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▼目次
文科省全国学力調査 中学校国語B問題を授業する ―「活用」の力とはなにか―
岩間 正則 編著
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「活用力」を身につける指導案と評価問題の作り方がわかる!
B問題が投げかけた課題とは?実際のB問題が示す学力観と授業改善のための「10の視点」を導き、さらに「活用」型の学力をつけるモデル指導案と評価問題作成の実例を収録。中学国語は今後どうあるべきか、PISA型「読解力」の研究成果等をもとに具体的に提案した。
| ISBN: |
978-4-18-318118-3 |
ジャンル: |
国語 |
| 刊行: |
2007/12/27 2版 |
対象: |
中学校 |
| 仕様: |
A5 120頁 |
在庫: |
あり |
| 定価: |
1,680円(税込) |
出荷予定: |
2010/2/10 |
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目次
はじめに /岩間 正則
T 「B問題」がつきつける国語科授業改善とは
一 「B問題」はどのような学力観を示したか @ 法律に位置づけられた学力として A 実社会に出て活用できる学力として B 国際標準の学力として 二 「B問題」がつきつけている実践課題とは @ 書く力の育成の充実を図る A 考えるプロセスを重視する B カリキュラムを検討する 三 これまでの授業をふり返る @ 「話すこと・聞くこと」の領域 A 「書くこと」の領域 B 「読むこと」の領域 四 「B問題」を生かした10の授業改善の視点 @ 書くことの機会を多くする A 書き方を練習する B プレゼンテーションの機会を多くする C 文章全体を踏まえた課題設定を行う D 表現の仕方に着目する E 複数教材をもっと授業に取り入れていく F 非連続型テキストや映像を活用する G 自分の考えの根拠を明確にしていく H 学習を総合的に組み立てる I 読書に親しむ 五 指導と評価の一体化
U 「B問題」を生かした授業
一 「調べたことを発表する(ロボット)」問題からアプローチする @ これからの学習指導をこう変えよう―「活用」を見すえて (1) 指導計画を見直す (2) 教材研究のあり方を見直す (3) 指導法を見直す (4) 公表結果をこう読む A 「活用」の力を付けるモデル指導案 (1) ディベートの映像を見て、自分の意見を書こう (2) 立場を決めて話し合おう 二 「文学作品を評価しながら読む(蜘蛛の糸)」問題からアプローチする @ これからの学習指導をこう変えよう―「活用」を見すえて (1) 「作品の内容や表現上の特徴をとらえる」ということ (2) 「作品の展開や心情の変化に着目する」ということ (3) 「作品の内容や構成、表現上の特色を踏まえ、自分の考えを書く」ということ (4) 公表結果をこう読む A 「活用」の力を付けるモデル指導案 (1) 「『走れメロス』の登場人物の描かれ方を採点しよう」とその留意点 (2) 「『竹取物語』文章構成を評価しよう」とその留意点 三 「複数の資料を比較しながら読む(広告カード)」問題からアプローチする @ これからの学習指導をこう変えよう―「活用」を見すえて (1) 「複数の資料を扱う」という視点から (2) 「ひとまとまりの記述(表現)をする」という視点から (3) 公表結果をこう読む A 「活用」の力を付けるモデル指導案 (1) 「教科書編集者の意図を読む」とその留意点 (2) 「折り込みチラシ制作者の意図を読む」とその留意点
V 新たな評価問題をつくる
はじめに 一 「B問題」の解説から着眼点をさぐる @ ねらい(評価したい力)を明確にする A 評価したい力が発揮された姿を想起する B 記述式の問題を取り入れる 二 問題作成のプロセスをたどる @ 評価の観点 A ねらいに合ったテキストを選ぶ B 問いのための場面を設定する C ねらいと評価の観点を具体化する D 問いと授業をふり返る (1) ねらいに示した力がどの程度生徒に付いているか (2) 使用したテキストと設問は実態に沿ったものであったか (3) 日常の授業での課題設定と学習活動は適切であったか 三 評価問題のバリエーション おわりに
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