一週間でマスターできる体育教科書シリーズ4
“全員が上達するソフトバレーボール”新ドリル
診断シートによる発展のミニ教材&補充の指導ポイント付き

一週間でマスターできる体育教科書シリーズ4“全員が上達するソフトバレーボール”新ドリル診断シートによる発展のミニ教材&補充の指導ポイント付き

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すぐに使える7時間でマスターできる指導内容と指導法。

ケンケンオーバーハンドキャッチ・アンダーハンドスローなどソフトバレーボールの基礎感覚づくりなどソフトバレーボールの指導のコツを紹介。


復刊時予価: 2,387円(税込)

送料・代引手数料無料

電子書籍版: なし

ISBN:
4-18-728401-X
ジャンル:
保健・体育
刊行:
対象:
小学校
仕様:
A5判 136頁
状態:
絶版
出荷:
復刊次第

もくじ

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刊行のことば
まえがき
第1章 指導手順のイメージをこう構想する
1.ソフトバレーボールの上達の基礎・基本
(1) ソフトバレーボールの基礎感覚づくり
1. ケンケンオーバーハンドキャッチ
2. アンダーハンドスロー
3. ジャンプしてボール投げ
4. 斜面から転がり落ちるボールをキャッチ
(2) ソフトバレーボールの基礎技能づくり
(3) ソフトバレーボールの運動課題
2.ソフトバレーボールの上達の方法
(1) サーブ
(2) レシーブ
(3) パス・トス
3.上達の評価をする
(1) 学習カード
1. アドバイスカード
2. 自己評価カード
3. 個人用アドバイスカード
(2) 教師の評価
第2章 子どもに到達目標をどう示すか
1.ビデオでイメージトレーニング
2.技の習熟と教材・教具
第3章 指導の実際
1.児童の実態
2.単元の目標
3.指導計画
4.場づくり
5.授業の実際
(1) 第1日目〜オリエンテーション〜
(2) 第2日目〜アンダーハンドサーブのポイント1〜
(3) 第3日目〜アンダーハンドサーブのポイント2〜
(4) 第4日目〜レシーブのポイント〜
(5) 第5日目〜パス・トスのポイント1〜
(6) 第6日目〜パス・トスのポイント2〜
(7) 第7日目〜アタックのポイント〜
第4章 ソフトバレーボールのつまずきとその指導
1.サーブ
2.レシーブ
3.パス・トス
第5章 ソフトバレーボールの発展学習と補充指導
1.発展学習
2.補充指導
第6章 ソフトバレーボールの学習カードと教師の評価
1.児童の評価
2.参観者の評価
解説 /根本 正雄

刊行のことば

 学習指導要領が改訂され,基礎・基本の確実な定着が求められています。今回の学習指導要領では,指導内容の厳選と授業時数の削減がされています。体育も90時間になり,指導内容も減っています。

 そういう中で,若い教師が悩んでいるのは体育の学習の基礎・基本は何なのか,それをどのように指導すればよいのかという問題です。

 体育は教科書がありません。学校の実態に応じて指導するようになっています。各学校には年間指導計画が立てられていますが,単元名と教材名しか示されていない場合があります。経験のある教師なら指導できますが,若い教師には難しい場合があります。

 本シリーズはそういう方々に,基礎・基本の内容と指導方法を示し,すぐ授業に役立つようになっています。指導内容は厳選し,一週間でマスターできる内容に絞ってあります。

 1つの教材を細分化して,7時間でマスターできる指導内容と指導方法が紹介されています。体育指導のテキストになればと考えています。

 「一週間でマスターできる体育教科書シリーズ」は次の内容になっています。

(1) 7時間分の標準作業スケジュールが示されている。

(2) 5分刻みでの指導内容が示されている。

(3) 発展学習と補充指導の内容が示されている。

(4) 到達度を自己評価できる学習カードが示されている。

 これまでは運動の領域毎について紹介されてきました。本シリーズではさらに細かい教材に分けてあります。それぞれの種目毎に分かりやすく指導のコツが紹介されています。

 各巻の構成はおおよそ次のようになっています。

第1章 指導手順のイメージをこう構想する

第2章 子どもに到達目標をどう示すか

第3章 指導の実際

※ 15分パーツの5分刻みの指導ポイントが示されています。「あのA子がこう取り組んだ…」というようなドラマが紹介されています。

第4章 ○○○のつまずきとその指導

第5章 ○○○の指導のコツ

第6章 ○○○の発展学習と補充指導

  1.発展学習  2.補充指導

第7章 ○○○の学習カードと教師の評価

 上達のステップ(習熟過程)に即した具体的な指導法が紹介されています。基礎・基本の内容を基礎感覚づくり,基礎技能づくりで示し,上達のステップが示されています。そのため,指導の見通しが持てるようになっています。

 またつまずきの診断をすることができ,どの子どもにも身に付けさせたい基本内容が示されています。診断シートにより個々の子どもの実態に応じて,発展のミニ教材と補充の指導ポイントが付いています。診断シートによる発展教材と補充の指導ポイント付きが,本シリーズの特色です。

 指導のコツはつまずきに対応して示してあります。場づくり,補助の仕方や練習方法が具体的にイラスト,写真,図等で示され,分かりやすくなっています。

 指導の実際では,どの学年で指導したのかが示されています。また,追試ができるように発問・指示の形で示し,どのような効果があったのかを具体的な数値や子どもの意識の変容で紹介されています。そのため,基礎・基本の確実な定着が図れるようになっています。

 本シリーズ刊行にあたり,樋口雅子氏にはきめ細かなご指導をいただき,大変お世話になりました。深く感謝し,厚くお礼を申し上げます。


  2003年7月   /根本 正雄

著者紹介

佐藤 政臣(さとう まさおみ)著書を検索»

1965年 埼玉県川口市生まれ

1990年 福岡教員養成所卒業

現在(2003年)鳴門教育大学大学院学校教育研究科 教科・領域教育専攻 生活・健康系コース2年生(熊本県大津町立室小学校在籍)

TOSS体育ソフトバレーボール研究会

熊本菊池体育サークル

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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      明治図書
    • 根本先生のHPから来ました。新しい教材ソフトバレーボールに悩んでいるのでぜひ拝見したいです。
      2011/12/3

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