板書&写真でよくわかる 365日の全授業 小学校社会 4年
令和2年度全面実施学習指導要領対応

板書&写真でよくわかる 365日の全授業 小学校社会 4年令和2年度全面実施学習指導要領対応

近日刊行予定

毎日の社会授業の超強力サポーター!

4年の社会の全単元、全時間の授業を網羅。板書と活動写真で毎時間の授業内容がパッとつかめます。2色刷りにより授業の工夫やアイデアがひと目でわかる!「つかむ」「調べる」「まとめる」学びの過程からの授業解説も充実した必携の1冊です。【ダウンロード特典あり】


紙版価格: 2,700円+税

送料・代引手数料無料

翌日発送

電子書籍版: 未販売

電子化リクエスト受付中

電子書籍化リクエスト

ボタンを押すと電子化リクエストが送信できます。リクエストは弊社での電子化検討及び著者交渉の際に活用させていただきます。

ISBN:
978-4-18-426417-5
ジャンル:
社会
刊行:
対象:
小学校
仕様:
B5判 224頁
状態:
近日刊行
出荷:
2021年2月26日
テキスト採用品見本お申込みはこちらから

目次

もくじの詳細表示

はじめに
本書の使い方
第1章 授業づくりのポイント
1 学習内容とポイント
2 主体的・対話的で深い学び・学び合いのポイント
3 社会が苦手な子どものための支援のポイント
第2章 365日の全授業 4年
1 わたしたちの県 全11時間
日本地図を広げて 全3時間
単元計画
第1時 わたしたちの住む県はどのような形をしているのだろうか
第2時 日本の都道府県はどのような様子なのだろうか
第3時 都道府県の様子から,スリーヒントクイズを創作しよう
県の広がり全8時間
単元計画
第1時 宮城県ってどんなところ?
第2時 どうすれば学習課題を解決できるかな
第3時 宮城県はどのような地形になっているのかな
第4時 宮城県の土地利用は,地形によってどのように違うのかな
第5時 宮城県には,どのような市町村があるのかな
第6時 宮城県の交通は,どのように広がっているのかな
第7時 宮城県には,どこに,どのような産業があるのかな
第8時 宮城県にはどのような特色があるのかな
2 住みよいくらしをつくる 全22時間
水はどこから 全1+11時間
単元計画
導 入 「住みよいくらし」をささえているものは?
第1時 わたしたちの生活と水
第2時 わたしたちが使う水はどこから?
第3時 きれいな水をつくる
第4時 安全できれいな水をつくるために
第5時 ダムのはたらき
第6時 森林のはたらき
第7時 使った後の水のゆくえを調べよう
第8時 水の流れをまとめよう
第9時 大切な水のために
第10時 【ひろげる】くらしをささえる電気
第11時 【ひろげる】くらしをささえるガス
ごみと住みよいくらし 全10時間
単元計画
第1時 家庭からはどのようなごみが出るのだろう
第2時 集められたごみはどこへいくのだろう
第3時 出されたごみは,どのように処理されているのだろう
第4時 ごみを減らすことはできないのだろうか
第5時 分別をすることで本当にごみは減らせるのだろうか@
第6時 分別をすることで本当にごみは減らせるのだろうかA
第7時 「3R」のよさについて考えよう
第8時 「3R」の中で,ごみを減らすために最も大切な「R」はどれだろう
第9時 ごみを減らすために自分にできることを考えよう
第10時 ぼくたちのごみ減らし大作戦をひろげよう
3 自然災害からくらしを守る 全12時間
地震からくらしを守る全12時間
単元計画
第1時 県内の自然災害@
第2時 県内の自然災害A
第3時 地震とわたしたちの生活
第4時 家庭で備えているもの
第5時 学校や通学路で備えているもの
第6時 市の取り組み
第7時 市と住民の協力
第8時 住民同士の協力
第9時 地震からくらしを守る取り組みをまとめる
第10時 避難所運営ゲーム
第11時 【ひろげる】風水害からくらしを守る
第12時 【ひろげる】災害に備えて
4 きょう土の伝統・文化と先人たち 全22時間
残したいもの 伝えたいもの 全1+8時間
単元計画
導 入 古くから残るものには何があるだろう
第1時 広島県に古くから残るものには何があるだろう
第2時 広島城はどのように守られてきたのか調べよう
第3時 広島県にはほかにどのような城があるのか調べよう
第4時 神楽はどのように受け継がれてきたのか調べよう
第5時 広島県にはほかにどのような芸能があるのか調べよう
第6時 やっさ祭りにはどのような願いが込められているのだろう
第7時 広島県にはほかにどのような祭りがあるのか調べよう
第8時 県内にある古くから残るものを年表にまとめよう
谷に囲まれた台地に水を引く 全13時間
単元計画
第1時 石でできた橋
第2時 人々の願い
第3時・第4時 用水路としての通潤橋
第5時・第6時 水を送るくふう
第7時 石の管と橋の形のくふう
第8時 じょうぶな橋にするために
第9時 人々のくらしの変化
第10時 熊本地震と通潤橋
第11時・第12時 表彰式をしよう
第13時 (選択)【ひろげる】地いきで学校をつくる
第13時 (選択)【ひろげる】地いきの医りょうにつくす
第13時 (選択)【ひろげる】地いきの文化をうけつぐ
第13時 (選択)【ひろげる】地いきの産業をおこす
5 特色ある地いきと人々のくらし 全23時間
すずりをつくるまち・石巻市雄勝町 全1+6時間
単元計画
導 入 広島県と宮城県の共通点は何だろう
第1時 なぜ,雄勝硯は硯生産の約90%をしめているのだろう
第2時 玄昌石はどこで,どのようにしてとっているのだろう
第3時 玄昌石は,どのようにして硯になるのだろう
第4時 東日本大震災後,雄勝硯はどうなったのだろう
第5時 雄勝硯は,現在どのようになっているのだろう
第6時 広島県にある伝統的工芸品も雄勝硯と同じことが言えるのか
国際交流に取り組むまち・福山市 全6時間
単元計画
第1時 外国の人が多く住むまち・福山市
第2時 姉妹都市とどのような交流をしているのか
第3時 外国人と共にくらすまちをめざして(国際交流協会の取り組み)
第4時 外国人と共にくらすまちをめざして(市民の取り組み)
第5時 外国人と共にくらすまちをめざして(防災の面から)
第6時 調べたことを4コマCMにまとめよう
【選択】美しい景観を生かすまち・松島町 全6時間
単元計画
第1時 なぜ松島は人気の観光地であり続けているのだろうか
第2時 松島町では,なぜわざわざまちをつくりかえたのか
第3時 美しい景観をだれがどのようにして守っているのだろうか
第4時 たくさんの観光客に来てもらうにはどうしたらいいのか
第5時 コロナ禍を乗りこえ,人気の観光地であり続けるには
第6時 松島町についての4コマCMをつくろう
【選択】古いまちなみを生かすまち・登米市登米町 全3時間
第1時 探検しよう!「みやぎの明治村」登米市登米町
第2時 登米町の人々はどのようにして景観を守っているのだろう
第3時 登米町の人々はどのようにして景観を生かしているのだろう
いかす 全1時間
単元計画
第1時 宮城県の「よさ」を県外に向けて発信しよう
おわりに

