- 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
- 国語教師が目ざす“坂の上の雲”って?―と聞かれたら
- 真の指導法は自ら会得すべきもの―「坂の上の雲」の指導方法論―
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- 見える学力・使える技術
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- 自分の文章を商品として流通させる
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- 「知識と経験」をストックする教師生活10カ条
- ノートを作り、書き込むこと 一冊のノートが、専門書になる
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- 挑戦する教師を目指す
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- 「学ぶ」ことに 貪欲に 前向きに
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- 教職を選んだ原点を見つめること
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- 達人に聞く=授業の腕を磨いた研究道場はここだ!
- 三〇年前の群馬船戸学級
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- 全ての人に感謝して日々道場日参
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- 教室で「感覚」を磨け!
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- 「進んで授業する」これが一番深い学びになった
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- 達人に聞く=教材研究の腕を磨いた研究道場はここだ!
- 「ぶちうまい」国語授業を目指して〜仲間とともに〜
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- 発信の場を求めて
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- 「道場」は実践された授業記録の中に
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- 国語教師の“書く”=近みち修業のヒント 学級づくり編=AからBへ大変身レポート
- 読まれる学級通信づくりのヒント
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- 読まれる保護者へのお知らせ文づくりのヒント
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- 読まれる研究紀要づくりのヒント
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- 読まれるHP・ブログづくりのヒント
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- 国語教師の“書く”=近みち修業のヒント 授業づくり編=AからBへ大変身レポート
- 読まれる指導案づくりのヒント
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- 読まれる授業記録づくりのヒント
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- 思考を促す板書づくりのヒント
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- 子どもへの赤ペン心得のヒント
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- 研究授業用パワーポイント活用のヒント
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- デジタル教材の授業づくりのヒント
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- 国語教師の“読み”=近みち修業のヒント
- ボイストレーニングのヒント
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- 教師の範読スキルのヒント
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- 教師音読と子ども音読の組み合わせヒント
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- 絵本の読み聞かせのヒント
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- 国語教師の“話す・聞く”=近みち修業のヒント
- 子どもとのコミュニケーションのヒント
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- ほめ方・叱り方のヒント
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- 保護者との対話づくりのヒント
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- 子どもの聞く姿勢づくりのヒント
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- “論点・争点”から国語教育の不易と流行を考える 達人と渡り合える“知識と経験”を手に入れる!
- 【平和教材と国語教育の目的】価値観形成の問題
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- 【国策と国語教育】「国民」をつくる言葉政策
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- 【思考と言語】人間形成から考える
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- 【方言と国語】標準語化の推移
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- 【リテラシーと国語】情報の受け身問題
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- 【基本語彙】配当漢字見直しの歴史
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- 【教科書と指導書】授業組み立てのヒント
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- 【文学作品と国語】道徳的心情の問題
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- 【漢字の習得法】ベストの方法を探る
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- ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 20代教師が語る座右の書
- 詩の指導法 個別評定でスターが生まれる
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- 子供が熱中する授業を目指して
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- 二十代の文章上達のための必読書
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- 読み終わった後に頭の中が整理された感覚になる一書
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- ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 30代教師が語る座右の書
- どうしても!のときの二冊
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- 漢字教育に必読の書
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- 教育の未来を考えるKNOWS研究会
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- 子育て期に必需品!『お母さんの敏感期』
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- ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 40代教師が語る座右の書
- 授業技量という概念づくり
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- 戦後最大の実践家誕生の経緯を見る
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- 『国語の授業が楽しくなる』(向山洋一著)
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- 実践と理論
