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▼もくじ
国語科で育てる新しい学力5 読書活用能力の育成
野口 芳宏 編・解説/堀 裕嗣・教師力BRUSH−UPセミナー 著
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学んだことを生活の中に生かせる「活用型読書指導」を提言
第5巻は「読書活用能力の育成」。持てる知識の活用、応用の力に欠けると裁かれたわが国の子どもたちに、不足領域の新しい学力をどのように心して培ったらよいか。この新たな難問に正対した中学教師の実践例を示す。読書活用能力を実践的に解明した問題作。
| ISBN: |
978-4-18-323011-9 |
ジャンル: |
国語 |
| 刊行: |
2009/2/5 |
対象: |
小 中 |
| 仕様: |
A5 128頁 |
在庫: |
あり |
| 定価: |
1,953円(税込) |
出荷予定: |
2010/2/10 |
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もくじ
シリーズ「国語科で育てる新しい学力」(全五巻)刊行の弁 /野口 芳宏
T 読書活用能力とは何か
1 読書の目的─まず、その生産的自覚から 2 読書の活用─その具体的方法
U 言語技術「育成」の三つのポイント
1 即時性・即興性の重視 2 モデルを見せる、示範の重視 3 「知識の安定的行為化」の重視
V 授業のポイントと実践事例
一 「読書指導」は〈発信型授業〉を希求する 1 読書指導の成果は〈評価〉しにくい 2 読書指導の成果は他のメディアと比較してイメージされる 3 「カタルシス」を目的とした読書は他メディアに太刀打ちできない 4 「情報収集」を目的としてこそ読書は機能する 5 「読書に向かう態度」は学習活動の中で醸成する 6 読書指導は「情報収集」させる〈目的・意図〉こそが鍵となる 7 〈発信型授業〉の前には〈発信する態度〉の醸成が必要である 【A系列】〈発信する意欲〉を醸成するタイプの実践 二 「読書へのアニマシオン」で本を読む楽しさを体験させる 1 アニマシオンで「本の世界の入り口」に立たせる 2 「読み違えた読み聞かせ」で聞く力を育てる 3 「いる? いない?」で登場人物に注目する 4 継続的な取り組みが一年間で大きな「違い」となる 三 道徳教育を読書指導に生かす 1 「適書」を、「適者」に、「適時」与える 2 道徳の時間を起点として、読書環境を整える 3 読書意欲につながる価値葛藤を体験させる 4 テーマを据えて、本探しの技術を高める 5 鬼のキャラクターに目をつけて、読書経験を集積する 四 「ブックトーク」で読書活動の楽しさを実感させる 1 読書指導としての「ブックトーク」 2 「いのち」をテーマにブックトーク 3 ブックトークにチャレンジ! 4 準備をサポートする教師のかかわり 5 「ぼくが選んだ本を気に入ってほしい!」 6 学習を振り返って 五 「ブックトーク」で価値ある一冊を発見する 1 「ブックトーク」で幅広い読書へ導く 2 「構成シート」で本の絞り込みに誘う 3 「シナリオシート」でイメージ化を図る 4 「マイクロブックトーク」で詳細をつめていく 5 「教室プレゼンテーション」で聴衆との距離を近づける 6 「ブックトーク」でさらに読書の裾野を広げる 【B系列】 システム的な〈発信型授業〉で〈発信型学力〉を身につけさせるタイプの実践 六 四部構成で読書感想文を書く 1 「読書感想文の書き方」は指導されていない 2 「起承転結」の四部構成を伝える 3 読書感想文の今後を見通す 七 インターネットで情報を調べ、活用する 1 ネットで調べる 2 情報を絞り込む 3 ネットを引用する 4 手軽なネット利用の前に…… 八 調べたことを「自分の言葉」で図鑑に 1 「青葉の森」で「総合的な学習」を 2 調べたいネタを集める 3 「ずかん」をつくろう 4 書いた本人も分からない…… 5 「自分の言葉」でまとめる 九 「情報読み」で修学旅行のしおりをつくる 1 悲しき「しおりづくり」 2 発信型授業を支える「情報読み」 3 「ねらい」と「条件」に沿った計画づくり 4 「ビフォー作文」でプランを疑似体験 5 言語技術としての「情報読み」 一〇 「引用」で「自分の考え」に説得力をもたせる 1 「本文の内容理解」を二時間で終える 2 「自分の考え」を仮決定させる 3 「引用」の効果をさらに高める 4 書き始める前に「チェックポイント」を伝える 5 互いの文章を読み合う
W 生活場面における日常育成
一 学級経営の場で 1 〈学級文庫〉で本のある教室をつくる 2 教育課程に〈読書活動〉を位置づける 二 家庭生活の場で 1 読書環境を整える 2 飛ばし読みをおさえる 三 生徒指導の場で 1 朝の一〇分間読書を徹底する 2 教養漫画を効果的に利用する
あとがき /堀 裕嗣
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