- 特集 人事考課を意識した経営方針の示し方
- 東京都の「教員人事考課制度」をどう受け止めるか(9人の先生にお聞きしました)
- 今後の運用の在り方と柔軟な対応が大切
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- 血の通い合う評価活動を
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- 行政管理の論理を経営の論理に優先させてはならない
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- 学校組織の活性化を
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- 問われる学校経営方針の質
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- 選択する勇気と決断を!
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- 「はじめに評価ありき」では意味がない
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- 被評価者が納得する評価を
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- 道徳教育も評価対象に
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- 教員のモラール向上を図る“業績評価”の見方・あり方
- 教職は人事考課の圏外か
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- 自己申告の制度的趣旨の徹底と業績評価結果の本人開示を
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- 人事考課制度は新しい流れ
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- 主任として“業績評価をする立場”に立ったなら
- 組織の一員として自覚し、聞く耳を持っているか
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- 業績とは「子どもの事実」である
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- 子どもの事実、授業技量で評価する
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- 私が“自己申告をする身”になったなら―若い教員として考える
- 共に努力し、潔く
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- 目標の数値化で教師が変わる
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- 「自己申告書」は、目標設定を具体的にせよ
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- 人事考課を念頭においた学校経営方針の立て方・示し方
- 目標の設定の仕方と目標の構造化
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- グローバル・スタンダードへの対応
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- 学校組織と教員評価の関係―経営機能と教育機能の統合
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- 共・創・考・開をめざす学校経営方針
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- 原則に立ち返り、よりよい学校経営を
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- 大阪府教委の“教員特技のデータベース化”の試み
- 特色づくりに得意を活かし意欲を育てる
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- 特色のある“教員評価制度”の紹介
- イギリスの教員評価制度の紹介/OFSTEDによる学校外部評価と学校選択
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- ドイツの教員評価制度の紹介/教員に開示請求権を保障
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- “教員の勤務評定”をめぐる争点史を整理する
- 勤評は教育活動を高めることができるか
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- 資料/東京都の教員等人事考課制度に関する最終まとめ
- 波乱含み、東京都人事考課制度
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- わが校の総合的学習への環境づくり (第13回)
- 愛知県/町のみんなで子どもたちの教育を考える
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- マイスクール・マイブーム (第1回)
- ヤギの身体測定をしよう!
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- 20世紀の“負の遺産”と21世紀への展望 (第1回)
- 占領政策―上からの民主主義
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- 日本の伝統行事・ルーツ話 (第1回)
- 「ころもがえ」の文化
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- 戦後教育の歩みを再検討する (第1回)
- 戦後の道徳教育と天野貞祐
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- 〜天野貞祐は克服されたのか〜
- 子どもに必須アイテム (第1回)
- 4月のライフスキルトレーニング/「まず あいさつ から」
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- 〜コミュニケーションの入り口〜
- 韓国教師が体験した“日本の文化・日本の教育” (第1回)
- 私と日本を結ぶ“点と線”
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- 学校白書づくりのススメ―アメリカの事例紹介 (第1回)
- インターネットで伝える学校白書
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- 校門を出た中学生と付き合う―「中学生日記」制作ノートから (第1回)
- お蔭様で39年目を迎えました
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- 〜中学生の目線に立った番組を目指しつづけて〜
- 「学校評議員制」―こう立ち上げる (第1回)
- 教育ネットワークの再編
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- ダイアリー・教務主任の仕事 (第1回)
- 4月/最初の一週間で一年間の土台を築く
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- 文教ニュース
- 文部省が「教育指標の国際比較」/職員会議の明文化などで省令改正」
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- 編集後記
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- わが校の卒業アルバム―その今昔 (第1回)
- いつの日も、子どもとの学び合いを大切に
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- 明治図書