集 じめじめ天気を吹き飛ばす！ 楽しい室内遊びアイデア集
- 小学校低学年
- 楽しく学びある遊びの場を教室に～表現力・聞く力をアップ!!～
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- 準備簡単！先生・グループ・全員で楽しむ室内遊び
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- 小学校中学年
- 簡単お手ごろゲームで子ども同士のつながりをつくろう
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- おはじきバトルで盛り上がろう！
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- 小学校高学年
- 教室で盛り上がる！あの番組のあのゲーム
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- 雨の日はクラス全員で盛りあがるに限る！
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- 田村学監修 新学習指導要領と授業づくりのポイント (第3回)
- 社会：社会的な見方・考え方を働かせた授業づくり
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- ちょこっとの工夫でうまくいく！ 今月の学級経営の押さえどころ (第3回)
- 小学１年／「６月は子どもウォッチング！」
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- 小学２年／「６月は児童の輪を掴む！」
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- 小学３年／「仲間づくりを盛りあげる集団遊び」
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- 小学４年／「会社活動で仲間づくりを楽しく」
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- 小学５年／「けんか・トラブルはちゃんと聞く」
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- 小学６年／「恋の話は周りを巻きこまない」
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- 中学１年／若手教師が意識すべき「80cmの距離」
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- 中学２年／生徒や保護者とお信頼関係を築く「ほめかた」
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- 盛山隆雄＆志算研プロデュース 子どもをアクティブにするしかけがわかる！ 小学校算数 「主体的・対話的で深い学び」 (第3回)
- 一番多い音は何？
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- ～３年／表と棒グラフ～
- 二瓶弘行＆国語“夢”塾プロデュース 子どもをアクティブにするしかけがわかる！ 小学校国語 「主体的・対話的で深い学び」 (第3回)
- 前時までの学習を生かして物語を読もう！
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- ～３年／物語のしかけを探そう～
- クラスがまとまる！子どもが伸びる！ 今月の学級ゲーム＆アクティビティ (第3回)
- ６月 梅雨をぶっとばせ！室内でも盛り上がろう！
- 小学校低学年
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- 小学校中学年
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- 小学校高学年
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- 俵原流 子どもをノセる授業の小技 (第3回)
- 褒める
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- 英語を話せない先生のための外国語指導の教科書 (第3回)
- コミュニケーション能力の素地の素地を育てる！
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- 完全実施まであと１年！ 道徳授業の基礎基本 (第3回)
- 発問をどう考えるか
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- 仕事効率40％ＵＰ！ 職員室デスクの使いこなし術 (第3回)
- 机上の「紙」について
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- ～カレンダーとやること紙～
- 書きまくる集団をつくる！ 作文＆日記指導のアイデア帳 (第3回)
- 『自学』で学びの“構え”をつくる！
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- 編集後記
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- クラスが和む 教室づくりのほっこりアイデア (第15回)
- まずは楽しもう！すきま時間にちょこっとダンス♪
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編集後記
「すごいね～」「上手上手」「よくできたね～」。2歳になる姪に対して、祖母である私の母親は、シャワーのようにほめ言葉を浴びせていました。鉛筆で○を描いただけという些細なことに対しても、いちいちほめている様子は、親バカならぬ孫バカでした。しかしながら、ふと立ち止まって考えると、このようにプラスの言葉を投げかけられ、きちんとほめられ認められたら、子どもはすくすくと育つのではないかとも感じました。
若手の先生方の中には、つい怒鳴ってしまう…。気がつけば怒っていてクラスは暗い雰囲気に…といったことで悩んでいる方もいるようです。適切な場面で叱ることももちろん大事ですが、クラスを安定させ、良い雰囲気のクラスにしていくためには、「ほめる」ことが重要ではないでしょうか。
そこで、本号では、子どもをほめて育てることに焦点を当て特集しました。
第一特集では、ほめ言葉があふれる学級づくりをされてきた菊池省三先生の学級づくりについて、ご紹介をいただきました。
第二特集では、7人の先生方に、普段どのようなことを意識してほめているのか、その極意について、ご解説をいただきました。
さらに、小特集では、梅雨の時期に行いたい室内遊びを取り上げました。
／茅野 現
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明治図書
