『365日の全授業』DX 小学校社会

『365日の全授業』DX 小学校社会

近日刊行予定

日々(365日)の授業で、1人1台端末をもっと手軽に!

『365日の全授業』シリーズと同じ、1時間見開き2ページ構成で、1人1台端末を活用した授業事例を、全学年を網羅する形で、44事例集めました。ロイロノート・スクール、Google Jamboard等ツール・アプリも明示。【ダウンロード特典付】


紙版価格: 2,530円(税込)

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ISBN:
978-4-18-801427-1
ジャンル:
社会
刊行:
対象:
小学校
仕様:
B5判 104頁
状態:
近日刊行
出荷:
2022年7月4日
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目次

もくじの詳細表示

はじめに
第1章 授業DXのポイント
1 ICT活用のコツ
2 社会科におけるICT活用「共有化」「個別最適化」「可視化」「協働的な学び」
3 今後のICT活用に向けて
第2章 授業DXの実践例
3年
学校のまわりは,どんなまちなのだろうか
【学校のまわり】
学校のまわりには,どんなものがあるのだろうか
【学校のまわり】
学校のまわりでいろいろな様子が見られるのはなぜか
【学校のまわり】
広島市の地形を調べよう
【市の様子】
「あまおう」の宣伝シールをつくろう
【選択:農家の仕事】
店で働く人は,どのような思いで働いているのだろうか
【店ではたらく人】
私たちの周りにある消防施設を調べよう
【火事からくらしを守る】
学区にある危険な場所を見つけよう
【事故や事件からくらしを守る】
道路や鉄道の移り変わり
【市の様子と人々のくらしのうつりかわり】
「デルタ(三角州)のまち広島市」の様子の移り変わり
【市の様子と人々のくらしのうつりかわり】
4年
わたしたちの住む県はどのような形をしているのだろうか
【日本地図を広げて】
地形に着目して都道府県の様子を地図帳で調べよう
【日本地図を広げて】
ごみをへらすことはできないのだろうか
【ごみと住みよいくらし】
古くから残るものには何があるだろう
【残したいもの 伝えたいもの】
県内にある古いものの年表を作成してまとめよう
【残したいもの 伝えたいもの】
被災した通潤橋の復興と山都町の人々
【谷に囲まれた台地に水を引く】
自分たちが住んでいる都道府県にある伝統的工芸品を追究する
【すずりをつくるまち・石巻市雄勝町】
外国人と共にくらすまちをめざして(防災の面から)
【国際交流に取り組むまち・福山市】
5年
高原の自然を生かした取り組み
【選択:高い土地のくらし】
雪をどのように生かして生活しているのか
【選択:寒い土地のくらし】
米づくりのさかんな地域はどこだろう
【米づくりのさかんな地域】
自動車メーカーについて調べよう
【自動車をつくる工業】
問題を解決する新しいクルマを想像しよう
【自動車をつくる工業】
日本の工業生産の課題を解決する方法を考える
【これからの工業生産とわたしたち】
放送局の人々は,情報をどのように伝えているのか
【情報産業とわたしたちのくらし】
集めた情報はどのようにまとめ,放送しているのか
【情報産業とわたしたちのくらし】
コンビニエンスストアの情報収集を調べる
【情報を生かす産業】
情報を活用して品物を生産して効率的に運ぶ工夫
【情報を生かす産業】
情報をどのように活用したらよいかまとめよう
【情報を生かすわたしたち】
6年
わたしたちのくらしを支えるしくみとは何か
【わたしたちのくらしと日本国憲法】
なぜ,基本的人権の尊重が定められているのか
【わたしたちのくらしと日本国憲法】
選挙と税金の関係を考えよう
【国の政治のしくみと選挙】
児童センターは誰がどのようにつくったのだろうか
【選択:わたしたちのくらしと地方自治】
新しい公園づくりの計画を立てよう
【選択:わたしたちのくらしと地方自治】
聖武天皇はどうやってこの状況を切り抜けたのだろうか
【天皇中心の国づくり】
新しい文化を探る
【今に伝わる室町文化】
蘭学が社会に果たした役割を考えよう
【町人の文化と新しい学問】
産業の発展から人々の生活や世の中の変化を調べる
【世界に歩み出した日本】
苦しくなったくらしと日本商船隊壊滅!
【長く続いた戦争と人々のくらし】
新しい日本の出発! 改革にこめられた願いは何か
【新しい日本,平和な日本へ】
日本とつながりの深い国々の生活の様子を調べよう
【日本とつながりの深い国々】
国際交流において大切なことを考えよう
【日本とつながりの深い国々】
パラグアイの小学校で卒業できない子どもがいるのはなぜか
【世界の未来と日本の役割】
自分にできる国際協力についてプレゼンテーションしよう
【世界の未来と日本の役割】

