- 言葉の力で生活と心をひらく子ら
- T 子どもの生活,心,言葉の力
- 総論
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- 〜心を豊かにする感覚 感覚を確かにする言葉〜
- 提言 どうする,国語科の授業
- 他者と積極的にかかわることから
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- 子どもの心をひらく「通信」活動
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- 人,物,こととの交流に働くことばの学び
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- U 学習指導の実際―子どもが変わるとき―
- 生活をひらく子ら
- ふれあい隊の夏祭り―人とかかわり,自ら楽しく生活する子を育てる(1年)―
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- 体験・交流を生かした話しことばの学習―お年寄りと昔探検をしよう(3年)―
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- 「自分の言葉」を育む授業づくり―「もうどう犬の訓練」(3年)―
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- 自分たちの暮らしを見つめ直す子ら―「くらしの中の和と洋」(4年)―
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- 読書への扉をひらく授業を求めて―ゲームで探る「注文の多い料理店」(5年)―
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- 心をひらく子ら
- 入門期の読む活動とことばの学習―「ぴかぴかのウーフ」のペープサートを上演しよう(1年)―
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- 語りを通して昔話に浸る―「お話たまてばこ」を伝えよう(2年)―
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- フリートークで読む文学の授業づくり―「やまなし」についてフリートークをしよう!(5年)―
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- 説明文と物語文のセットでリアリティーのある学びを―熊と人間は共生できるか(6年)―
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- 「男って 女って」力を合わせて,映画を作ろう!―お互いの性差を見つめ直そう〈男女平等教育に向けて〉(6年)―
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- 「全校子ども俳句」で心をひらく―リズムにのった[ことば遊びうた]―
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- V 実践例から得たもの,これからの実践に問うこと
- 子どもの生活や心をひらく説明的文章の学び
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- 従来の枠組みを超えた柔らかい心と新しい視点
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- 執筆者一覧
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- 明治図書