中学理科授業が必ず成功するアイデア
―すぐできるちょっとの工夫65―

中学理科授業が必ず成功するアイデア―すぐできるちょっとの工夫65―

好評4刷

インタビュー掲載中

理科ってこんなに楽しいんだ!明日から使えるアイデア満載

「動物の生態の学習は水族館や動物園で買ったぬいぐるみ活用で大盛り上がり!」「ビンゴゲームで楽しい導入」などなど。授業の基礎基本から、実験観察、教材教具、理科室経営まで、中学理科授業が必ずうまくいく工夫を大公開!若い先生でもフル活用できる1冊です!


紙版価格: 1,900円+税

送料・代引手数料無料

当日発送

電子版価格: 1,710円+税

Off: ¥190-

ポイント還元10%

ファイル形式

PDF EPUB
ISBN:
978-4-18-156123-9
ジャンル:
理科
刊行:
4刷
対象:
中学校
仕様:
A5判 144頁
状態:
在庫あり
出荷:
2018年4月27日
春の教育書フェア2018
テキスト採用品見本お申込みはこちらから

Contents

もくじの詳細表示

まえがき
T 必ず成功する 授業の基礎基本アイデア10
1 1年間を期待させる授業開き
2 授業通信で楽しいときを振り返ろう!
3 授業のスタートは,楽しくゲーム
4 楽しくなるノートを書こう
5 授業中の生徒の発言を見逃すな
6 黒板問題 みんなで描いてみよう!!
7 希望者起立! どっちかな問題
8 授業には必ず「もの」を持っていこう!
9 楽しく覚えるゲーム大会
10 タブレットで気軽にビデオ再生
U 必ず成功する 実験・観察のアイデア10
11 楽しくなるグループの作り方
12 実験道具はスーパーマーケット方式で
13 メイン実験とサブ実験
14 生徒におまかせロープレ実験
15 じっくりとレポートを書こう
16 実験・観察の評価結果もオープンに
17 楽しい実験も取り入れよう!
18 ものづくりも楽しいよ
19 生物の解剖もあるよ
20 アイデアで実験道具を作る
V 必ず成功する 難所の指導のアイデア10
21 双子葉類と単子葉類を区別しよう
22 身近なもので気体を作ろう
23 計算による求め方を覚えよう1
24 計算による求め方を覚えよう2
25 本当に空気に重さがあるの?
26 化学反応式は切り貼りモデルで
27 人体模型を作ろう
28 電気の難所を乗り越えるために
29 飽和水蒸気量は「飽和くん」
30 季節による星座の見え方は? 春編
W 必ず成功する 教材・教具のアイデア10
31 植物モデルを集めよう
32 動物モデルを集めよう
33 地形模型を作ろう
34 ルーペの数がたりない!
35 分子模型を使うとわかりやすい1
36 分子模型を使うとわかりやすい2
37 実験で工夫しよう
38 なければ,作ろう,安く簡単に
39 光の実験は安上がりに
40 力を学ぶときこそバラエティに
X 必ず成功する テスト・成績処理のアイデア10
41 楽になるテスト問題作り
42 テスト問題に生徒の声を
43 疲れたら,気分を変えて採点しよう
44 生徒をほめるテスト返し
45 テストから教えたことを分析しよう
46 楽しい問題を入れてみよう
47 地域教材もテストに入れよう
48 成績をつけるためのデータ集め
49 成績処理は機械的に
50 担任の先生に生徒のよさをお知らせ
Y 必ず成功する 理科室経営のアイデア10
51 使える理科室にしよう!!1
52 使える理科室にしよう!!2
53 科学する気持ちになる理科準備室
54 理科準備室で育てよう!
55 思わず見てしまう掲示物の工夫
56 夏休みの理科工作講座
57 文化祭への展示
58 組織的なものづくりをさせよう
59 科学同好会設立
60 継続は力なり 5年間の成果
Z 必ず成功する 現在の課題の授業アイデア5
61 放射線を教えよう!
62 必要な機材をそろえよう!
63 必要な教具を作ろう
64 授業してみよう
65 全校生徒に大授業をしよう
付録 飽和くん/いつどこ見えーる

まえがき

 理科を中学生に教えるようになって早いもので27年が経ちました。この間に「楽しい授業」をめざして様々な試行錯誤をしている中で,自分のオリジナル実践も生み出せるようになりました。そこから,今までの自分の理科経営を振り返り,この本の内容を構築しました。この一冊さえあれば「1年間の理科の授業をなんとか楽しくやっていける」という内容にするために65項目,Z章にわけました。

 T章では,教室での一斉授業の中の工夫について書きました。他の教科でも応用できると思います。

 U章では,理科室での実験・観察について,グループ作りや実験道具の準備の仕方,言語活動の充実にもなるレポート作成について書きました。

 V章では,単元別の難所を乗り越える指導について書きました。手段としてのペーパークラフトについても書いています。型紙も付録としてつけているので,教材として作ってみてはいかがでしょう。

 W章では,教材・教具の工夫について書きました。読んだ後,100円ショップに行きたくなるでしょう。

 X章では,テストの問題作りや成績処理・分析について書きました。Excel関数などについても書いています。

 Y章では,理科室経営について書きました。「こんな理科室いいんじゃない?」というような理科室の整備や科学同好会の活動について書きました。

 Z章は,現在の課題として放射線や時事問題の教え方について書きました。

 まずは,関心をもった項目から読んでみてください。それがみなさんの理科授業において少しでも役立つ助けとなれば幸いです。初任者をはじめとして,「今から理科を教える」という先生方の役に立つ本になったと思います。


   /原口 栄一

著者紹介

原口 栄一(はらぐち えいいち)著書を検索»

1962年大阪生まれ。

鹿児島大学水産学部海洋環境学専攻卒業。

公立中学校を6校経て,現在は鹿児島市立甲東中学校教諭。

理科では,分子模型,地形の立体積層模型,災害教育,放射線教育を研究テーマとしている。RikaTan企画委員。

道徳授業においても教育サークル「道徳のチカラ」で総合・道徳教育メールマガジン編集長。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
読者アンケート回答でもれなく300円分のクーポンプレゼント!

ページトップへ