はじめに

 『板書&写真でよくわかる 365日の全授業 小学校社会』は,2019年6月に明治図書から出版された木村博一編著『「わかる」社会科授業をどう創るか−個性のある授業デザイン−』が縁となって生まれました。『「わかる」社会科授業をどう創るか』は,木村を中心とする3つの社会科サークル〈岡崎社会科授業研究サークル(愛知県岡崎市)〉〈広島社会科サークル(広島県広島市)〉〈教職人の会(広島県三原市)〉に集まった教員の実践記録集です。“社会科が好きで好きでたまらない”教員が集まり,各教員のこだわりを大切にしながら編集した本です。

 『「わかる」社会科授業をどう創るか』が出版されてから数ヶ月後のこと,明治図書編集部の及川誠様から『板書&写真でよくわかる 365日の全授業 小学校社会』の編集依頼がありました。「3つの社会科サークルに集まっている教員は,分担執筆者の22名だけではないでしょう。あのように個性ある実践記録を書くことのできる先生方を集めて執筆していただきたい」という依頼でした。このように嬉しい依頼は滅多にあるものではありません。私は快諾しました。

 全4冊の本書の編集にあたっては,学年ごとに編集責任者をお願いしました。各冊の執筆者については,3つのサークルに属する教員はもちろんのこと,広島市の社会科同好会の教員にも声をかけ,各学年の編集責任者4名と関わりの深い教員にも執筆をお願いしました。そして,私を含む5名で本書の基本方針を立てていきました。3つの基本方針は,次のとおりです。

 @若手の小学校教員が本書の板書と授業計画をモデルとしながら授業を展開できる汎用的な構成を心がける。

 A若手の小学校教員が本書の板書と授業計画をモデルとしながらも自ら創意工夫をして授業改善を試みていく端緒となる構成をめざす。

 B事例地については,いずれかの社会科教科書の事例地を取り上げることを基本とするが,独自の事例地を取り上げることをも可とする。ただし,他の地域の事例地を取り上げて授業を構想してもモデルとなり得るように汎用的な記述を心がける。

 その上で,学習指導要領と教科書を踏まえた汎用的な構成にすることを前提としながら,一人ひとりの教員が「自ら創意工夫をして授業改善を試みていく端緒となる構成をめざす」ことに心を砕きました。言いかえれば,本書は,社会科の苦手な若手の教員が一定の標準的な授業を展開できるようになるための入門書であり,社会科の授業づくりに興味・関心をもちはじめた若手教員がよりよい授業を模索していく際の手がかりとなる指針の書でもあります。皆様が,社会科授業に対する自身の見方・考え方を働かせながら,一歩ずつ個性ある授業ができるように創意工夫を重ねていく手がかりとして,本書がお役に立てば幸いです。


  2021年2月   /木村 博一

著者紹介

木村 博一(きむら ひろかず)著書を検索»

1958年和歌山県生まれ。

愛知教育大学助手・同助教授,広島大学学校教育学部助教授,広島大学大学院教育学研究科教授などを経て,現在は広島大学大学院人間社会科学研究科(教育学系)教授。広島大学附属三原幼稚園・小学校・中学校長(併任)。

博士(教育学)。

小田 泰司(おだ やすじ)著書を検索»

1973年山口県生まれ。

福岡教育大学教育学部講師,同准教授を経て,現在は福岡教育大学教育学部教授。

博士(教育学)。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
読者アンケート回答でもれなく300円分のクーポンプレゼント!

ページトップへ