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- ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 50代教師が語る座右の書
- 物語の文法を知り授業にかける
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- 『基礎日本語辞典』は教材研究に必須である
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- 授業案づくりの原点 大西忠治『発問上達法』(民衆社)
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- 『座右の書』に助けられ
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- ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 番外編?教師が語る座右の書
- 体育教師が国語科教師に開眼した座右の書
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- 子ども理解と公的な論文作成技術
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- 斎藤喜博『教育学のすすめ』を勧める
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- 良著が生む連鎖を楽しむ
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- ○○流国語=授業のどこがどう違うのか ●物語指導のスタンダード形式―での差異点に学ぶ
- 全小国研=物語指導のスタンダード形式
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- 児言研=物語指導のスタンダード形式
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- 読み研=物語指導のスタンダード形式
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- 野口流=物語指導のスタンダード形式
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- 考える国語=物語指導のスタンダード形式
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- 分析批評=物語指導のスタンダード形式
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- 【自評・他評のツイッター】研究会の参加基準
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- 【自評・他評のツイッター】文学用語の問題
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- 【自評・他評のツイッター】問いの問題
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- 小特集 国語教育をゆさぶる“脳に関する本”
- 教師が知っておくべき、脳科学からの視点〜子どもを教えるスキルはたくさんある〜
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- 教師のワーキングメモリ
- 授業中メモリが不足するのは教師の方である
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- 脳科学から見た効果的な漢字勉強法
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- 『特別支援の子どもの言語力をどう育成するか―スクリーニングテスト問題の実例とバイパス教材による指導ヒント―』
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- ディスレクシアの特性と対応策を学ぶ一冊、一サイト
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- 教室の言語環境づくり (第5回)
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- 国語教師=プロへのパスポート 学級通信・ノート・日記の実物紹介 (第5回)
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- “モノ”が刺激する楽しい作文ネタ (第5回)
- 風景印で地域を紹介する作文を書かせる
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- 言葉の深読みドリル (第5回)
- 「お」から見える景色
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- 若き日の向山実践をスナイパー 実物で解説“圧巻教材研究” (第5回)
- 教育実習で作った「大造じいさんとガン」の試験問題は圧巻教材分析の始まりである
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- 論理的に思考する「考える」授業作り (第5回)
- 【文学の指導】人物と人物の関係をとらえる
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- 〜『お手紙』(光村図書2下)〜
- 【説明文の指導】「問いと答えの関係を読む」〜題名から全体を貫く問いをみつける〜
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- 〜『アップとルーズで伝える』(光村図書4下)〜
- 「自分の考え」を鍛える論争読みのススメ―論説文の読み方指導入門 (第5回)
- 論説文の解釈・推理の「不十分さ」を発見する方法
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- リズムとテンポのある国語授業をめざして (第5回)
- 中学年文学作品の音読でのリズムとテンポづくり
- Q 長い文学作品の全文をスムーズに音読させるための手立て
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- A 指示はできるだけ減らすこと。指導方法を場面に応じて使い分けること。
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- 小学校 国語実践研究の最前線&レア情報 (第5回)
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- 中学校 国語実践研究の最前線 (第5回)
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- わが県の国語ソムリエ (第5回)
- 福岡県
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- 沖縄県
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- 編集後記
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- 爆笑珍答 四字熟語面白クイズ (第5回)
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編集後記
○…夏休み中の8月は、学校の日常業務とひと呼吸離れた、自己研鑽の場として有効に活用したいと思われている先生方も多いのではないかと思います。
そんな要求に応える、〈楽しく学ぶことが出来る研究情報〉を多角的にご紹介したいと念願し、主として以下のような観点からご示唆いただきました。
・国語研究の目ざす方向を、どのように見すえる必要があるのか。
・先達は、どういう姿勢で、知識と経験を積んでこられたのか。
・先生ご自身が、授業の腕をあげる、あるいは教材研究の腕をあげる場はどこだったのか。職場、サークル、もう少し大きな研究会などでの出会いを求めた活動などから得てきたものがご自分をつくってきたなどのエピソードをご紹介いただく。
・国語教師としての、自身の能力向上のための研鑽をどう積みあげてこられたのか。具体的には、〈書く〉〈読む〉〈話す・聞く〉の力を鍛える修業ポイントを、具体的な場や方法をエピソードなどを入れながらご紹介いただく。
・国語教育界にはさまざまな研究会があります。それぞれの研究会が、どういう研究をしているのか、同じテーマのもと、〈どこがどう違うのか〉読者が理解しやすい形で研究情報を提供できればと思いました。
・国語教育の歴史のなかで、所謂、不易と流行といわれる部分があると思います。ここでは、やや硬派と思われる問題をとりあげて、若手でも、その道の達人ともある線までは話が理解できるよう、基礎基本情報を提供していただく。
・教師生活といっても、20代と50代では自他共に要求水準が違うと思います。今ご自分が立っている位置から見て、〈この本は、大事だ〉というものをご紹介いただく。
ということで発信いたしました。お読みいただいての御感想などお寄せいただけると幸いです。
(樋口 雅子)
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- 明治図書