目次
特集 新しい道徳授業が見えてくる
- はじめに
- Ⅰ 座談会 調査結果が示唆する道徳教育の現状・課題・展望
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- Ⅱ 座談会を終えて
- １ 道徳教育充実への共通の思いを確認
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- ２ 中学校における道徳教育の今後改善すべき課題
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- ３ 今，実は「道徳」がホットである
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- ４ これでようやく戦後は終わる？
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- ５ 道徳授業の質をどう問うか
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- Ⅲ 道徳教育推進状況調査結果と学校の課題
- §１ 道徳の時間・実施上の課
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- １ 道徳の時間の設定・位置づけ状況
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- ２ 実施状況・振替先，児童生徒の受け止め方
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- ３ 多様な道徳学習のプログラムを
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- ４ 調査結果のポイントと学校の課題
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- §２ 教材の活用
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- １ 小学校副読本はどのように購入されていますか
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- ２ 中学校生徒のための道徳資料の有効な活用に向けて
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- §３ 校内研修の充実
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- １ 移行期の中で，総合的に道徳教育の校内研修を
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- ２ ｢校内研修の充実」はこれからの道徳教育に欠かすことのできない教師の使命
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- §４ 児童・生徒の実態と指導の重点
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- １ 小学校指導の重点と児童の実態との１連から見えること
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- ２ 中学校現状は生命尊重・思いやり親切
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- §５ 指導計画の充実
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- １ ｢使える」指導計画のための工夫を
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- ２ 調査結果を21世紀に生かす
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- §６ 体験的活動・連携の充実
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- １ 質の充実を図ることを
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- ２ 地域の方との連携・授業参加を
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- §７ 教育委員会としての支援のあり方
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- １ 道徳教育の魅力を伝え，意欲的な取組を促す
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- ２ 指導行政の果たす役割
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- Ⅳ これからの道徳授業
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- ～道徳教育推進状況調査を分析して～
-
明治図書
