- 特集 私が子ども観を修正したとき
- わたしが子ども観を修正したとき―教師の子ども観を問う―
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- 実践記録
- 先生なんかキライや
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- 英雄にどうかかわるか
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- 【コメント】教師が自分自身に出会えたときに
- 桂川、萩原氏の実践を読んで
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- 恵グループに翻弄されて
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- 自分のうさんくささを感じる時
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- 【コメント】「葛藤の消滅しつつある」子どもたちの指導
- 千生、門馬氏の実践を読んで
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- コメントを受けて
- 子どもたちとの微妙なキョリ
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- 自分自身と出会う自覚を
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- 共につながり、関係性を発展させるには
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- 教師としての自分の見直しを
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- 教師の自己変革を妨げるものは何か
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- 「総合学習」を問う
- 「典型実践」を検証する
- 「きれいな川」って「環境」ってなんなんだ
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- 授業づくり・職場づくり
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- 福沢諭吉が一万円札になる国で―アジアとの連帯はどうつくる―
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- 三氏の報告についてのコメント
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- 今月のメッセージ
- 困難な時代をともに生きる立場からの子ども観を
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- 書評
- 人間として生きることへの共感と躍動がわく
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- 読書案内
- 戦争論、日の丸・君が代をめぐって
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- 子ども・若者文化考
- メークアップ
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- 小さな物語
- クラスの中の小さな出会い
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- ため息と怒りからの出発
- 生徒が参加した新しい枠組みを
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- 学校リストラの現場から
- 「日の丸・君が代」対応シートで子どもが見えるのか
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- 読者の声
- 4月号を読んで
- 案内板 集会・学習会のお知らせ
- すれちがいから出会いの場へ―現代学校の探求 (第15回)
- 「土佐の教育改革」の現場から
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- 〜子どもと地域に開かれた学校づくりをめざして〜
- 【コメント】「子ども・親・教師でつくる学校」を基本に粘り強い論議を
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- 同時代を生きる教師たち (第3回)
- 中学校教育と生活指導の課題
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- 〜忘れ得ぬ人々No.3 校内暴力を生徒の自治で〜
- ほっとたいむ サークルからの発信
- 「総合学習」プロジェクトで典型実践を
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- 全生研第42回全国大会参加要項
- 編集後記
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- 明治図書