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目次
はじめに
序章 授業は「コミュニケーション」
☆ 「コミュニケーションの本質」を理解して,授業に臨む! (1) 「話せば分かる」は本当か (2) コミュニケーションの阻害要因
第1章 プロ教師の授業論 「授業の捉え方で,結果は大きく変わる!」
1 “授業成立”の本質論「学ぶ合意を取りつけなければ,授業が成立しない!」 (1) 「教える―学ぶ」の関係 (2) 学ぶ側の合意を取りつけることが,授業成立の鍵 2 “態度変容”の授業論「あなたの授業で子どもの何かが変わる!」 (1) 「教師と子ども」の関係論 (2) 教師は,教科の世界と子どもを繋ぐ「水先案内人」 3 “動機づけ”の授業論「授業に驚きを持ち込めば,子どものやる気が高まる!」 (1) 知的好奇心は,導入授業から生まれる (2) 達成感を与えるための「仕掛け」を授業の中に組み込む 4 “目的実現”の授業論「授業を通してセルフ・エスティームを向上させる!」 (1) 「セルフ・エスティーム」とは (2) 授業の目的は「子どもを元気にする」こと
第2章 共感的なコミュニケーション論 「共感力で子どもの心を掴む!」
1 他者理解のコミュニケーション「子どもの文法を理解する!」 (1) 「受容」と「解放」と「発信」のコミュニケーション (2) 受容と共感で「子どもの学ぶ合意」を取りつける(子どもの目線を意識する) 2 子どもの「自我構造」を理解する「子どもの価値観を理解する!」 (1) 子どもは誰をモデルにしてきたか (2) 自律(=自立)の過程期は反抗期 3 プロ教師のコミュニケーション術@「建前を超えて本音で語る!」 (1) 「顕在意識と潜在意識を一致」させるコミュニケーション (2) 「建前と本音のバランス」を取る (3) 「社会」のことを語る 4 プロ教師のコミュニケーション術A「夢や希望を子どもたちに見せる!」 ☆ 勉強する「意味」
第3章 やる気を引き出す教師のアプローチ 「承認が子どものやる気を引き出す!」
1 分かりやすい授業でやる気を引き出す「やる気の構造を利用する!」 (1) 子どもが「わかる」解説 (2) 「効力期待」と「手段保有感」を高める 2 暗黙の理想を捨てる「教師の理想を押しつけない!」 (1) 無意識のうちに子どもに理想を押しつけない (2) 「できて当たり前」という感覚を捨てる 3 子どものありのままの姿を認める「子どもの小さな変化に気づく!」 (1) 子どもに関心をもって接する (2) 「子どもの現状を評価基準」として子どもの変化を見る 4 プロ教師のコミュニケーション術B「承認のコミュニケーション」 (1) 「できていることを承認すること」で子どものセルフ・エスティームが高まる (2) 「子ども集団の中で承認される仕組み」を作る 5 プロ教師のコミュニケーション術C「やる気を引き出す叱り方」 ☆ 「魔法の7つの表現」を駆使する
第4章 プロ教師のプレゼンテーションスキル 「自己表現こそが授業スキルだ!」
1 “メラビアンの法則”で授業に臨む「コミュニケーション環境を演出する!」 (1) 「教師の態度」がメッセージを強化する (2) 「教室のどこに立つか」で教師の自信が伝わる (3) 「アイコンタクト」が,コミュニケーションを保証する 2 授業を非日常なものにする「教師も子どもも非日常の世界に参加する!」 (1) 「緊張と弛緩」「テンポとメリハリ」「スピード感」を意識する (2) 「基本動作」を徹底する 3 イメージの利用で深く理解させる「板書は,ノートに書くためだけのツールではない!」 (1) 「板書の基本スキル」で授業をスムースに進行させる (2) 「捨て板書の活用」でテンポをつくる 4 比喩や具体例で子どもの理解を助ける「身近なもので子どもを引きつける!」 (1) 「子どもの生活世界を利用」する (2) 知識と知識を繋いで「物語」を作る
第5章 思考力を向上させる授業スキル 「発問中心主義のすすめ」
1 単元導入で子どもの興味を引き出す「子どもの心に知識を落とす!」 (1) 単元導入は「枠組み」の提示 (2) 単元導入に「勝負」をかける (3) 文脈を超えて「驚き」を演出する 2 発問で子どもの自問自答を引き出す「子どもに疑問を突きつける!」 (1) 「思考のサポート」としての発問 (2) 発問の「パターン」 (3) 「メタ解法」 3 分かることからできることを目指す「知識を有意味化する!」 (1) 「分かりやすい授業」とは (2) 知識と知識を「意味づける」 4 宿題から授業の組み立てを考える「子どもが一人で勉強する仕組みを作る!」 ☆ 「宿題」から授業を組み立てる
第6章 一人でできる! 「授業スキル向上トレーニング」
(1) 「読書のススメ」〜人間観や世界観を形成する〜 (2) 「リフレーミングトレーニング」〜視点を変えて,意味を受容する〜 (3) コメント力を向上させる「ショートスピーチトレーニング」〜まとめる力をつける〜 (4) 「他者理解力を向上させるトレーニング」〜価値観を受容する〜
おわりに
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