中学校学級担任必携 生徒指導要録作成の手引き&所見文例1140

中学校学級担任必携 生徒指導要録作成の手引き&所見文例1140

新刊

BEST300

この1冊があれば、指導要録作成は完ぺき!

中学校生徒指導要録の全項目の記入の仕方をコンパクトに完全ガイド。また、各教科の学習状況や行動の記録にかかわる所見はもちろん、特別な支援を要する生徒や不登校傾向の生徒に配慮した所見まで、総計1140にのぼる文例を収録しました。


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ISBN:
978-4-18-102527-4
ジャンル:
評価・指導要録
刊行:
対象:
中学校
仕様:
A5判 168頁
状態:
在庫あり
出荷:
2022年1月21日
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もくじ

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まえがき
1章 必ず押さえておきたい! 指導要録の基礎・基本
1 指導要録の基礎・基本
2 新しい指導要録の改善点
3 総合所見の書き方
2章 実物解説で詳しくわかる! 指導要録全項目の記入の仕方
学籍に関する記録の記入の仕方(様式1)
1 入学したときに記入するところ
2 学年のはじめに記入するところ
3 学年末に記入するところ
4 卒業のときに記入するところ
5 事由が発生したときに記入するところ
指導に関する記録の記入の仕方(様式2)
1 学年のはじめに記入するところ
2 学年末に記入するところ
中学校生徒指導要録(参考様式)
3章 一人ひとりの生徒にぴったりの一文が必ず見つかる! 所見文例1140
1年
各教科の学習にかかわる文例
国語
社会
数学
理科
音楽
美術
保健体育
技術・家庭
外国語(英語)
特別の教科 道徳の文例
総合的な学習の時間の文例
特別活動・課外活動にかかわる文例
行動にかかわる文例
基本的な生活習慣
健康・体力の向上
自主・自律
責任感
創意工夫
思いやり・協力
生命尊重・自然愛護
勤労・奉仕
公正・公平
公共心・公徳心
特別な支援を要する生徒にかかわる文例
不登校傾向の生徒にかかわる文例
外国人生徒にかかわる文例
2年
各教科の学習にかかわる文例
国語
社会
数学
理科
音楽
美術
保健体育
技術・家庭
外国語(英語)
特別の教科 道徳の文例
総合的な学習の時間の文例
特別活動・課外活動にかかわる文例
行動にかかわる文例
基本的な生活習慣
健康・体力の向上
自主・自律
責任感
創意工夫
思いやり・協力
生命尊重・自然愛護
勤労・奉仕
公正・公平
公共心・公徳心
特別な支援を要する生徒にかかわる文例
不登校傾向の生徒にかかわる文例
外国人生徒にかかわる文例
3年
各教科の学習にかかわる文例
国語
社会
数学
理科
音楽
美術
保健体育
技術・家庭
外国語(英語)
特別の教科 道徳の文例
総合的な学習の時間の文例
特別活動・課外活動にかかわる文例
行動にかかわる文例
基本的な生活習慣
健康・体力の向上
自主・自律
責任感
創意工夫
思いやり・協力
生命尊重・自然愛護
勤労・奉仕
公正・公平
公共心・公徳心
特別な支援を要する生徒にかかわる文例
不登校傾向の生徒にかかわる文例
外国人生徒にかかわる文例

まえがき

 中学校では2021年度から,新しい学習指導要領が全面実施となりました。文部科学省は,新学習指導要領の下での学習評価が適切に行われ,各設置者による指導要録の様式の決定や各学校における指導要録の作成の参考となるように,学習評価を行うにあたっての配慮事項,指導要録に記載する事項及び各学校における指導要録作成にあたっての配慮事項等を「小学校,中学校,高等学校及び特別支援学校等における児童生徒の学習評価及び指導要録の改善等について」と題して通知しました。

 今回の通知で特筆すべきことは,教員の「働き方改革」を意識していることで,次の記述があります。


 法令に基づく文書である指導要録について,書面の作成,保存,送付を情報通信技術を用いて行うことは現行の制度上も可能であり,その活用を通して指導要録等に係る事務の改善を推進することが重要であること。特に,統合型校務支援システムの整備により文章記述欄などの記載事項が共通する指導要録といわゆる通知表のデータの連動を図ることは教師の勤務負担軽減に不可欠であり,設置者等においては統合型校務支援システムの導入を積極的に推進すること。


 このことを踏まえて,設置者は,統合型校務支援システムの整備と活用をよりいっそう推進することを示し,指導要録作成にあたっての通知を出していることと思います。しかし,設置者から届く通知文書は,形式を重んじるあまり,学級担任の立場からすると,わかりにくいという声を耳にします。


 こうしたことから,本書『中学校学級担任必携 生徒指導要録作成の手引き&所見文例1140』では,指導的な立場で活躍している経験豊かな教師や,長年,道徳教育や特別支援教育等に携わり確かな力量をもっている教師が,学級担任の立場に立ち,経験年数にかかわらず,だれもが自信をもって指導要録を作成できるように,留意点や所見文例を示しました。


 第1章の「必ず押えておきたい! 指導要録の基礎・基本」では,管理職も一読すべき新指導要録の様々な基本事項についてまとめました。

 第2章の「実物解説で詳しくわかる! 指導要録全項目の記入の仕方」では,指導要録のそれぞれの項目について記入例を示したうえで,学校現場で発生する記入に際しての疑問点が,本書を通してすべて解決できるように,様々なことを想定してまとめました。

 第3章の「一人ひとりの生徒にぴったりの一文が必ず見つかる! 所見文例1140」では,各教科,特別の教科 道徳,総合的な学習の時間,特別活動・課外活動,行動のそれぞれについて,豊富な所見文例を収録しました。GIGAスクール構想によって,1人1台端末を活用することが増えることを想定した所見例もあります。また,昨今の中学校現場を反映して,特別な支援を要する生徒,不登校傾向の生徒,外国人生徒にかかわる所見文例を収録しているのも,本書の特徴の1つです。


 年度末における指導要録作成作業は,以前と比較すると業務における情報化が進んだとはいえ,とても大変です。本書は,その業務を強力に支援する学級担任必携書です。必ずやお役に立てることと思います。


  2021年12月   編著者 /玉置 崇

著者紹介

玉置 崇(たまおき たかし)著書を検索»

1956年愛知県生まれ。公立小中学校教諭,国立大学附属中学校教官,中学校教頭,校長,県教育委員会主査,教育事務所長などを経て,平成24年度から3年間,愛知県小牧市立小牧中学校長。平成27年度より岐阜聖徳学園大学教授。

文部科学省「学校教育の情報化に関する懇談会」委員,「新時代の学びにおける先端技術導入実証事業」推進委員,中央教育審議会専門委員を歴任。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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