はじめに

 『『365日の全授業』DX 小学校社会』は,2021年3月に出版した『板書&写真でよくわかる 365日の全授業 小学校社会』(第3〜6学年,各1冊)の抽出版です。各学年の単元から計44の見開き頁を抽出して,1人1台のタブレットPCの社会科授業に対応するように再構成しました。

 『板書&写真でよくわかる 365日の全授業 小学校社会』は,編者の一人である木村博一が関わっている3つの社会科サークル〈岡崎社会科授業研究サークル(愛知県岡崎市)〉〈広島社会科サークル(広島県広島市)〉〈教職人の会(広島県三原市)〉等に集っている“社会科が好きで好きでたまらない教師”が執筆しました。3つの基本方針は,次の通りでした。

 @若手の小学校教員が本書の板書と授業計画をモデルとしながら授業を展開できる汎用的な構成を心がける。

 A若手の小学校教員が本書の板書と授業計画をモデルとしながらも自ら創意工夫をして授業改善を試みていく端緒となる構成をめざす。

 B事例地については,いずれかの社会科教科書の事例地を取り上げることを基本とするが,独自の事例地を取り上げることをも可とする。但し,他の地域の事例地を取り上げて授業を構想してもモデルとなり得るように汎用的な記述を心がける。

 その上で,学習指導要領と教科書を踏まえた汎用的な構成にすることを前提としながら,一人一人の教員が「自ら創意工夫をして授業改善を試みていく端緒」となることをめざしました。ここに述べた編集方針は,本書『『365日の全授業』DX 小学校社会』にも踏襲しています。各執筆者は,通常の社会科授業ではこうなるところであるが,DXを活用した社会科ではこうなる,ということを,読者の皆様にわかりやすく提案することに心を砕きました。言いかえれば,本書は,社会科の苦手な若手教員がDXを活用した標準的な社会科授業を展開できるようになるための入門書であり,社会科の授業づくりに興味・関心をもち始めた若手教員がよりよいDXを活用した社会科授業を模索していく際の手がかりとなる指針の書でもあります。皆様が,DXを活用した社会科授業に対する自身の見方・考え方を働かせながら,一歩ずつ個性ある授業に向かって創意工夫を重ねていく手がかりとして,本書がお役に立てば幸いです。

 最後になりましたが,本書出版の機会を与えて下さり,様々な助言をいただいた明治図書編集部の及川誠氏に心より御礼申し上げます。


  2022年6月

   /木村 博一・新谷 和幸・小田 泰司・松岡 靖・福田 喜彦・神野 幸隆

著者紹介

木村 博一(きむら ひろかず)著書を検索»

広島大学教授

新谷 和幸(にいや かずゆき)著書を検索»

長崎大学准教授

小田 泰司(おだ やすじ)著書を検索»

福岡教育大学教授

松岡 靖(まつおか やすし)著書を検索»

京都女子大学教授

福田 喜彦(ふくだ よしひこ)著書を検索»

兵庫教育大学教授

神野 幸隆(かみの ゆきたか)著書を検索»

香川大学准教授

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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