- 特集 今、考え合いたい生命尊重と畏敬の念 〜道徳の根底にあるもの〜
- 徹底討論!「生命尊重」VS「畏敬の念」
- 生命への畏敬心は生命尊重実践の積み重ねから育まれてくる
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- 宗教抜きの「生命尊重」は危険である
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- 現代における「畏敬の念」の指導の意義は
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- 畏敬の念はよりよく生きようとする心
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- 道徳教育推進教師必読!「生命尊重」を重点とした全体計画の構想
- 体験活動を通して、命を大切にする心を育む道徳教育の推進
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- 道徳教育推進教師必読!「畏敬の念」を重点とした全体計画の構想
- 根っこにあるのは自然・いのち・人への畏敬の念
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- 子どもの心に刻まれる「写真」「詩」「歌」「エピソード」
- 〔小学校〕あなたに会えてよかった
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- 〔小学校〕心に花を咲かせる「きみとぼくの間に」
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- 〔小学校〕命の大切さを伝えた幻の写真
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- 〔小学校〕ここから始まった第一歩の授業
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- 〔小学校〕「生まれたときのエピソード」を取り入れて
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- 〔中学校〕特別支援学級でも有効! お父さんからのメッセージ
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- 〔中学校〕「詩」や「歌詞」に込められた思いを自分の思いと重ねて
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- 〔中学校〕家族の詩を味わいながら、生きる意味や命の尊さを感じよう
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- 〔中学校〕『手紙』でつなぐ現在と未来の生き方
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- 実践/子どもと「生命尊重」の大切さを心底考え合う
- 〔小学校低学年〕いのちのあたたかさ
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- 〔小学校中学年〕生命尊重は、教えることはできない
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- 〔小学校高学年〕「自分を輝かせて 力強く生きよう」
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- 〔中学校〕とことん「生命」について考えるプログラム
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- 実践/子どもと「畏敬の念」について心底考え合う
- 〔小学校中学年〕対話を通して自分の考えを整理する
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- 〔小学校中学年〕自然のもつ偉大さを子どもたちと共に…
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- 〔小学校高学年〕「恐れる」から「畏れる」への転換点
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- 〔中学校〕何千年もそこに生きる巨木に学ぶ
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- スマイル☆道徳授業づくり レベルアップ! 授業が深まる切り返し発問
- さらなるレベルアップのために 必読!今月の1冊
- 『小学校 あたたかい道徳授業をつくる』(荻原武雄著)
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- 切り返し発問の秘訣に迫る
- 〔小学校〕補助発問で授業を活性化する
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- 〔中学校〕話し合うために
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- 実例 この切り返し発問で授業が深まった!
- ねらいからずれてしまったときの切り返し発問
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- 子どもの「つぶやき」を大事にした切り返し発問
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- 表面的な意見ばかり続いたときの切り返し発問
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- 話し合いの活性化につながる切り返し発問
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- 登場人物の考え方生き方をより深く考える切り返し発問
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- 子どもが黙り込んでしまったときの切り返し発問
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- 見逃せない発言への切り返し発問
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- 道徳教育見て歩き (第21回)
- 授業展開の柔軟さ
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- さいこ路地〜こころの細道 (第21回)
- 二〇一一年
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- これからの道徳授業を構築する (第21回)
- 資料の幅を広げて授業の可能性を拓く
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- わたしの道徳授業・小学校 (第309回)
- 中学校の先生と創る道徳の授業 その一
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- 〜「道徳だからこそできること」の挑戦〜
- わたしの道徳授業・中学校 (第309回)
- 「私の名前A」
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- 〜親への詩〜
- 道徳授業の「よさ」を解明する (第98回)
- 集団の学び論C
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第117回)
- 「師問児答スタイル」の授業からの脱却
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- 全小道研ニュース (第525回)
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- 全中道研会報 (第532回)
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- 編集後記
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- 【わくわく道徳タイム】ととろん先生と40人の子どもたちの心の成長ブログ (第9回)
- 導入を考える@/導入を考えるA
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編集後記
3月11日の朝、東京から仙台に引っ越した友人Aさんがいました。数日後、無事という報告とともに送られてきたメールには、「これから仙台で生きていく者として、震災の日に仙台にいて良かったと思っている」とつづられており、そこから不安や悲しさを押し隠した決意を感じました。
大震災では自然の脅威を前に、人間の無力さを思いました。しかし、人間には立ち上がる強い心があるとも感じました。今、あの日に感じた思いを一生忘れずにいようと思っています。
(C)
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