楽しい体育の授業 2024年8月号
マットの苦手を克服!つまずき&対策

K419

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楽しい体育の授業 2024年8月号マットの苦手を克服!つまずき&対策

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ジャンル:
保健・体育
刊行:
2024年7月8日
対象:
小学校
仕様:
B5判 76頁
状態:
在庫あり
出荷:
2024年7月16日
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目次

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特集 マットの苦手を克服!つまずき&対策
【提言】アフターコロナのマット運動
小野 隆雄
基礎感覚・技能を高めておく つまずきをつくらない授業の組み立て方
平川 譲
つまずきづらい体をつくる マット基礎感覚づくりの運動
齋藤 直人
6年間で学ぶマット運動の技と系統別つまずきポイント
山崎 和人
つまずき解決で技成功に導く!タイプ別運動アイデア
前転
小野 隆雄
開脚前転
小野 隆雄
倒立前転
小野 隆雄
後転
小野 隆雄
開脚後転
小野 隆雄
伸膝後転
小野 隆雄
側方倒立回転
逸見 淳一
ロンダート
逸見 淳一
頭つき逆立ち
渡邊 知子
壁逆立ち
渡邊 知子
つまずき箇所がチェックできる! マット運動学習カード
解説
戸村 省吾
前転
戸村 省吾
開脚前転
戸村 省吾
後転
戸村 省吾
開脚後転
戸村 省吾
側方倒立回転
戸村 省吾
ロンダート
戸村 省吾
壁逆立ち
戸村 省吾
学習指導要領でつくる! 今月の単元計画 (第70回)
低学年
山崎 功一
中学年
岩田 未来
高学年
大西 慎二
教師の願いと子どもの願いをダブルでかなえる! 絶対成功の体育学習カード (第77回)
低学年
小野田 薫
中学年
宮本 直
高学年
澤田 崇明
学習指導要領を実現! 主体的・対話的で深い学びの体育授業づくり (第76回)
前 健太
実はあまり知られていないけど,とても効果的な指導法 (第5回)
加藤 大
小学校体育で育むべき「基礎感覚・技能」はこれだ! (第29回)
平川 譲
子どもの「もっと!」を引き出す シンプル&ゲームで創る体育授業 (第5回)
小向 一樹
体育授業を活性化させる!子どもの発言への切り返しの極意 (第5回)
脇坂 浩之
効率的・効果的に指導内容を精選する!全単元の「体育カリキュラム」 アレンジ可能な実物データ付き (第5回)
安本 直哉
1人1台タブレット時代の新しい学習評価 eAssessmentシートの活用と実際 (第5回)
小野 浩由鈴木 直樹
多様な学び方を保障して子どもたち全員を笑顔にする! UD体育「Select型環境調整」 (第5回)
石坂 晋之介
体育授業の悩みを解決!オンライン相談窓口 (第23回)
川村 幸久中林 まどか
クラスの絆がグッと深まる! なわとび指導「きずなわ」 (第41回)
関体研チームきずなわ
編集後記
平川 譲

編集後記

 マット運動は,同じ器械運動領域の跳び箱運動や鉄棒運動に比べると,実践しやすい運動といえます。跳び箱運動や鉄棒運動と違って落下による怪我の可能性が低く,用具もグループ毎のマット程度で済むことが,その理由です。それでも,マット運動が苦手という子どもは少ないとはいえず,その対策は必須です。一番の対策は,低学年・入学時からの基礎感覚づくりと技能の積み上げです。巻頭の提言で小野先生が述べている通り,「たし算ができない子に九九を暗記させるような」授業にしないために,この先,取り組む予定の運動に必要な基礎感覚・技能を高めておくことが,最も大切なのです。

 その上で,本号の各執筆者が述べているような,つまずきへの対策を講じることが肝要です。

 人の健康に例えれば,基礎感覚・技能を高めておくことは,普段の食事や睡眠,運動などで免疫を高めて丈夫な体をつくっておくこと。つまずきの対策は,体調を崩したときの薬や治療のイメージでしょうか。

 教師が双方のてだてを理解して,マット運動を含めたさまざまな運動を得意とする,運動好きの子を育てたいものです。


   /平川 譲

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