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目次
まえがき ―専門性加算の発想―
T 教員に期待される資質能力と教員養成・教員免許制度改革
1.学びのスピリットと学校力・教師力の位相 2.教員をめぐる状況と教員養成・免許制度改革 (1) 教員の資質能力への問い直し (2) 教員養成・免許制度改革の重要性 3.中教審答申における教員免許更新制可能性の検討 ―適格性と専門性の視点― (1) 適格性と専門性をめぐる論点 (2) 今後検討すべき課題は何であったか 4.教員免許更新制の基本的性格 ―答申における課題からとらえる― (1) 更新制をめぐる推移 (2) 分限制度との関係ではどうか (3) 専門性向上との関係ではどうか (4) 任期制を導入していない公務員制度との関係ではどうか (5) 我が国全体の資格制度との関係はどうか
U アメリカにおける教員免許更新制 (中央教育審議会におけるレクチャー資料から)
1.教員免許資格規定要因の系譜 2.20世紀前半における免許状有効期限の要求 (1) 有効期限付の根拠と現職教育の実情 (2) 終身免許状廃止の論理 3.今日的免許状発行の類型と波及的特色 (1) 有効期限付免許状の定着と終身免許状の衰退 (2) 多種多様の現職研修を提供 (3) ミネソタ州における更新講習要件(例)
V 「教員免許更新制度」の展開Q&A
1.更新制導入の意義 ―リニューアル(刷新)― 2.更新制の適用 ―受講対象者および免除対象者 (1) 基本的スタンス及び有効期間は? (2) 更新講習の受講対象者は? (3) 更新講習の免除対象者は? (4) 旧免許状所有者への修了期限の設定は? (5) 有効期間の延長及び修了確認期限の延期の条件は? 3.免許更新講習の開設認定と講習の内容 (1) 更新講習の開設者は? (2) 更新講習における講師の資格は? (3) 更新講習の内容は? 4.免許更新講習の実施方法と修了認定基準 (1) 講習の質の確保と実施方法は? (2) 修了認定の基準と方法は? (3) 配慮すべき事項とは? 5.更新制の免許管理システムと制度の周知
W 免許更新講習のカリキュラム設計
1.講習カリキュラムの観点 2.講習内容の到達目標・観点 3.免許更新講習の具体的講義・演習内容例(その1) (講義・演習名) ガイドラインを活用した学校の自己評価と学校関係者評価・第三者評価 (1) 自己評価・学校関係者評価の意義 (2) 双方向的知力観と一体化 (3) 自己評価の推進体制 (4) 学校関係者(外部)評価の実施と学校関係者評価委員会の活用 (5) 学校力の向上への学校評価ストラテジー 4.免許更新講習の具体的講義・演習内容例(その2) (講義・演習名) 組織マネジメントとリーダーシップ―マネジメント・マインドの形成― (1) 組織マネジメントのとらえ方 (2) スクールリーダーとしてのリーダーシップ理論と実践 (3) スクールリーダーとして求められるシンボリックなロゴ (4) ミドルリーダーへの期待 5.免許更新講習の具体的講義・演習内容例(その3) (講義・演習名) 専門職たる教員の服務と不祥事,保護者からのクレーム予防・対応マネジメント (1) 教員の服務に対する再認識 (2) 懲戒処分等の実態と不祥事予防・対応マネジメント (3) 保護者・地域からのクレーム対応マネジメント (4) 教師力を高める自己リフレクション・マネジメント―学級経営― 6.免許更新講習の具体的講義・演習内容例(その4) (講義・演習名) カリキュラム・マネジメント(教育課程の開発・経営)と学習指導要領改訂における実践 (1) カリキュラム・マネジメントの基本的視座 (2) 評価・改善に向けたマネジメント―児童・生徒の声― (3) 新しい学習指導要領の基本的理念に基づく実践 ・主要引用・参考文献一覧 ・「教員免許更新制度」関連規定
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