著者インタビュー
新刊書籍の内容や発刊にまつわる面白エピソード、授業に取り入れるポイントなどを、著者に直撃インタビューします。
新しいコメント
  • 宇都宮大学教育学部附属小学校八巻 修
    • 2015/6/4
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は八巻修先生に、新刊『国語授業がアクティブに変わる!参加型板書システム&アイデア』について伺いました。
    八巻 修(やまき おさむ)
    宮城教育大学卒業、現在宇都宮大学教育学部附属小学校勤務。生活科、総合的な学習、家庭科の専科を経て、現在は研究...
    • 平山勇輔
    • 2015/6/29 22:38
    八巻実践を読み、黒板が教師からのワンウェイではなく、教師と子どものツーウェイだけでなく、子ども同士の交流の場としての多方向的な活用であると学びました。
    また、黒板を子どもに開放することで生まれる子供同士の学び合いは、まさにアクティラーニングの一助として機能していくと感じました。
  • 京都女子大学発達教育学部教授井上 一郎
    • 2015/6/23
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は井上一郎先生に、新刊『読解力を育てる!小学校国語定番教材の発問モデル物語文編』『同 説明文編』について伺いました。
    井上 一郎(いのうえ いちろう)
    奈良教育大学助教授、神戸大学教授、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、国立教育...
    • れんじ
    • 2015/6/25 6:25
    若手教員が増える中、日々の授業の学びになる著書の発刊が大変嬉しいことです。
  • 群馬県高崎市立塚沢小学校教諭青木幹昌
    • 2015/3/6
    • 著者インタビュー
    • 授業全般
    今回は青木幹昌先生に、新刊『小学校 全教科・領域22事例収録 成功する!『学び合い』授業の作り方』について伺いました。
    青木 幹昌(あおき もとまさ)
    1961年生まれ。群馬県内、小中学校の勤務を経て、群馬県高崎市立塚沢小学校教諭。2005年に『学び合い...
    • 匿名
    • 2015/5/23 10:09
    子供が学び合いの授業をうけていました。が子供たちには不評でした。普通の授業が良いと言っていました。なのでどんな信念の元に学び合いをされてるのか気になります。本をよんでみたいです。
  • 埼玉県蓮田市立黒浜北小学校教諭添島 康夫
    • 2014/8/4
    • 著者インタビュー
    • 特別支援教育
    今回は添島康夫先生に、新刊『発達障害のある子の「育ちの力」を引き出す150のサポート術』について伺いました。
    添島 康夫(そえじま やすお)
    埼玉大学教育学部教育学科卒業、埼玉大学教育学部附属特別支援学校、埼玉県立久喜特別支援学校、埼玉県蓮田市内の特...
    • ちひろ
    • 2015/4/16 1:32
    添島先生の本を読ませて頂くのは2冊目です。
    今も特別支援教育の一線で教鞭をとられていること、感服致します。
    先生方だけでなく、子育てに悩んでいるお母さん、お父さん達にも読んでほしい一冊ですね。
  • 大阪教育大学附属池田小学校垣内 幸太
    • 2014/5/14
    • 著者インタビュー
    • 保健・体育
    今回は関西体育授業研究会事務局の垣内幸太先生に、新刊『子どもも観客も感動する!「組体操」絶対成功の指導BOOK』について伺いました。
    垣内 幸太(かきうち こうた)
    1974年、兵庫県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業。
    2009年、関西体育授業研究会設立。
    ...
    • 名無しさん
    • 2015/4/9 16:46
    ところで、

    >私は中学校の教員ですが、小学校の運動会を見に行って組み体操はいつも感動します
    >全員ピラミッドが成功した時には保護者の方の多くが涙ぐんでいて
    >私の勤務校の近くの小学校では、保護者からのニーズもあり

    これこそ、まさに大人の自己満足です。
    学校行事は、子供の教育のためのものであり、保護者や教員の感動、ニーズのためのものではありません。

    そもそもコメントの中で「...
  • 静岡県袋井市 子ども支援室 主任専門相談員小林 純代
    • 2014/11/20
    • 著者インタビュー
    • 特別支援教育
    今回は小林純代先生に、新刊『気になる子も輝き出す!「ひらがな読み調べ」と「行動チェックシート」ではじめる学びと行動支援』について伺いました。
    小林 純代(おばやし すみよ)
    昭和31年7月21日静岡県生まれ
    日本臨床発達心理士会  臨床発達心理士
    日本...
    • 2014/12/17 6:30
    小林さん。ご著書、毎日少しずつ読んでいます。教育実践の場にはいませんが、とても刺激を受けています。
  • 立命館小学校教諭柳沼 孝一
    • 2014/8/29
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は柳沼孝一先生に、新刊『授業の工夫がひと目でわかる! 小学校社会科板書モデル60』について伺いました。
    柳沼 孝一(やぎぬま こういち)
    1966年 福島県生まれ
    上越教育大学学校教育学部卒業
    会津若松市立謹教小学校(1988年〜)
    猪苗代町立市沢...
    • 会津っぽ
    • 2014/11/22 18:37
    中学年の地域素材をどのように教材化すれば「はてな」が子どもから引き出せるのか!教科書の資料をどう使えば追究が深まるのか!人物中心の歴史学習では、「へえ〜そうだったのか!」というネタが見事に授業に活かされています。授業研究会で追試をやってみたくなる板書が多いです。追試をして自分なりの授業づくりをしていきます。1月31日に開かれる立命館小学校の研究公開に参加し、実際に授業を観てみたいです!
  • 鹿児島県鹿児島市立甲東中学校教諭原口 栄一
    • 2014/7/3
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は原口栄一先生に、新刊『中学理科授業が必ず成功するアイデア』について伺いました。
    原口 栄一(はらぐち えいいち)
    1962年大阪生まれ。
    鹿児島大学水産学部海洋環境学専攻卒業。
    公立中学校を6校経て、現在は鹿児島市立甲東中学校教諭。
    理科では、分...
    • 甲東一年生徒
    • 2014/11/15 17:35
    なんかほかの先生はふつーにただただ教えてるって感じだけど原口先生は違って楽しみながら出来るから素晴らしい(笑)
  • 京都女子大学教授井上 一郎
    • 2014/7/28
    • 著者インタビュー
    今回は著者を代表して、井上一郎先生に、新刊『学力がグーンとアップする!自学力育成プログラム』について伺いました。
    井上 一郎(いのうえ いちろう)
    奈良教育大学助教授、神戸大学教授、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、国立教育政策研究...
    • 名無しさん
    • 2014/8/28 23:04
    研究自体の革新的な面と、子供達がもつ能力の育成に関しては納得いく。
    しかし、現場の教員の仕事を増やしている。
    研究のデータを取るために、通常の業務以外に研究関連の仕事が爆発的に増大した。
    現場は研究職のための個まではないことを付け加えておく。
  • 熊本市立北部中学校教諭楳木 敏之
    • 2014/7/22
    • 著者インタビュー
    • 算数・数学
    今回は楳木敏之先生に、新刊『中学校数学科 図形の証明指導を極める』について伺いました。
    楳木 敏之(うめき としゆき)
    1968年、宮崎県生まれ。
    熊本大学教育学部中学校教員養成課程数学科卒業後、兵庫教育大学大学院修士課程修了。熊本県内の公立中学校...
    • 名無しさん
    • 2014/7/29 10:12
    図形指導の難しさ、日頃から痛感していました。先生の実践、対応策、ぜひ参考にさせていただきます。