若手保育者の指導力アップ6
こどものこころをグッとつかむ魔法のお話

若手保育者の指導力アップ6こどものこころをグッとつかむ魔法のお話

ロングセラー

インタビュー掲載中

お話の力で子どもの心をグーンと成長させよう!

待ち時間や移動時間など園生活で生まれるちょっとした時間が、先生の「魔法のお話」でわくわくドキドキの楽しい時間に!とっておきのお話とともに、話すのにふさわしい場面・子どもの心をつかむポイント・お話後の対応も収録。子どもたちが夢中で耳を傾けます。


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ISBN:
978-4-18-932110-1
ジャンル:
幼児教育
刊行:
対象:
幼児・保育
仕様:
A5判 116頁
状態:
在庫あり
出荷:
2017年11月20日
『新学習指導要領の展開』
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もくじ

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はじめに
第1章 こどもは先生のお話が大好き!
「わくわくショートストーリー」ってなに?/ こんな時にお話しよう/ どうすればこどものこころをつかむことができる?/ 聞いた後に感じて欲しいこと/ お話するときはこんな環境で
第2章 こどものこころをグッとつかむわくわくショートストーリー50
お花も葉っぱも生きているんだね! 季節・自然・生き物にまつわるショートストーリー
1 枯れ葉のお手紙(自然)
2 だいちゃんと不思議なタネ(植物の成長)
3 動物たちのふるさと(動物)
4 太陽が元気をくれた(太陽)
5 雨ふらしの神様(雨)
6 かわうそと月(月)
7 森のいのち(森)
8 春夏秋冬の神様(季節)
明日天気になぁれ! 行事にまつわるショートストーリー
9 神様がきた運動会(運動会)
10 赤おにのおなか(節分,豆まき)
11 あまがえるのうた(プール)
12 いつもいっしょだよ(お別れ)
13 草かげの生活発表会(生活発表会)
14 飾りつけが終わったら(クリスマス,七夕)
15 はじめてのたくさんのお友達(入園)
16 ぼくらはみんな0年生(もうすぐ1年生)
今日も一日楽しかったね! 日々の生活にまつわるショートストーリー
17 しーっ! なにが聴こえる?(体)
18 ありがとうの後に(ありがとう,あいさつ)
19 お昼寝のあいだに(お昼寝の大切さ)
20 ひとりぼっちのピーマン(好き嫌い)
21 せっけんなんか怖くない(手洗い)
22 神様がはいたくつ(整理整頓,片づけ)
23 お母さんといっしょ(体)
24 歯みがきのきらいな王様(歯みがき)
お友達っていいね! 人間関係をつくるショートストーリー
25 だいじだいじの神様(大事にすることの大切さ)
26 3匹が手をつないだら(友達づくり)
27 みんなとちがうお友達(相手を認める,違いを認める)
28 お手伝いムカデ(手助け,手伝う)
29 うれしいことがやってくる魔法(好きになることの大切さ)
30 いじわるなキツネ(いじわる)
31 おくびょう者のおばけ(友達づくり)
32 ばあちゃんが教えてくれた(見守られている)
こんなに大きくなったよ! こころの成長をうながすショートストーリー
33 強くなりたい(成長への願い)
34 一日分の力(休むことの大切さ)
35 自分も応援してあげよう(自尊心)
36 おいしい魔法(食べ物への感謝)
37 「あい」ってなーに?(愛)
38 やぁこんにちは(ふれあい)
39 お名前の秘密(自分の名前への想い)
40 夢はちゃーんと描いてみよう(夢)
大人になったら何になる? 自分を見つめるショートストーリー
41 大きくなったら(お仕事)
42 魔法使いが教えてくれた(お見送り)
43 もっともっと大きな絵を描こう(夢)
44 お手紙をかこう(伝える)
45 弟の似顔絵(想い)
46 大きくなるのは楽しいね(成長への希望)
47 この人だーれ??(パパやママの想い)
パパ,ママ大好き! 保護者会で話したいショートストーリー
48 うれしい時間がいっぱいあるといいね(幸福)
49 泣く力,怒る力,叫ぶ力(生命力の源)
50 ジャングルジムから落ちたとしても(今を生きる)
おわりに
コラム
@ 「寝る前のお話」と「目覚めたときのお話」
A 明日の予告編をつくろう
B 色えんぴつの使い方を教えてもらおう
C 悩みを打ち明けてみよう
D こどものこころに「愛」を育むことば
E 目印当てクイズをやってみよう
F エネルギーがなくなってしまうと固くなる
G 食べ物には『想い出』が残る
H 好きになった数だけ『幸せ』はやってくる

はじめに

 「こどもたちのこころをつかむ魔法の道具」。

 保育者はみんな,こどもたちのこころをつかむ自分だけの「魔法の道具」を持っています。

 ある先生は,得意な歌や楽器だったり,またある先生は,絵や飾りつけの素晴らしさだったり,そして別の先生は,大盛り上がりの読み聞かせだったり……。

 自分自身が得意で,そして大好きなもの…… それを「魔法の道具」として持っています。

 こどもたちは,そうした先生の「魔法」の力に引き込まれて,先生の世界感にとけ込んでいきます。

 音楽も,絵も,読み聞かせも,実はそこには,こどもたちを引き込む共通の力が存在します。

 それは,「物語」(ストーリー)の力です。

 音楽の中にも,絵の中にも,もちろん読み聞かせの中にも「物語」が存在します。

 こどもたちを導く物語に,音色やリズム,色や形,言葉の抑揚などの様々な演出が加わることで,想像の世界をどんどん広げ,わくわくさせてくれるのです。

 こどもたちをひきつける様々な「魔法の道具」の陰には,「お話」が重要な役割をもっているのです。

 こどもたちは,物語やお話が大好きです。

 なぜなら,こどもたちの生きている世界そのものが「お話の世界」だからです。

 こどもたちをわくわくさせる「魔法の道具」。

 あなたの「魔法の道具」には,どんな「お話」が隠れていますか?


  /岸本 元気

著者紹介

岸本 元気(きしもと げんき)著書を検索»

1967年福岡県生まれ。親と子のメンタルヘルス研究所所長。言葉がけコンサルタント。保育ソーシャルワーカー(保育士・精神保健福祉士)。

親と子と先生のためのメンタルヘルス支援を行う「親と子のメンタルヘルス研究所」にて,言葉を使った認知行動療法(言葉がけセラピー)を行い,子どものうつや様々なメンタル不調,発達障がいをもつこどもたちの生活サポートを行う。また,数少ない保育現場専門のソーシャルワーカーとして様々な家族支援や子育て支援も行う。

現在まで,児童養護施設指導員,保育士,学童保育指導員,ベビーシッター,スクールソーシャルワーカー,厚生労働省の育児両立支援コンサルタント,また育児・介護休業の支援などを経験し,現在もスクールソーシャルワーカーとして学校現場でも活動している。 「言葉がけ」や「親と子のメンタルヘルス」「子ども向け認知行動療法」の講演,セミナー活動も全国で行っている。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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