- 特集 絶対評価で子どもの見方が変わったか
- 提言・達成度の判断を下す「基準」は何か
- 評価者の「鑑識眼」を養う
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- 指導の改善を第一に
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- 「絶対評価」は、「個」を尊重する実践理論の「要」
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- 具体的なねらいを持っていれば子どもの見方はいつでも変わる
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- 「数学」と「子どもの認識」の両面での昇華を!
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- 達成度の判断を下す基準は子どもの変容
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- 絶対評価の導入で子どもの見方がこう変わった
- 小学校下学年
- 指導した結果に責任が持てる教師に
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- 具体的な評価活動と指導力が求められる
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- 小学校上学年
- 評価をするのもされるのも教師
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- 出来ない子どもにチャンス拡大
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- 中学生
- 「生徒が主役」を再認識
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- C段階の子を分類し、障害との関連に視点を向ける
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- 生徒のつまずきに、自分のつまずきを見る
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- 絶対評価の導入で子どもの指導がこう変わった
- 国語の場合
- 指導はちっとも変わっていなかった
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- どんな言語能力を育成するのかを意識するようになりつつある
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- 社会の場合
- 資料活用能力をつけるために、指導が緻密になった
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- 授業を通して行う絶対評価
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- 算数・数学の場合
- 四つの力を身に付けさせる
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- 授業と評価問題の一体化を
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- 理科の場合
- だれでも納得できる具体的な指導となる
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- 結果責任が問われるようになった
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- 一人ひとりの「学習の成立」をめざす評価活動
- 評価そのものが指導者を変える
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- 指導と評価の一体化は、向山式指導評価で!
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- 緊急提案・子どもの研究の「視点」の転換を
- 子どもの成長を促す視点の確立
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- 子ども研究における「指導と評価の一体化」
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- 学力保障に応える算数指導の改革 (第9回)
- 中国はいかにして日本に追いつき日本を追い越したか・後編
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- 学力保障に応える国語指導の改革 (第9回)
- 言語技術教育の立場から「基本的指導過程」に学ぶ4
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- 校長に出来る仕事とは何か (第9回)
- 「負の遺産」を清算する戦略
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- 教育ニュース・ズームアップ
- 1)16年度予算案で概算要求 2)中教審が栄養教諭を提言 3) 栄養教諭制度創設の内容
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- 続・授業にとって「理論」とは何か (第9回)
- 「事実と意見の区別」は有害無益である5
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- 生活科の役割を改めて問う (第9回)
- 開かれた学校づくり2
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- 〜子どもの学びを開く〜
- 21世紀の基礎学力とは (第9回)
- 学びの基礎力を育てる
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- 編集後記
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- 明治図書