- 関心・意欲を育てる場づくり /根本 正雄
- はじめに
- T 走り幅跳びの場づくり
- 1 準備運動
- 2 自分に合った助走距離を見つける
- 3 ねらい幅跳び
- 4 走り幅跳び
- U 体操の場づくり
- 1 動きを持続する能力を高める運動1
- 2 動きを持続する能力を高める運動2
- 3 力強い動きを高める運動
- 4 巧みな動きを高める運動
- 5 体の軟らかさを高める運動
- V マット運動の場づくり
- 1 開脚前転
- 2 開脚後転・伸膝後転
- 3 倒立前転
- 4 伸膝前転
- 5 側方倒立回転
- 6 ハンドスプリング
- W 跳び箱運動の場づくり
- 1 開脚跳び
- 2 かかえ込み跳び
- 3 台上前転
- 4 頭はね跳び1
- 5 頭はね跳び2
- X 鉄棒運動の場づくり
- 1 上がり技
- 2 膝かけ回転
- 3 支持回転
- 4 下り技1
- 5 下り技2
- 段階表
- Y サッカーの場づくり
- 1 ボールに慣れる
- 2 個人・集団技能を高める
- 3 王様サッカー
- 4 横グリッド式コート
- 5 縦割りコート
- サッカー学習カード
- サッカーチームカード
- Z バスケットボールの場づくり
- 1 ボールハンドリング・キャッチング
- 2 パス
- 3 シュート
- 4 攻め方・守り方
- 5 コートの工夫
- 6 ゲームの工夫
- [ 水泳の場づくり
- 1 クロール1
- 2 クロール2
- 3 クロール3
- 4 平泳ぎ1
- 5 平泳ぎ2
- 6 スタート
- \ 走り高跳びの場づくり
- 1 助走の練習
- 2 踏み切りの練習
- 3 走り高跳び1
- 4 走り高跳び2
- 5 走り高跳び3
- ] 短距離走・リレーの場づくり
- 1 スタートの練習
- 2 中間走の練習
- 3 バトンパス
- 4 リレー1
- 5 リレー2
- ]T障害走の場づくり
- 1 高さを変える
- 2 インターバルの工夫
- 3 振り上げ足
- 4 ぬき足
- 5 低い姿勢で跳び越す
- おわりに
はじめに
法則化体育代表・根本正雄氏は、良い体育授業をするためのポイントについて次の3点を挙げています。
1.発問・指示
2.場作り
3.テクニカルポイント
この中でも、特に、場作りは体育の授業の特性の一つであると考えられます。また、体育授業の場作りを見れば教師の力量がわかると言っても過言ではありません。
ただ、場作りをしただけでは授業は成り立ちません。どんな用具を使い、どんな運動を指導するのか。また、どのように児童を指導・支援していくのか、ということが明確でなければ児童はなかなか上達しません。
これまで、体育授業の場作りに焦点をあて、その活用について書かれたものはほとんどありませんでした。本書は、6年生の体育授業における単元別の場作りとその活用の仕方について一つのモデルを提示しようとしました。
場作りのポイントについては、
指導のスモールステップ化を図ることのできる場作り
を目指すと同時に、指導のポイントについてもできるだけふれるようにしようとしました。なお、単元によっては学習カードも加えました。これが本書の特色と言ってよいでしょう。
桶川市体育研究サークル
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明治図書- 著者の一人です。手持ちの本がいつのまにか全部なくなりました。今となっては、若手を育成する世代になり、当時の情熱をぜひ次の世代へ引き継ぐためにも復刊を強く希望します。今でも十分活用できる内容と確信しています。2012/8/1















