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目次
まえがき
第T章 わたしたちが教師であり続けるために
1 子どもたちのメッセージ (1) 一人ひとりの叫び (2) メッセージを読み解く 2 子どもとつながる 子どもと子どもがつながる (1) 子どもたちの居場所 (2) なぜ暴力を振るうのか (3) 暴力を乗り越えさせたもの (4) リーダーとして認められるとき (5) 異なる者どうしの出会い 3 子ども集団の物語を紡ぐ (1) トロイの同盟 〜子どもたちが出会う〜 (2) 出会いから共同へ 〜班・グループづくり〜 (3) 「〜のくせに」「〜らしさ」を超えてつながる 4 保護者と教師が出会うとき (1) 保護者に支えられて (2) 保護者は実践のパートナー (3) 「孤立」から「出会い直し」へ 5 教師の自立の決め手になるもの (1) 学級の現実を読み解くことで揺れて (2) 何が問題だったのか (3) 「対話」から「出会い直し」へ (4) 実践の再スタート (5) 共に考え合う仲間がいる
第U章 子ども集団づくりをどう進めるか
1 学級における子ども集団づくり (1) 学級ってどんなところ (2) 学級づくりを構想する―子ども集団づくりをはじめよう (3) 学級集団の発展について 2 バラバラな学級 ――学級地図を作る (1) バラバラな子どもたち (2) 子どもの声に耳を傾ける (3) 学級の集団地図を描く 3 豊かな活動をつくる(小学校) (1) 豊かな活動を通して子どもの生活世界を豊かなものに (2) 自主性と自発性を重視した諸活動 (3) 活動を通して子どものネットワーキングを援助する (4) 活動を通して自己指導と自主管理の発展を育てる 4 豊かな活動をつくる(中学校) (1) 班やグループの活動を通して (2) フォロアーシップとリーダーシップ (3) 三年間の見通しと学年活動を豊かに 5 学級で事件が起きたとき (1) 事件を教材化するか否かの判断をする (2) トラブルを起こした子をどうとらえるか (3) 事実をはっきりさせる (4) 事実がはっきりしない時 6 「荒れ」と集団づくり(小学校) (1) 子どもが「荒れ」るには理由がある (2) 仲間と安心と信頼のある生活を築いていく (3) 保護者と一緒に悩む 7 「荒れ」と集団づくり(中学校) (1) 教師と子どもがつながる (2) 子どもと子どもがつながる (3) 職場の合意をとりつける 8 不登校の子どもの指導 (1) 子どもとどう出会うか (2) 子どもが背負っているものをつかむ (3) 不登校の子どもが生きられる学校づくりを (4) 不登校を支えるネットワークづくり 9 特別なニーズを持つ子どもと子ども集団づくり (1) 特別なニーズを持つ子どもがいる教室 (2) 共に生きる教室空間をつくる (3) 特別支援教育とは
第V章 学びと子ども集団づくり
1 はじめに ―生活指導が追求する学びとは何か― (1) 学びの視点から教師の指導性を問う (2) 授業改造と子どもの生活 (3) 対話・討論と学び (4) トラブルを読み解く (5) 社会的文化的コンテキストを読みひらく (6) 学びを通して集団づくりを構想する 2 集団づくりと学び (1) 子どもが背負っている問題を教師・関係する子どもと読み解く (2) 小さな出来事や事件を角度をつけて読み解く (3) 生活現実のテーマを映し出すメディア情報・学習資料を読み解く 3 授業で追求する学びと集団づくり (1) 子どもの生活現実を読み解く中で見えてくる世界からのメッセージ (2) 体育の授業でつくりだした子どもの新たな世界 (3) 社会的文脈を読み解く「総合学習」とボランティア活動 4 学びの意味と集団づくり
第W章 学校づくりと子ども集団づくり
1 学校づくりをどうする (1) 教育「改革」のなかの学校と教師たち (2) 学校づくりを追求しよう 2 教職員がつながる (1) 同僚との関係を築く (2) 管理職とのパートナーシップをさぐる (3) 専門職・専門機関との協同をさぐる 3 保護者・地域とつながる (1) 学校づくりにむけて保護者とつながる (2) 地域のおとなとつながる 4 子どもが参加する学校づくり (1) 児童会活動の指導と学校づくり (2) 生徒会活動の指導と学校づくり (3) 学年の指導と学校づくり (4) 部活動の指導と学校づくり (5) 学級から多様な活動をつくりだす
補論 子ども集団づくりがめざす世界
1 教育の変革をめぐって 2 市民の立場に立つ公共性 3 関係性を変える 4 共同・自治と公共性 5 集団づくりの研究課題 (1) 子どもたちの生活に安全な基点(セーフ・ベース)を保障する (2) ヘゲモニーの民主性 (3) リーダーの指導 (4) 対話・討論・討議と市民的公共の言葉
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