どの教科でも通用する授業づくりのワザだけ集めました。

どの教科でも通用する授業づくりのワザだけ集めました。

新刊

総合28位

1冊で身につく、一生モノの教えるスキル

「本質」がわかるから、ずっと使える。経験豊富な実践者の知恵から厳選した、本当に“効く”授業づくりの技術を1冊にまとめました。教材研究、指示や発問、展開のつくり方からデジタル活用、評価まで、どの教科を受け持っても揺らがないスキルが身につく!


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ファイル形式

PDF
ISBN:
978-4-18-390625-0
ジャンル:
授業全般
刊行:
対象:
小学校
仕様:
四六判 224頁
状態:
在庫あり
出荷:
2026年3月9日

CONTENTS

もくじの詳細表示

まえがき
Introduction
どの教科でも通用すること・しないこと
どの教科でも通用する授業づくりとは
教材研究
1 学習指導要領解説を教材研究に生かす技
2 日常的に教材研究をする技
3 教材研究と子どもの生活とをつなげる技
授業準備の基本
4 課題とまとめを準備する技
5 主発問と補助発問を設計する技
6 授業の山場を準備する技
7 板書を準備する技
授業の組み立て方
8 一斉授業をデザインする技
9 学びが生まれる協同的な学習をデザインする技
10 オムニバス学習をデザインする技
11 コラボレーション授業をデザインする技
12 個別最適な学びをデザインする技
13 探究的な学びをデザインする技
教材開発
14 自主教材を組み合わせる技
15 自主教材で授業する技
16 補助教材で学びを広げ、深める技
教師言(指示・説明・発問)
17 的確な指示をする技
18 分けて話す説明の技
19 発問の技
教師の行動
20 学習状況をつかむ技
21 意欲を高める声掛けの技
22 子どもの様子を学習展開に生かす技
23 子どもの意見を関連付ける技
24 深い思考に導く技
導入
25 子どもを引きつける技
26 子どもの気づきを学習課題にする技
27 子どもが意欲的になる課題提示の技
展開
28 個別学習で教科書を活用する技
29 交流の形態を使い分ける技
30 活動前のインストラクションの技
31 ティーチング・スキルを使いこなす技
32 コーチング・スキルを使いこなす技
33 グループワークの場づくりの技
終末
34 板書を生かしたまとめの技
35 子どもの思考を整理するまとめの技
36 授業を振り返る技
デジタル活用
37 実態を把握する技
38 子どもと生成AIが対話して学びを深める技
39 成果物として活用する技
40 共有・交流に活用する技
アナログ活用
41 問いを生む実物提示の技
42 読み物教材を授業で活用する技
43 操作活動を授業で活用する技
44 表現活動を授業で活用する技
評価
45 子どもの学びと自分の授業を評価する技
46 評価の客観性を高める技
47 学習者主体の学びを評価する技
教師のリフレクション
48 子どもの内面を見る技
49 他者の授業を見る技
50 自分の授業を見る技
あとがき
執筆者一覧

まえがき

 本書を手に取っていただき、ありがとうございます。編集を担当しました、紺野悟です。

 「どの教科でも通用する授業づくりのワザだけ集めました。」と題して、全国各地の先生方と一緒に、授業づくりの技を50個集めた書籍を出版させていただく運びになりました。

 さて、当然ですが、教科によって学習内容は異なります。国語には国語の、理科には理科の学習すべき内容があります。しかし、国語でも、算数でも、理科でも、社会でも、そして体育や音楽でも、ノートに書いたり、パソコンを使ったり、話し合ったりします。つまり、学習内容は異なりますが、学習方法は共通します。これが、本書の提案したいところです。例えば、授業の導入で子どもの心をつかむ方法、活動を活発にするための声掛け、深い思考を促す発問の工夫など、今日から使えるものばかりです。

 授業づくりに悩む先生方、これから教師を目指す方々にとって、この本が確かな羅針盤となることを願っています。本書に書かれた「技」をヒントに、あなた自身の授業スタイルをアップデートする、子どもたちの可能性を最大限に引き出す、そんな素晴らしい時間を築いてください。

 本書の特長は次の通りです。


 ・多くの執筆者で書くことで、多様な実践を集めました。

 ・技だけが一人歩きしないように、目的とセットで提案しています。

 ・どの教科でも共通する授業づくりの課題で章を分け、50のテーマでまとめました。

 ・どのページから読むこともできます。今必要なテーマからお読みください。

 ・自身の実践と比べて、深めるための材としても活用できます。


 なお、ここに掲載している技がすべてではありません。一つの目的に対して、多様な技があります。同じ技でも違う目的で活用することもできます。そんな思考を巡らせながら読むのもまた面白いでしょう。本書が先生方の一助となれましたら幸いです。


  2025年12月   /紺野 悟

著者紹介

紺野 悟(こんの さとる)著書を検索»

埼玉県公立小学校教諭

埼玉県の教育サークルclover代表

大野 睦仁(おおの むつひと)著書を検索»

北海道公立小学校教諭

教師力BRUSH-UPセミナー代表

札幌市近郊教育サークル「Go-Ahead」代表

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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