- T どうぶつ
- 1 なかよしピョンピョン!
- 2 ガァガァあひる
- 3 ちゅうちゅうねずみ
- 4 パカパカおうま
- 5 ニャンニャンこねこ
- 6 チョキチョキかにさん
- 7 のこったのこった
- U おうちにあるもの・たべるもの
- 1 チクタクとけい
- 2 きゅっきゅっきゅうり
- 3 ピポパポでんわ
- 4 おててごしごし
- 5 ぐるぐるせんたくき
- 6 ちゃぷちゃぷおみず
- 7 おむすびころりん
- V のりもの・公園にあるもの
- 1 ブーブーくるま
- 2 ガッタンゴットンでんしゃ
- 3 ちりんちりーん
- 4 ひこうきビューン
- 5 すべりだいしゅー
- 6 すいすいおふね
- 7 ギッタンバッコンシーソー
- 8 ブーランぶらんこ
- W ものを使ってあそぼ
- 1 ビリビリみーつけた
- 2 シュルシュルリボン
- 3 ふわふわふうせん
- 4 パタパタタオル
- 5 ニョロニョロへびさん
- 6 ドンドンたいこ
- 7 いないいないバァ
- 8 よいしょよいしょやまのぼり
- 9 ひらひらちょうちょ
まえがき
まずはウォーミングアップ!
親子で向かい合って、おめめぱっちり、よーくお顔を見てみよう。
そしてお次は、「だーいすきよ!」の気持ちをこめて、
「わ〜い!」とおててを振り合って!
これで準備OK! げんきげんきに、出発進行!!
どのページも「わ〜い!」ってうれしくなっちゃう、うきうきわくわくの運動あそびがい〜っぱい。でも、あそびをリードする親や先生の心がうきうきわくわくしていなければ、せっかくのあそびが“ぷしゅ〜”っとしぼんだ風船に。だから、はじめの一歩は“うきうきわくわく”がとっても大切。
その“うきうきわくわく感”を引き出すポイントは、イメージしやすく発音しやすい擬音にあります。その擬音をリズミカルに歌ってみると、あそびにテンポとはずみがついて、さらにうきうき、さらにわくわく。「もっともっと、あそぼ!」の笑顔がいっぱい。
そしていっしょにあそんでいるうちに、「こんなことができるようになったんだ!」と、パパもママも子どもの成長に「やったね! わ〜い!!」そんなときには思いっきりほめて、思いっきりいっしょに喜んであげてください。「すごいすごい。できた!できた!」
調子にのせれば、動きがドンドン大きくなり、全身がルンルン運動します。そう、この時期には調子にのせることも、遊びの重要なポイントです。
さあ、あそぼ!あそぼ!の「わ〜い!」の花と
できた!できた!の「わ〜い!」の花を
いっぱいいっぱい咲かせましょう!
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- 明治図書