TOSS英会話の授業づくり 2004年8月号
7号 1年間が決まる“黄金の3時間”をこうつくる

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TOSS英会話の授業づくり 2004年8月号7号 1年間が決まる“黄金の3時間”をこうつくる

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ジャンル:
総合的な学習
刊行:
2004年7月8日
対象:
小学校
仕様:
B5判 100頁
状態:
絶版
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目次

もくじの詳細表示

特集 英語を好きにする“黄金の3時間”をこうつくる
魅力いっぱい!“黄金の3時間”での英会話の授業
平田 淳
3年生
初体験・英会話で有効な黄金の3時間―1
井戸 砂織
初体験・英会話で有効な黄金の3時間―2
松本 隆行
4年生
英語が苦手でも「黄金の3時間」をオール・イン・イングリッシュで授業ができる!
冨田 元久
まずは,モノの準備! そして,授業の技術・技能の練習!
宮城 正宣
5年生
さりげなく準備をし,身近なところから始めよう!
有村 紅穂子
英語で会話ができる子をめざす
奈良 満
6年生
岩倉家の裏ワザ大公開
藤崎 久美子
黄金の3時間の声出しが,授業の雰囲気を決定する
松崎 力
3年生・10時間プランの中の黄金の3時間
教師がいつもより明るく,とびっきり楽しい授業をする
高橋 まゆみ
4年生・10時間プランの中の黄金の3時間
「カンタン」「楽しい」と思わせることが4年生でも最重要
根本 直樹
5年生・10時間プランの中の黄金の3時間
ALTとの会話を意識して臨もう
落合 義貴
6年生・10時間プランの中の黄金の3時間
最初の3日間の英会話が,クラスの雰囲気を変える「武器」になる
貝沼 浩晃
校内論争の仕掛け方
論争を仕掛ける時代は終わり,英語教材配布の段階
松本 勝男
具体的な案を出し理解を頂く
猿渡 功
ミニ特集 教室で使える簡単な英語の指示
英語の時間だけでなく常に使っていこう
平田 淳
“メモリーゲーム”を教室で楽しもう!
澤田 好男
ALL IN ENGLISHには英語の指示が必須
森下 人志
英語がペラでもオール・イングリッシュ!
加納 由美子
オール・イングリッシュの第1歩は,ほめ言葉で
猪野 真理
ダイアローグ集さえあれば英会話の授業ができる
薄井 健文
オール・イン・イングリッシュで五色英語かるた
寺上 円女
指示・ほめ言葉・しつけも英語で!
田上 善浩
TOSS英会話キーワード
読ませず,書かせず,訳させず
編集前記
平田 淳
巻頭論文
TOSS英会話の方向性
向山 浩子
英会話授業カリキュラムを組み立てるための理論とポイント (第1回)
どんな授業でも,TOSS・向山型授業システムで基本を考える
八和田 清秀
TOSS校長から見た英会話の授業 (第1回)
視点の移動とイメージの生成を
吉永 順一
TOSSランドを活用した英会話授業 (第7回)
ネイティブの声付きの“FOOD”サイト
山下 理恵
TOSSランドで準備・本時・事後は完ペキ
桑原 和彦
TOSSランド ちゃいるどぺーじで授業する
サイトの作りを意識して授業を仕組む
西尾 豊
ネイティブの発音に楽しく親しむ!
小林 陽子
TOSSランド 一押しサイト (第7回)
1ゲームで16回のダイアローグ
尾ア 晴行
TOSSランド 一押しちゃいるどぺーじ (第7回)
この動物なあに?を身に付けさせる絶好のサイト!
あべ 松龍矢
2年目以降の英会話の学校カリキュラムづくり (第7回)
フリートークのできる子どもが育つ授業(1)
大森 修
英会話の授業―陥りやすい失敗 (第1回)
現実・リアリティのない状況設定の危険性
向山 浩子
TOSS英会話教材の正しいユースウェア (第1回)
フラッシュカード 正しいユースウェアで,できない子どもに優しく
平田 淳
誰でもすぐに作れる!100円ショップから生まれる英会話教材 (第1回)
英会話の教材づくりは遊びごころを持って
渡邉 憲昭
ドキュメント TOSS英語で救われた私の英会話授業
我流英語では救われない
塩苅 有紀
「教える」ことから離れることが英会話好きの子どもを育てる
大野 智美
平田先生,WEBダイアローグ,TOSS英会話に感謝!
脇 規洋
手ごたえ実感!子どもが喜んだ英会話の授業
はずかしがり屋の子どもも熱中する授業
奥田 純子
フラッシュカードとかるたで盛り上げる
小倉 郁美
ダイアローグを身につけるための楽しいゲーム・アクティビティ
子どもたちが身を乗り出す変身ハンカチ
山口 美智子
どんなダイアローグでもOKのいろいろゲーム
波多野 陽
応用範囲の広いカードゲーム
近藤 光弘
第9回TOSS英会話セミナーin福島感想文集
平田 淳
編集後記
平田 淳

編集前記

本誌副編集長:平田 淳


 某県の「小学校英語活動」に関する研修講座(3回)にTOSSの先生方で参加された方に伺った話です。

 1回目は,まず,「英語活動の現状」「ねらいと位置づけ」「英語活動の在り方」について,指導主事から話があったそうです。

 その中で「小学校の英語活動は,中学校英語の前倒しではない。」ということを明言されたそうです。「やや後進的であるその県にしては,正しい方向性を指導主事が明言していたので,今後,TOSS英語がやりやすくなった。」と思ったそうです。

 しかし,その後,英語活動に8年取り組んでいるという小学校の実践発表をVTRで見たり,話を聞いてみると…

 「本当に8年やってきたの?」「子どもたちはどれだけ英語が話せるようになったの?」「なんか国語に英語の毛が生えたような授業みたい。」…

 こんな活動では,話せるようになるわけがない,というもののオンパレードだったそうです。

 2回目には,指導主事の先生が「小学校で英語活動をするのに,とってもお勧めの歌があるんです。私, 今年になって初めて知ったんですけど。」と言って, “Hello, …,I'm glad to meet you.”の歌を紹介したそうです。

 加えて,その後に紹介された歌が“Head, shoulders, knees and toes”でした。

 向山洋一氏が,この程度の歌について「知っているといい。」とおっしゃったのは4年前です。研修に行かれた先生は,開いた口がふさがらなかったそうです。

 そして,3回目の研修は, 観光地に行って,そこにやってくる外国人観光客の方に,英語で突撃インタビューをする,という活動だったそうです。

 教師自身が英語を使い, 磨くためには,いい研修だったようですが,その活動のあと,「今日の活動をどう教材化しますか?」という話し合いになったときには,参加された方みなさん,???という顔をされたそうです。

 それから,参考になるインターネットサイトの紹介があったそうです。その中には,明らかに商業ベースのサイトも紹介され,驚いたということです。

 だから,そのTOSSの先生は,近くの先生にTOSSランド,五色英語かるた公式サイトなどを紹介されたそうです。すると「学校でも紹介します。」と感謝されたそうです。


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