学校マネジメント 2008年8月号
新教育課程の前倒し:校内研修の重点

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学校マネジメント 2008年8月号新教育課程の前倒し:校内研修の重点

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ジャンル:
学校経営
刊行:
2008年7月8日
対象:
小・中
仕様:
B5判 80頁
状態:
絶版
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目次

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特集 新教育課程の前倒し:校内研修の重点
新教育課程の校内研修:切り口はどこか―と聞かれたら
拠点校の設置と研修アドバイザーの配置
山極 隆
グランドデザインをつくる
齋藤 勉
バランスのとれた学力観の共有
初田 幸隆
教育課程の前倒し=予想される移行措置事項とは
指導計画の見直しに組織の力を
天笠 茂
「すぐ出来る項目」と課題として考えねばならない事
落合 静男
「生きる力」の一層の理解とその具現化を目指して
大橋 直子
新教育課程の具現化ステップと校内研修の方向
教師一人一人の意欲を高める「授業改善のススメ」
橋 英樹
4つのステップと校内研修
伊東 冨士雄
目指すは「学力向上」!
浅井 夏美
新教育課程編成―学校裁量の幅と可能性
〈小学校英語〉と教育課程編成の幅と可能性
影浦 攻
〈授業時数増〉と教育課程編成の幅と可能性
坪田 耕三
〈授業マネジメント〉と教育課程編成の幅と可能性
松尾 知明
〈補充指導〉と教育課程編成の幅と可能性
石田 淳一
〈モジュール〉と教育課程編成の幅と可能性
榮 健
〈長期休業の時短〉と教育課程編成の幅と可能性
佐藤 廣和
新教育課程の重点テーマと校内研修のポイント
授業時数増に伴う校内研修のポイント
五島 由美子
言語力の育成に伴う校内研修のポイント
鈴木 一コ
道徳教育の重視に伴う校内研修のポイント
森 徹
教科書にない算数教材に伴う校内研修のポイント
中原 忠男
教科書にない理科教材に伴う校内研修のポイント
小椋 郁夫
小学校英語に伴う校内研修のポイント
太郎良 博
伝統文化に伴う校内研修のポイント
中村 哲
PISA型学力の育成と校内研修のポイント
田村 学
元気の出る「学校評価」と校内研修のポイント
善野 八千子
学力調査結果を踏まえた校内研修のポイント
加藤 明
新教育課程編成と年間時数カウントの基礎知識―何をどう計算し職員に周知するか―
授業研究時間確保のためにできる限り教科で取る工夫を
小貫 義智
強い信念をもって、各学校は教育課程を編成すべきである
有動 英一郎
年間固定の週時程へのこだわり
後藤 康志
NIEで“言語力up”の教育活動をつくる (第5回)
情報発信力を育成する新聞の効果的な活用
小原 友行
〜広島県尾道市立生口中学校〜
食育ネットワークで学校をもっと楽しく (第5回)
栽培・加工・給食の食材〜大津豆っ子プロジェクト〜
末定 礼子
“反徳目主義”の道徳授業―その虚像と実像 (第5回)
教育基本法改正により、反徳目主義の論拠は崩れた
石井 昌浩
教育思想の温故知新―日本の古典に学ぶ (第5回)
『うひ山ふみ』の説く学問入門法(その2)
梶田 叡一
最強の反教師論―文句あるなら出てこい (第5回)
小学校教師はスーパーマン〈ウーマン〉か?
戸田 忠雄
学力・授業力upにつながる学校評価マネジメント (第5回)
本物を目指す校長の力
千々布 敏弥
指導主事は授業のどこを見ているか (第5回)
見ること・聞くこと・話すこと
間嶋 哲
新しい学校経営ウオッチング (第5回)
ゴーン流で変えた学校文化
中西 茂
教師の気になる言動―止めさせる効果があるアプローチ (第5回)
子どもが見えていない
鈴木 健二
〜授業編(1)〜
戦後教育問題史―あの時代は何だった? (第5回)
現実を覆い隠す言葉の怖さに自覚的でありたい
勝方 信一
編集後記
樋口 雅子江部 満
日本語と英語で学ぶ“ことわざ” (第5回)
早起きは三文の徳/転ばぬ先の杖
加藤 宣行池田 紅玉

編集後記

○…新指導要領を見て、現場から、

・小学1年の国語が、週9時間もあることになる。教科書の見開き2ページを何時間もかけて授業する様な計算になる。そうでなくても、小1プロブレムといわれる現象が起こっているのに…。

・小学5・6年の「小学英語」。担任が担当することになっているが、そうなると、5、6年の担任は、手を挙げる人がいなくなるのではないか? そうでなくても、高学年は難しいと敬遠されているのに…。

・理科は、力を入れるはずだったのに、理科センターの数も大幅に減り、専科も減少、これでは科学教育振興はおぼつかない? もっと人的配慮をして欲しい。

というような、声を耳にします。

 来年度に向けて、このような不安の声に応える校内研修の前倒し研究が俎板に乗ることと思われます。

 本号は、そのような場で活きる情報を提供しました。

(樋口雅子)

○…このほど公表された「人権教育の指導方法等の在り方について」の第三次とりまとめは、これからの人権教育の在り方について改善・充実をめざす指針として、大きな影響力を持つものと高く評価したい。つまり人権教育の一層の充実を求める気運が高まっている折から、これに対処するための実践的なノウハウ等を求める声が高まっているからである。

○…「第三次とりまとめ」では、「人権を通して育てたい資質・能力」として、「自分の人権を守り、他者の人権を守るための実践行動」として、人権に関する知的理解や人権感覚についても解説されている。これは各学校において人権教育に取り組む教職員の共通理解を深める上で重要な役割を果たすものである。そのためにも学校における人権教育の授業方法の改善・充実をめざし具体的に公表された実践編の資料を生かしたいものである。

○…本年度から全国一八〇〇か所で導入予定の「学校支援地域本部事業」を人権教育の視点から積極的に活用していくことを期待したい。そのことが地域の連帯感の形成に役立つからである。

(江部 満)

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