新時代の教育改革4
学校経営改善プログラム42
明確な進行管理と優先順位を身に付ける

新時代の教育改革4学校経営改善プログラム42明確な進行管理と優先順位を身に付ける

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校長の強い意思とリーダーシップで学校を変えていく。

時の課題と次年度に向けての改革、それぞれの役割の認識、リーダーシップの育成の本。明確なビジョンをもって優先順位を判断し、進行管理をする実力を身に付けるための42の管理職研修プログラムを詳細に示す。様々な課題に合わせてのスムースな学校運営に必須の1冊。


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ISBN:
4-18-131911-3
ジャンル:
学校経営
刊行:
対象:
小学校
仕様:
A5判 168頁
状態:
絶版
出荷:
復刊次第

目次

もくじの詳細表示

はじめに
◆第T章 「学校経営改善プログラム」の必要性
1 学校経営改善プログラムとは
2 学校経営改善プログラムの必要性
3 学校経営改善プログラムと管理職の資質向上
4 学校経営改善プログラムの年間計画の基本的な考え方
5 副校長(教頭),主幹,主任をどう育成するか
◆第U章 「学校経営改善プログラム42」の実際
第1回 年度始めに何をするか
第2回 年度始めの分掌管理
第3回 進行管理意識を高めるために
第4回 分掌の進行管理状況
第5回 今すべきことは何か
第6回 運動会に向けて
第7回 今何をすべきか
第8回 学校の教育課題をさぐる
第9回 学校の課題をどう解決していくか
第10回 公開授業に向けて
第11回 危機管理能力の育成
第12回 緊急課題にどう対処するか
第13回 副校長,主幹,主任として
第14回 初任者に対する評価について
第15回 副校長,主幹,主任として
第16回 チャレンジ目標をもって
第17回 二学期の課題克服に向けて
第18回 二学期のスタートをきって
第19回 教職員の力量発揮の場
第20回 自己申告・観察授業
第21回 当面の課題を考える
第22回 子どもたちのサインを見逃さない
第23回 教育課題をどうとらえて実践につなぐか
第24回 授業力を身に付ける
第25回 年度の課題をどう克服するか
第26回 学校の緊急課題をどう克服するか
第27回 職員間の人間関係
第28回 学校の抱える教育課題解決への手立て
第29回 人材育成を怠らない
第30回 生活指導上の課題の把握
第31回 次年度に向けた学校運営の在り方
第32回 教師として身に付けること
第33回 初任者のまとめの時期
第34回 新年度に向けての対応
第35回 改善していくための根拠
第36回 進行管理と優先順位
第37回 自己管理能力を付ける
第38回 学校改革の一環としての授業改善
第39回 学校の安全が保たれているか
第40回 年度始めの学校運営をスムースに
第41回 今後の教育課題を考える
第42回 次年度のスタートの見通し
◆写真協力◆
東京都国立市立国立第七小学校  主幹  佐々木 幹夫

はじめに

 現在,学校経営をめぐる様々な課題があり,新規採用教員を含めた教員育成にかかわる課題(本シリーズ第2巻『若手教員育成プログラム42』参照),授業改善にかかわる課題,学級経営そのものにかかわる課題,生活指導の在り方にかかわる課題,総合的な学習の時間にかかわる課題,そして学校経営改善にかかわる課題等が山積している。

 そのなかで,学校教育の進むべき道を明確にした学校経営改善にかかわる課題が,今後さらに学校経営の在り方としてクローズアップされてくるものと考えられる。それは,前記した教員育成にかかわる課題と相まって学校教育の両輪として位置づくからである。

 国立市立国立第七小学校では,副校長,主幹,主任のレベルでのプログラムをそれぞれ一歩高めていくためのリーダー研修として位置づけるとともに,『若手教員育成プログラム42』と合わせて学校改革の明確な筋道として大きな役割を果たすものと期待し実践している。

 「学校経営改善プログラム」は、現時点での課題の解決と次年度に向けての改革、そして、それぞれの役割の認識、リーダーシップの育成を目指し、明確なビジョンをもって優先順位を判断して進行管理していくことの大切さを認識し、教師の力量を高めようとする研修プログラムである。

 本書は、校長の強いリーダーシップに基づいて「学校経営改善プログラム」を検討し、学校経営がより見えるということはどういうことなのか、教職員へのアプローチの仕方はどうすればよいのか、短期決戦での進行管理でよいのか等を、具体的事実に基づいて、半歩先、一歩先のリーダー育成を視野に入れながら示していくものである。本プログラムをそれぞれの学校の課題に合わせて積極的に活用していただければ幸いである。


  平成18年5月   著者 /釼持 勉

著者紹介

釼持 勉(けんもち つとむ)著書を検索»

東京都出身。昭和52年千葉大学教育学部卒業。昭和58年兵庫教育大学修士課程修了。福島県立西会津高等学校,東京都文京区立明化小学校,北区立滝野川小学校,杉並区立高井戸第四小学校,荒川区教育委員会指導主事,教育庁指導部指導主事,東京都立教育研究所指導主事,東京都教職員研修センター統括指導主事,東京都国立市立国立第七小学校長を経て,現在,東京都小金井市立小金井第一小学校長。この間,文部省学習指導要領(国語)調査研究協力者を務める。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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