教材開発 2005年1月号
教室に「活気と熱気」を創りだす一月のネタ

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教材開発 2005年1月号教室に「活気と熱気」を創りだす一月のネタ

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ジャンル:
授業全般
刊行:
2004年12月8日
対象:
小学校
仕様:
B5判 78頁
状態:
絶版
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目次

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特集 教室に「活気と熱気」を創り出す1月のネタ
巻頭論文
一枚の資料で「活気と熱気のある授業」を創れる
/有田 和正
わたしが見た活気ある授業―ここがすごかった
ENJOY ENGLISH!
/徳永 智久
ふわふわランドで遊ぼう
/渡邉 彰
牛はグルメだった?
/川井 孝寿
生き物の気持ちを知る授業
/浜田 明子
国語科 教室に「活気と熱気」を創り出す1月のネタ
低学年/教室騒然、熱気と活気を創り出す知的活動
/南 惠介
中学年/「お隣さんが上手だったという人?」で推薦させる
/賀本 俊教
高学年/「新年句会始め」で、「国語始め」
/小林 誠一
社会科 教室に「活気と熱気」を創り出す1月のネタ
中学年/お正月ネタは良質の教材
/野口 政吾
高学年/世界のカップヌードルの比較から異なる食文化を
/青柳 吉乗
算数科 教室に「活気と熱気」を創り出す1月のネタ
低学年/低学年が熱中する表ネタ2つ
/黒川 孝明
中学年/キャラクターで重さの学習
/山口 義明
高学年/「鏡開き」で算数開き
/斎藤 大輔
理科 教室に「活気と熱気」を創り出す1月のネタ
中学年/“空間にはたらく力”のおもしろさを原動力に―第3学年「じしゃく」―
/千田 一裕
高学年/野菜にいのちの感じる瞬間を味わおう!
/菅井 啓之
地図帳で「活気と熱気」を創り出すネタ
北海道より上越に雪が多いのはなぜ?
/寺本 潔
国語辞典で「活気と熱気」を創り出すネタ
辞書を自由に使わせることで子どもは伸びる!
/深谷 圭助
歴史年表で「活気と熱気」を創り出すネタ
衣食住で年表を調べよう
/高口 典門
電卓で「活気と熱気」を創り出すネタ
電卓を使って数の不思議なきまりを見つけよう
/坪田 耕三
子どもがときめきを感じる「物・資料」
子どもの知的好奇心を刺激する
/安藤 雅之
有田編集長のメッセージ
/有田 和正
授業にすぐ使えるクイズ
ユニセフってなぁに?
/山下 恵理子
有田編集長への質問コーナー (第1回)
校長だったら?/有効な時間の使い方他
/有田 和正・佐藤 幸規
情報交換のページ
教材・授業開発研究所/TOSS/Human
/千葉 正康
教材・授業開発研究所/TOSS万葉
/楠 康司
教材開発力を鍛える (第8回)
[問題]葉のでんぷんをどうやって根や実に運ぶのか?
/有田 和正
教材解釈
でんぷんがへんしーん!
/緑上 隆
ファックスみたいに変身して運ぶ
/小野 元嗣
植物の仕組みってすばらしい
/山下 美香
葉のでんぷんをどうやって根や実に運ぶのか?
/山岸 明子
植物の不思議〜光合成と糖との深い関係〜
/畑山 貴英
デンプンは植物にとっての保存食
/高松 豪
植物ってすごい
/神農 佐知子
[コメント]幅広くユニークな解釈力が示されて満足
/有田 和正
日本国憲法の新教材開発 (第10回)
現憲法下では「三権分立」は成立しない?
/西尾 一
〜第四章「国会」の教材研究�@〜
琉球の風《総合・修学旅行の手引き》 (第13回)
シーサーと石敢當
/慶田盛 元
〜沖縄の魔よけの代表〜
面白い本みつけた
『明石を科学する』
/有田 和正
『“サッカーで全員が得点できる”新ドリル』
/今井 豊
授業の腕をあげる教材開発の方途 (第10回)
国語/楽しみながら語彙を増やす法
/岩下 修
社会/タテマエ主義の壁を越える
/新保 元康
算数/算数科・教材開発の方法論化の試み(1)
/志水 廣
〜教材開発の定義〜
理科/台所の科学(4)砂糖と塩
/竹川 訓由
総合/「総合的な学習」の評価の観点(2)
/加藤 明
〜指導要録からみた評価のあり方〜
子どもの心を明るくするユーモア小話
体験談に勝るものなし
/石川 創未
私の教材発掘 読者とのツーウエイ
特別活動(学級活動)/「友達のよいところ」を紹介しよう
/有田 隆志・有田 和正
社会/明るい伝統工芸品・大館曲げワッパ
/伊藤 哲朗・有田 和正
教材・授業開発研究所情報
/有田 和正
手の内公開・教材研究と発問づくり (第46回)
『お手紙』(光村2下)(その3)
/野口 芳宏
〜発問づくりは聴診器づくり〜
授業力アップ術と教材開発 (第10回)
「長野県」で社会科授業をする(3)
/有田 和正
編集後記
/有田 和正
教科・総合の教材開発 (第22回)
「わくわくワーク」で「フットワーク・チームワーク・ネットワーク」作りを
/平瀬敦夫

有田編集長のメッセージ

 本誌九月号は、実に面白かったので、何度も読みました。テーマの関係なのか、執筆者の関係なのかと考えました。

 テーマの要素が強いようです。

 ということは、わたしの毎月のテーマがよくないのではないか、もっとアピールするものを選定すべきではないか、と反省しました。

 一月号のポイントは、


 教室に「活気と熱気」を創り出す


ということです。

 「活気と熱気」は似ているようで、一つの熟語のようになっています。活気は「生き生きとして、元気があふれていること」で、そういう状態を「熱気がある」といいます。

 教室の中に常に「活気と熱気」があふれているようにするにはどうしたらよいでしょうか。


 活気と熱気を引き出し、創り出すネタ


があればよいということです。

 曲がったさとうきび17本を教室に持ち込んだときの「活気と熱気」はすごかったです。つい昨日のように思い出します。

 あいさつもしないうちに、「それは何ですか」「どうして変な曲がり方をしているのですか」「みんな曲がっているのはどうしてですか」「食べられるのですか」等々と、問いかけてくるのです。

 まさに、活気と熱気にあふれていました。

 「どうして曲がっていると思う?」と問い返すと、実に多様な反応をしました。

 長さ2メートルと、直径30センチのパンを紙に包んで教室に持ち込んだときも、同じような活気と熱気にあふれました。においに意欲を、いや食欲を出した子もいました。

 こんなネタが必ず、どの教師にもあるのです。それを一月という時期にしぼりをきかせたものを提示してほしいと考えました。これでどの教室にも必ず「活気と熱気」が起こります。

 一月が楽しみです。

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