- 特集 夏休み宿題“社会のふしぎ探検”テーマ63
- 今、取り上げたい“社会的ジレンマ・論争点”とは
- 教育委員長と教育長の違い
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- 暮らしとエネルギー
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- 様々な考えに触れ、考え続ける
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- 地域、国内、世界のレベルを意識して選択しよう!
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- 「決め方の論理」の追究として
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- バス路線は維持すべきかどうか
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- 異文化への配慮
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- TPP参加、是か非か!
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- 「育児放棄の母親」って、おかしくない?
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- 情報達人に聞く=“話題の焦点”へどうアプローチすればよいか
- 聖地巡礼的スキルを使いこなすには
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- 仮想空間・アバター的スキルを使いこなすには
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- iPadを使いこなすには
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- セカイカメラ的スキルを使いこなすには
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- グローカル的発想を使いこなすには
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- 思考・発想法スキルを使いこなすには
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- 社会のふしぎ探検=観察活動ナビのポイント
- どこに目をつけるか―トリの目・アリの目のポイント
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- 定点観察・定量観察のポイントはどこか
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- 関連・変化・特色把握のポイントはどこか
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- PC活用のポイントはどこか
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- 社会のふしぎ探検=調べ活動ナビのポイント
- 統計の取り方・ポイントはどこか
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- 表・グラフづくりのノウハウ
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- 調査項目づくりのノウハウ
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- 分布図づくりのノウハウ
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- ?どうなってるんだろう? ナゾ解きテーマをナビ
- 「お金」をめぐる・ふしぎ探検ナビ
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- 「日本国憲法」をめぐる・ふしぎ探検ナビ
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- 「国連」をめぐる・ふしぎ探検ナビ
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- 「地震のメカニズム」をめぐる・ふしぎ探検ナビ
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- 「放射能」をめぐる・ふしぎ探検ナビ
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- 「ゴミの再利用」をめぐる・ふしぎ探検ナビ
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- 「食料自給率」をめぐる・ふしぎ探検ナビ
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- 「日本語」をめぐる・ふしぎ探検ナビ
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- 地域のよさ・日本のよさ再発見=自分との関わり体験レポート
- 地域の絵地図づくりナビのポイント
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- 地域の行事参加ナビのポイント
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- 地域の伝統文化体験ナビのポイント
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- 博物館・郷土資料館活用ナビのポイント
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- 探検したくなる!“社会のふしぎ発見”テーマ例
- 3年
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- 4年
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- 5年
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- 6年
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- 中学地理
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- 中学歴史
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- 中学公民
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- 楽しい作品づくりをナビするポイント
- 絵日記―ひと工夫するヒント
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- カルタづくり―ひと工夫するヒント
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- クロスワード―ひと工夫するヒント
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- すごろく―ひと工夫するヒント
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- マイマップづくり―ひと工夫するヒント
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- ポスター―ひと工夫するヒント
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- 歴史人物なりきり作文―ひと工夫するヒント
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- 読書推薦文―ひと工夫するヒント
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- カタログづくり―ひと工夫するヒント
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- 新聞づくり―ひと工夫するヒント
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- 歴史年表づくり―ひと工夫するヒント
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- 夏休み直前がオススメ!=“社会の難問”5題1問選択学習
- 岩田一彦先生の出題“社会の難問”5題1問選択学習
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- 染谷幸二先生の出題“社会の難問”5題1問選択学習
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- 安野 功先生の出題“社会の難問”5題1問選択学習
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- 村井淳志先生の出題“社会の難問”5題1問選択学習
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- 佐長健司先生の出題“社会の難問”5題1問選択学習
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- 遊び心が膨らむ“社会のペーチャレ”
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- 小特集 2012年夏〜秋の研究集会:テーマ一覧
- 私の写真館―教材化出来るアングル・発見点のフォーカス術 (第16回)
- 新潟小学校から「埋められた堀」の上を通って港に行こう
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- 私の板書と子どものノート (第4回)
- 聴くことの大切さを軸に展開する板書とノート
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- 日本列島の基礎基本 (第4回)
- 近畿地方の指導ポイント
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- 近畿地方の地形と農林漁業/近畿地方の工業と伝統工業/近畿地方の交通と観光
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- 時代把握ができる歴史人物学習―素材の調理法でここまで変わる?! (第4回)
- 人物学習の基礎基本A めざすはシンパシーではなくエンパシー
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- 中学校でする“挑戦的授業開発” いつでも実践できる1時間こっきりの授業提案 (第4回)
- 日蓮が吼(ほ)える!鎌倉新仏教がわかる!
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- 〜歴史検証「日蓮の主張は悪口か?A」〜
- 考える足場のある討論の授業づくり (第4回)
- 天皇陵の発掘調査は許されるのか
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- 理系発想を入れると社会科はこう変わる (第4回)
- 【往信】安全性、環境問題とも違った視点の農薬問題
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- 【返信】「正解」が出ない授業
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- ポップな社会科授業参見!―私がワクワクした理由 (第4回)
- 学級のみんなが参加して創り上げる社会科の授業ストーリー
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- 社会科実践研究の最前線&レア情報 (第4回)
- 社会的な見方や考え方を養う授業づくりに取り組む実践(1)
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- “いのち”という根源問題から問う人権教育 (第4回)
- 『生き物の命―クマと私たちのくらし―』
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- わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第172回)
- 大阪府の巻
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- 編集後記
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- 面白クイズ漢字で社会科GO (第4回)
- 今回のテーマ「市場経済」
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編集後記
○…『聖地巡礼ガイドブック』というようなアニメに取り込まれた映像の場所を現地で発掘?する旅が若者の間で静かなブームのようです。
その聖地になった?地域が活性化するので、呼び込みに行政側からの働きかけも盛んになっているとか。埼玉県は2千万かけて県内の観光地を4話に仕立て上げているのだそうです。
きっとこの夏は、親に連れられた小学生が、「どこだ、どこだ」の再会?旅行に同行する姿をあちこちで見かけるようになりそうです。
地形の高低差など、説明や現地視察をしても、当の本人が発見しようという問題意識がなければ、通り一遍の知識にしかならないのではないでしょうか。
でも、アニメに登場したこの場所を、現地の本物と照合するという作業は、いやでも?観察眼を養うと思います。
ことほど左様に、学習者の問題意識を喚起すれば自然に?学習効果が上がることはいうまでもない、ということを主眼にすえて、今年の夏休み特集を企画しました。
勿論、従来の定番も、表現活動が重視されている昨今、指導の必要性が高まっていると思いますので、今までのそれに加える何か一工夫をご示唆いただきました。
○…私ごとですが、今ごろやっとスマホを入手しました。あれも出来るこれも出来ると、PRされていますが、活用能力もさることながら、活用時間がない?! 活用の習慣をつける必然性を探索してみようと思っています。
〈樋口 雅子〉
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- 明治図書