- はじめに
- ◆第T章 教員育成プログラム10
- 教員育成プログラム@ 学校診断でプログラムの方向性を
- 教員育成プログラムA 教員育成研修としてのプログラム内容
- 教員育成プログラムB プログラムの年間計画の作成
- 教員育成プログラムC 教員育成プログラムの実際
- 教員育成プログラムD 学級経営の充実にどうつなぐか
- 教員育成プログラムE 授業力育成にどうつなぐか
- 教員育成プログラムF 人権教育に配慮した教員の育成
- 教員育成プログラムG 生活指導の基本的な在り方を身に付ける
- 教員育成プログラムH 児童理解に徹した力量を身に付ける
- 教員育成プログラムI 明確にした評価の在り方
- ◆第U章 授業改善プログラム8
- 授業改善プログラム@ 学校診断でプログラムの方向性を
- 授業改善プログラムA 授業改善プログラムの内容
- 授業改善プログラムB プログラムの年間計画の作成
- 授業改善プログラムC 授業改善プログラムの実際
- 授業改善プログラムD 授業改善の決め手はこれだ
- 授業改善プログラムE 一単位時間の学習過程を明確にする
- 授業改善プログラムF 児童の変容を見逃さない授業の見取り方
- 授業改善プログラムG 学習規範によって学習効率を高める
- ◆第V章 学級経営改善プログラム8
- 学級経営改善プログラム@ 学級経営の診断でプログラムの方向性を
- 学級経営改善プログラムA 学級経営改善プログラムの内容
- 学級経営改善プログラムB 学級経営改善プログラムの年間計画の作成
- 学級経営改善プログラムC 学習規範と生活規範
- 学級経営改善プログラムD 学級運営能力を高める
- 学級経営改善プログラムE 学級経営と人権教育
- 学級経営改善プログラムF 授業力を付ける
- 学級経営改善プログラムG 児童理解で学校生活のリズムづくり
- ◆第W章 総合的な学習の時間改善プログラム8
- 改善プログラム@ 総合的な学習の時間の診断でプログラムの方向性を
- 改善プログラムA 改善プログラムの内容
- 改善プログラムB 改善プログラムの年間計画の作成
- 改善プログラムC 改善プログラムの実際
- 改善プログラムD 外部の協力体制の確保
- 改善プログラムE 英語活動の推進
- 改善プログラムF 学校としての推進体制
- 改善プログラムG 児童のための総合的な学習の時間
- ◆第X章 生活指導改善プログラム8
- 生活指導改善プログラム@ 学校診断でプログラムの方向性を
- 生活指導改善プログラムA 改善プログラムの内容
- 生活指導改善プログラムB 改善プログラムの年間計画の作成
- 生活指導改善プログラムC 改善プログラムの実際
- 生活指導改善プログラムD 生活指導の基本的な考え方
- 生活指導改善プログラムE 児童を守る体制づくり
- 生活指導改善プログラムF 問題把握と対応
- 生活指導改善プログラムG 他機関との連携
- ◆第Y章 学校経営改善プログラム10
- 学校経営改善プログラム@ 学校経営診断によるプログラムの方向性を
- 学校経営改善プログラムA 学校経営改善の内容
- 学校経営改善プログラムB 学校経営改善プログラムの年間計画の作成
- 学校経営改善プログラムC 改善プログラムの実際
- 学校経営改善プログラムD 副校長,主幹,主任の意識改革
- 学校経営改善プログラムE 日々の教育課題を克服する確かな目を培う
- 学校経営改善プログラムF 進行管理と優先順位
- 学校経営改善プログラムG 教職員の力量発揮の場
- 学校経営改善プログラムH 学校改革の先導役として
- 学校経営改善プログラムI 組織力を高め機能する学校
はじめに
現在,学校においては様々な教育課題が山積している。児童数の減少,教員の大量退職者にかかわる大量教員採用の問題,学級経営の成立を含めての課題,全国的な授業改善に対する学校の取り組み,生活指導上(生徒指導)の適切な対応,そしてなんといっても学校経営にかかわる改善の方向性などが問題視されている。
学校のなかでの課題を明確にして改善の方向性を示していくためには,現在の学校の状況を把握していくシステムを構築しなければならない。そのためには,教育課題に対しての診断が必要となる。
本書では,教員育成(若手教員を含めて),授業改善,学級経営,総合的な学習の時間,生活指導(生徒指導),学校経営の六つの改善の在り方を診断チェックを有効に活用し,自校の改善プログラム化を図っていくことをねらいとしている。このような手立てを講じるためのプログラム化を進めていくことは,緊急的課題として改善を図るか,中・長期的な課題として改善を進めていくか等の進行管理にかかわる方向性をも明らかにすることができるものとなる。
今,学校に求められていることは,上記の六つの課題を同時並行に改善するのか,見えてきたことから改善していくのか,学校体制として確立していくべきことなのか等を明確にしていくことである。そして,それが教師の意識改革を高め,児童に還元していくことになる。
本書が,学校改善への明確な方向性を構築していく上で,そして学校の在るべき姿を示す指針となれば幸いである。
平成19年1月 著者 /釼持 勉
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明治図書
















