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教育選書14村を育てる学力
- 刊行:
- 1957年
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小・中
- 明治図書
- 全国的に「地方創生」や「地方分散モデル」が語られてはいますが、基本的には産業面での課題が叫ばれる中で“教育”に焦点を当てる本書は今後の日本の文化継承にとっても必要不可欠な本だと感じています。復刊を願っております!2025/6/9
- 母校の大学のゼミで勧められていました。初心に戻って勉強したいと思います。2025/4/16
- 長らく読みたいと考えていた本であり、今回はとても嬉しく思います。2025/4/10けん
- 社会科及び総合的な学習の源流となる実践をぜひ読みたく存じます2025/4/10
- オンラインで岐阜市の教育長が紹介されているのを見て、ぜひ読んでみたいと思いました。2025/4/1
- 知人から借りて拝読した。70年前の過疎地域の村が抱える課題に対して書かれた本だが、まさに人口減少社会の現代に必要な指針が書かれてある本だと思う。残念ながら、古書で出回るものは非常に高額である。ぜひ復刻して、多くの教師に読んでもらいたい。2025/3/18
- 地方の少子高齢化が進む中、教育界で再び注目を集めている本です。ぜひとも読みたいと思い、復刊を切望します。2025/1/19
- 今の学習指導要領につながるお話だなあとしみじみ思って、ワクワクしました。借りて読んだので購入したいです。2025/1/8ともちゃん
- うんと若い頃に読んだ記憶があります。学校教育が大きく変わろうとしている今、本当に大切なものがここにあるように感じて、もう一度読み直したいと思います。2024/12/23マエケン
- 各地で少子化に伴う学校の統廃合が争点となり、高校魅力化や地域みらい留学が推進される中で、本書への言及をよく目にするようになりました。少子化をめぐる学校統廃合問題は今後一層注目されるものと思いますので、この機会に本書の現代的意義に関する解説を付す形で、文庫版や電子版を刊行されるなどはいかがでしょうか。2024/11/17
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