- 特集 心温まる道徳授業〜豊かな情操を育てる〜
 - 論説/「感動が育てる子どもの心」
 - やはり資料が命、資料提示が命
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- 心温まる道徳授業のために
 - 教師の熱い感情を資料に託し、児童生徒に感動を
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 - 資料提示の工夫
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 - 心が響き合う話し合い活動
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 - 生徒の心に響く「語り」から「共感」をもたらすために
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 - 体験活動を生かす
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- 聴き合いの中に感動がある
 - 小学校/めざそう 共感し合える学級づくりを
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 - 小学校/集団の学び合いで道徳的価値の理解を深める
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 - 中学校/級友の発表を聞き、集団としての成長を目指す
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 - 中学校/「立場分け」を取り入れた授業
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- 私のイチオシ「HOT」する資料・素材
 - 小学校低学年/子どもにとって身近で温かな素材
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 - 小学校中学年/本当の思いやり 相手の立場に立って
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 - 小学校高学年/感性のアンテナを高く上げて…
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 - 中学校/世界の子どもたち
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- 実践/「子どもの心を揺さぶった」道徳授業
 - 小学校低学年/役割演技で自発性と創造性を育てる
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 - 小学校低学年/子どもの心おどらせる授業に
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 - 小学校中学年/アニメヒーローで心を磨く
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 - 小学校中学年/切り返しの発問で心を揺さぶる
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 - 小学校高学年/家族は わたしの 原点
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 - 小学校高学年/いのちを大切にする心をはぐくむ
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 - 中学校/声を出す授業
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 - 中学校/感動をそのままに、生き方を考える授業
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 - 中学校/人を信じるってどうすること
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- 俳句に見る日本人の心 (第32回)
 - けふからは日本の雁ぞ楽に寝よ
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- 子どものこころ、親のおもい (第41回)
 - 親との協働の土台づくり
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- 道徳の時間50年とこれからの道徳教育 (第1回)
 - 改正教育法規が映し出す道徳教育新時代
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- わたしの道徳授業・小学校 (第260回)
 - 心を揺さぶる授業
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- わたしの道徳授業・中学校 (第260回)
 - 名作と呼ばれる資料
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- 学校経営で子どもの心に響く道徳授業づくりを (第8回)
 - 道徳授業を深める学校行事の充実
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- 子どもも教師も心が和むお話 (第8回)
 - 教師も子どもも心に響くお話G
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- 道徳授業の「よさ」を解明する (第49回)
 - 道徳と市民性教育B
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第68回)
 - 授業開始前に勝負は9割決まっている
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- 道徳・最新オリジナル資料 (第20回)
 - 忘れられない経験
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- 全小道研ニュース (第476回)
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 - 全中道研会報 (第483回)
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 - 編集後記
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 - ほのぼの道徳の時間 (第20回)
 - 子どもの心に響く板書の工夫
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編集後記
今月号のテーマは、道徳教育の王道とも言える「心温まる道徳授業」。昨今、耳に入るニュースは、親が子、子が親を殺すという、本来心安らぐべき家庭内での、悲惨な事件が後をたちません。
そのようなことを防ぐためには、家庭と学校で、それぞれコミュニケーション力を育てることが、まず、第一歩だと思います。子どもと共に考え、子どもと共に心揺さぶられる「心温まる道徳授業」の工夫の数々を掲載いたしました。
(M)
- 
明治図書
 
















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