- 特集 生徒に“問い”をもたせる―課題提示と発問の工夫から
- 〔提言〕「問い」から学習が始まり、問い続けることを通して学習が深化する
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- 1 生徒に“問い”をもたせるための私のこだわり―授業がうまい教師の課題提示と発問はここが違う!
- 数学的活動において問うべき“問い”を考える
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- 「問い」と「発問」と「問題」はどう違うの?
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- 4つのズレが「問い」を引き出す―数学授業を活性化する仕掛け
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- 2 生徒に“問い”をもたせる課題提示―さりげないひと工夫が生徒を授業に引き込む!
- 連立方程式の利用における判断を促すための課題の工夫
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- 既習事項の整理から課題を見いだす指導
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- 実験を用いた数学―どこが仰角になるか?!
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- “台形の中点連結定理(?)”を証明しよう
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- 身の回りの生活と関連付けた学習課題
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- どんなグラフになるのかな?―y=x2にy=-2xを加えると
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- 水曜日と土曜日のどちらに行く?―データを分析して判断する力を育成する授業
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- 統計ソフトを活用して「問い」をもたせる工夫
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- 3 生徒に“問い”をもたせる発問―この授業・この場面での決め発問/NG発問
- 「予想」を促すような発問を考えよう
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- 「育てる」授業の実践記録より
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- 取り組みたくなる発問―立方体に展開図の学習における工夫
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- 立体に共通する特徴による分類
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- 表現力を高める発問の工夫
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- 問題図の特殊性と一般性をめぐって
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- 「振り返って考える」発問や問いのために何をすればよいか
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- 思考の過程を目に見えるようにして,発問をより明確化する
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- 解と係数の関係の発見から深める数学
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- 「二次方程式の解き方」の事例
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- Before&Afterで見る! かんたん教材開発術 (第4回)
- 手法「一般化を試みる」による教材開発
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- 統計の目で世界を眺めてみよう (第4回)
- 割合と比較
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- 座右の書―数学教師人生を変えたこの一冊 (第4回)
- 『数学教育の哲学』(P.Ernest著,1991年,The Falmer Press)
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- 〜社会的構成主義に立つ算数・数学の研究〜
- 何でも数楽でいいじゃない! (第4回)
- 科学マジックから数楽がポロリ!
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- 効果抜群! とっておきのICT活用術 (第28回)
- インタラクティブな授業
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- 若手教師のリアルな悩みに応える! (第4回)
- 動点の問題における立式、グラフ作成の指導/考え方を全体で確認しながら段階を追って
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- 明治図書