楽しい体育の授業 2019年9月号
運動会の組体操 安全成功のマストスキル

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楽しい体育の授業 2019年9月号運動会の組体操 安全成功のマストスキル

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ジャンル:
保健・体育
刊行:
2019年8月6日
対象:
小学校
仕様:
B5判 76頁
状態:
在庫あり
出荷:
2019年12月13日
定期購読

目次

もくじの詳細表示

特集 運動会の組体操 安全成功のマストスキル
【提言】持続可能な組体操を求めて
内田 良
扉(特集について)
毎年運動会している先生ならもちろん知っている?! 思わず誰かに話したくなる「運動会」にまつわるウンチク
内田 雄三
安全な組体操のベースをつくる! すべての技で使える「組み方のコツ」
手のつなぎ方/人の上への乗り方,乗る位置/人の持ち方,持ち上げ方/姿勢
淺川 泰裕
ビジュアル写真でポイントがわかる! 定番技の安全指導アドバイス
補助倒立/肩車/サボテン/飛行機
近藤 佑生
5人やぐら/クイックピラミッド/ピラミッド
西野 裕治
第2特集 花形・定番種目の指導ワザ
組体操の迫力に負けない! 団体演技の新定番紹介
集団行動と棒体操の指導ポイント
佐藤 哲也
「努力感・一体感・達成感」を味わえるフラッグ運動
森川 力
ストーリー仕立ての集団演技を創ろう〜孫悟空の大冒険〜
吉澤 潤
運動会の花形種目「リレー」まるごと指導
チーム分け/チームワーク/バトンパス/リレー大好き大作戦
三上 孝志
めざせ怪我ゼロ! 定番種目の安全点検&見直しアイデア
台風の目/騎馬戦/棒引き競争
根木地 淳
運動会には欠かせない! 保護者の協力 引き出す必勝ワザ
保坂 篤司
とってもビジュアル!体育授業写真館 (第54回)
精一杯の動きからそれぞれの表現を引き出す表現運動
栗原 知子
〜動きを介した主体的,対話的な学びへ〜
新学習指導要領でつくる! 今月の単元計画 (第18回)
低学年/表現リズム遊び
藤本 拓矢
中学年/表現運動
高野 義友
高学年/表現運動
熊野 昌彦
教師の願いと子どもの願いをダブルでかなえる! 絶対成功の体育学習カード (第18回)
低学年/体つくり運動
黒岩 裕英
〜うごきをたのしもう〜
中学年/体つくり運動
西岡 毅
〜組み合わせランドを作ろう〜
高学年/体つくり運動
松岡 憲昭
〜Let's バンブー!〜
新学習指導要領を実現! 主体的・対話的で深い学びの体育授業づくり (第18回)
動き出す「からだ」を目指す“間(ま)づくり”
濱地 優
つまずき解決に効果バツグン! 「お手伝い・補助」でつくる体育授業 (第18回)
お手伝いでなわに入るタイミングをつかもう
眞榮里 耕太
“できないけどわかるVSできるけどわからない” 「思考力」を育む授業づくりのポイント (第6回)
目指せ!できなくてもやりたくなる体育授業!!
岩城 節臣福ヶ迫 善彦
「深い学び」にガッチリつながる!体つくり運動とっておきネタ (第6回)
バランスボール相撲で力強い動きを高めよう!
川村 幸久倉田 純
苦手な子も「わかった」「できた」のコツが味わえる! おすすめ教具アイディア (第18回)
「投げる」ことが楽しくてたまらない教具
五代 孝輔
5分でからだが変わる!心が整う!笑顔が生まれる姿勢体幹体操 (第6回)
自由参加型の朝の体操とモチベーションを保つ仕組み
伊藤 勇矢大西 吏津子
体育部から発信!体育大好きっ子をつくる「筋肉通信」 (第6回)
スポーツイベントは運動好きな子どもを育てるチャンス!
佐藤 充
運動が苦手な先生も体育指導のプロになれる! 子どもが伸びる魔法の「言葉かけ」 (第6回)
体つくり運動
水田 良
「できる」「わかる」に「かかわる」をプラス! 子ども同士がグッとつながる体育授業づくり (第6回)
わたしもアップ!みんなでアップ!ハイジャンプ!
三木 寿人
〜6年生/走り高跳び〜
編集後記
清水 由

編集後記

 本号では,学校リスク研究の第一人者である内田良先生に最初の提言をご執筆いただきました。

 その中で「リスクを低減させていくこと」が必要なのであり「けっして当該活動を,全廃する必要はない」と断言してくださいました。

 子どもたちにとっての「組体操」の価値は,巨大なピラミッドやタワーをつくることにあるのではありません。「巨大化」させていくことは,子どものためというよりもむしろ,見ている大人(指導している教師や当日見に来る保護者)のためのものであるような気がしてなりません。

 「組体操」の価値は,安全・安心の上で子ども同士が協力して調整したり,コミュニケーションをとったりしながら本番に向かって頑張っていくこと自体にあります。

 多くの学校で「組体操」や「集団演技」を削減もしくは簡易化しつつある中,その意義や価値をもう一度問い直すことで,本当の意味で子どもたちのための運動会が実現できるのではないでしょうか。

 本号では,「組体操」だけでなくその他の「定番種目」にも焦点をあてています。子どもたちが楽しく学べる運動会をつくる一助となれば幸いです。


   /清水 由

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