GIGAスクールに対応した小学校道徳ICT活用BOOK

GIGAスクールに対応した小学校道徳ICT活用BOOK

新刊

ICTを活用した新時代の道徳授業へ

ついにはじまった1人1台端末の授業。本書では、アンケート機能を活用した事例、回答共有機能を生かした事例、Jamboadを活用した事例など、道徳授業における効果的なICT活用の事例を数多く紹介。端末の使い方やQ&Aも付いて、すぐに活用できる1冊です。


紙版価格: 2,200円(税込)

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ISBN:
978-4-18-469612-9
ジャンル:
道徳
刊行:
対象:
小学校
仕様:
A5判 152頁
状態:
在庫あり
出荷:
2021年9月27日
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Contents

もくじの詳細表示

はじめに
第1章 いま,なぜ道徳科授業でICTか
いま,なぜ道徳科授業でICTか
1 GIGAスクールが構想された背景
2 個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
3 クラウド・バイ・デフォルトの原則
4 道徳授業のどのような場面で端末を使うか
第2章 ICT活用のための基礎基本
Chromebookの基本
iPadの基本
Windowsの基本
クラウドの基本
Google Workspaceの基本
ロイロノート・スクールの基本
第3章 ICTを活用した道徳科授業づくり
低学年
Google Formsでアンケートを簡単作成&活用
Mentimeterで即時回答共有
オクリンクの活用で意見交流
Boxアプリの活用で意見交流
ロイロノート・スクールの回答提出&共有機能を活用する
録画・録音等記録機能を生かしてデジタルポートフォリオに
ロイロノート・スクールで家庭でも学びの継続を
中学年
「ライブラリ」の写真を生かす
回答共有や付箋機能で課題意識を共有する
ムーブノートの活用で意見交流
教材の「登場人物」と「自己の経験」を重ねる場面で活用する
テキストの色分けで自分の実現可能性・自信度を表す
Jamboardを使って考えを分類し,まとめにつなげる
ロイロノート・スクールで振り返りの共有・蓄積
振り返り×家庭学習×ICTで深める
高学年
導入×ICTで共有・共感を深める
Microsoft Formsの特性を生かし対話場面をつくる
意見共有を素早く,簡単に行う
各集計機能を活用する
カード共有機能を活用する
考えを視覚化・共有化し,みんなで考える足場とする
クラウドストレージで振り返りを相互に見合う
課題提出機能を生かす
第4章 ICT活用にかかわるQ&A
Q1 ICT活用に対する不安があるのですが…
Q2 ICTは必ず使わなければならないのですか?
Q3 Wordがうまく変換されなくて困っています
Q4 Google Classroomの「課題」機能がよくわかりません
Q5 カメラ機能をどう活用すればいいのですか?
Q6 グループワークを行うときのおすすめのアプリはありますか?
Q7 子供の意見を集約するときに便利なアプリはありますか?
Q8 キーボード操作が苦手な子がいるのですが…
Q9 中学校との活用事例との違いは?
Q10 遠隔授業にも対応しなければならないのでしょうか?

はじめに

 いよいよ,GIGAスクール構想が本格的に実施されることになりました。全ての小・中学生に1人1台の学習者用端末が配布され,多くの学校で試行錯誤しながら,実践が行われていることと思います。

 ですが,ICTが苦手……という先生方は,意外と多いのではないでしょうか。特にベテラン世代の先生方の中には,紙の方が便利なのに……と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 結論から述べるならば,ICTは手段であって,目的ではありません。全てをデジタル化する必要は,もちろんありません。ですが,これからの時代を見据えたとき,教育活動のDX(デジタルトランスフォーメーション)化をいかに進めていくかは,大きな課題であるともいえるのではないでしょうか。

 本書は,道徳科の授業においてICTをいかに活用していけばよいのか,その道標となることを目指して,4章構成で編纂しています。

 第1章では,GIGAスクール構想がなぜ構想され,道徳科の授業でどのようにICTを活用する方策が考えられるのかを,概説します。

 第2章では,ICT機器を活用するための基礎基本として,GIGAスクール構想下において多くの学校で採用されている学習者用端末やアプリの特徴を概説します。

 第3章では,小学校におけるICTを活用した道徳科授業の実際例を,低・中・高学年毎に紹介します。

 第4章では,先生方からの疑問点を,Q&A形式でまとめています。

 本書がさらなる道徳科授業の活性化につながるならば,幸いです。


  執筆者を代表して   /中野 啓明

著者紹介

中野 啓明(なかの ひろあき)著書を検索»

新潟大学大学院現代社会文化研究科修了。博士(学術)。

新潟青陵女子短期大学講師,助教授を経て,現在,新潟青陵大学福祉心理学部教授。専門は教育学。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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