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▼目次 ▼編集後記
社会科教育 2007年5月号 臨時増刊
ロハスの教科書−持続可能な社会をめざす新しい生き方
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特集 ロハスの教科書−持続可能な社会をめざす新しい生き方
地球温暖化やエネルギー問題など社会科でもクローズアップされている緊急課題。これからの課題に対する1つの答えが、持続可能な社会をめざす新しい生き方=「ロハス」。ロハスって何?ロハスと教育がどのように関わるの?、という人に向けた教科書です。
| 刊行: |
2007/4/19 |
対象: |
小 中 |
| 仕様: |
A5 176頁 |
在庫: |
あり |
| 定価: |
1,130円(税込) |
出荷予定: |
2010/2/10 |
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この雑誌は電子書籍版も同時提供しております
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| 価格: |
525円(税込) |
販売方法: |
ダウンロード |
| 容量: |
6.9MB |
所要時間: |
1.5Mbpsで約1分 |
※表示価格は電子書籍版の価格です。 ※購入日から8日目までなら、いつでもダウンロードできます。 ※所要時間はお客様の通信環境により変化します。
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編集後記〜社会科教育編集部より
◯…「捏造騒動以降、テレビに出たいという意識をもっている人が減った…」とテレビ局の人が歎いていました。まさに自業自得ですが、出版界の方も同様に不人気。特に月刊誌の凋落ぶりは、私どもにとっても他人事ではありません。 反省しきりではありますが、思い返せば、今の月刊誌は、「多様な情報を提供し、選ぶのは読者であるあなた―です」というスタンスで発信してきました。 しかし…。 どうも読者は、そういう志向で月刊誌に向き合おうとしていないのではないか―と気づかせてくれたのが、LOHAS!でした。 巷では、ロハスダイエットが効果があるということがいわれる時代でもあります。 たしかにムリして食欲を抑えても、リバウンドすることが多いようです。 つまり、ダイエットひとつとっても、「余計なものは摂らないというものの考え方が生活の中に貫かれていないと目的をキープすることはむずかしい」のでしょう。 ロハスが、生き方そのものを変えることになるから、ダイエットも持続できるというわけ…です。 月刊誌を生き方そのものを考える提案型に変えるべき―と気づかされたというわけです。 はたして読者に受け入れられるか、ドキドキしながらの企画発信となりました。 なお、小誌創刊以来初めて、社外のその道の専門家・大和田順子氏に編集長を務めていただきました。あらためて、御礼申し上げます。 〈樋口 雅子〉
◯…「温暖化を食い止めるのに残された時間はあと20年もない…」。 140ページから始まる東京大学の山本良一教授のインタビューに同席させていただいた際、先生の口から次々と語られた具体的な例証には、地球に残された時間は本当に残り少ないのだという事実を、改めて目の前に突きつけられた思いがしました。 しかし、では実際に、このような壮大な問題に対して、何もしなくても日々過ぎていく毎日の中で、我々には何ができるのか? また、学校では子どもたちに何を教えるべきなのか? この難題に1つの示唆を与えてくれるのが、「ロハス」なのではないかと考えます。 ロハスの定義は非常に広範で、気持ちを込めて「いただきます」といって給食を摂ることすらロハスな実践であると捉えることができます。たわいのないこと、で片づけてしまえばそれまでですが、風が吹けば桶屋が…的想像力をたくましく働かせ、各々の小中学校で実践すれば、壮大な問題の一隅に小さな風穴を開けることくらいはできるはずです。 「日々の暮らしでできることから始める」ことは、ロハスの1つの大きな柱。まずは教育の現場でもできることから始めてほしい=Aこの『ロハスの教科書』には、そんな執筆者の先生方の熱い思いが込められています。 〈矢口 郁雄〉
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