- 特集 暴力の回路を越える
- 関係の回復と暴力―岸田、堤実践に学ぶ
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- 実践記録/暴力の回路を越える
- たまごから見える世界―子どもたちってどんな学びを求めているの?
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- 大介の自立―幼さのなかに苦しみを背負う子どもたち
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- わたしは、もう出ていったりしません
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- コウジの求めたもの
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- 暴力の回路を暴く
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- 実践への構想/基調提案を読んで
- 世界に拓かれた学びと学年集団づくりで、子どもたちに平和な関係を
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- 「生活現実」から実践構想を組み立て直す
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- 「平和的に生きることができるのだ」という確信を子どもたちに
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- 「学び」の追究が、全生研の中核でよいのか
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- 大会の実践記録に見る課題と展望
- 小学校/暴力的関係から平和的に生きる関係をつくり出す集団づくり
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- 中学校/揺れながら模索する中学校実践の世界
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- 問題別分科会の報告
- いま、ジェンダーの教育をどうすすめるか
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- 「なんでもあり」とどう向き合うか
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- 子どもの権利条約と児童会・生徒会の指導
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- 京都支部集会での報告
- 最近の少年事件を考える
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- 小特集 暴力の記憶・脱暴力の記憶
- 叩くことは、恨みを溜めること
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- 暴力の世代間伝達
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- 暴力の記憶
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- 丸刈りと体罰
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- 「弱さのあらわれ」としての暴力
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- ギャングエイジの暴力性の行方
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- メッセージ
- 教師の人生と研究―競争型権威主義から抜け出す
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- 書評
- 「視点としての総合学習」を考える
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- 読書案内
- 揺れる子どもの心象風景
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- 現地実行委員会の報告
- 宮崎大会を終えて―「日本旅行」に感謝しよう
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- 中央常任委員会の報告
- 参加者の関心は「学び」と「荒れ」に
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- 編集後記
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- 明治図書