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目次
- 特集 指導要領見直しの「本音」を読み解く
- 提言・早くも指導要領見直しのねらいは何か
- 学校現場は軸足が振れることなく教育の結果に責任を持つ
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- 学力格差の拡大が国策か
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- 「見直しのねらい」に期待するもの
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- 学力向上を願っての整合性
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- 学習指導要領の内容改訂は早い？
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- 〈読み解く〉活動中心の学習から確かな学力づくりへ
- 確かな学力づくりの鍵
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- 活動中心の総合的な学習よ、さようなら
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- 重要なのは、「活動」そのものの中身である
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- 〈読み解く〉記憶重視から思考重視へ
- 「何でも有り」の「答申」に提案がない
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- 思考力の基礎を国語科で教える
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- 解釈の授業から論理的思考の授業へ
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- 〈読み解く〉基準性の明確化と歯止め規定外し
- カリキュラム戦略の構築を促す
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- 先人のあとを追う「基準性」と「歯止め規定」外し
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- 「指導内容を増やす＝学力重視」ではない
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- 〈読み解く〉指導時間の確保・五日制で大丈夫か
- 名目授業時数と実質授業時数の間で揺れる
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- 朝のモジュール時間を授業として使えばＯＫ
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- このままでは五日制が危ない！
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- 〈読み解く〉総合的学習・縮小は無いという方向
- 子どもの主体的な追究と学びの保障
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- 総合的な学習の不透明な今後の在り方
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- 学力がつく総合的な学習構築を
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- 〈読み解く〉個に応じた指導は学級教育に矛盾しないか
- 集団の中でこそ個性が生きる
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- 個に応じた指導は子どもの可能性を引き出すための限定的手法だ
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- 教師次第である
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- 〈読み解く〉学校・保護者・地域住民との連携
- 新時代の学校のありようを探る
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- 地域教育力は再生できるか
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- 家庭の教育力を今一度復活させる
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- 学力保障に応える算数指導の改革 (第12回)
- 算数教育改革に向けて
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- 学力保障に応える国語指導の改革 (第12回)
- 学力保障に応える言語技術教育（３）
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- 校長に出来る仕事とは何か (第12回)
- 略取未遂事件が発生
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- 教育ニュース･ズームアップ
- １）学習指導要領改訂を正式告示 ２）中教審が学校管理で中間報告
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- 続・授業にとって「理論」とは何か (第12回)
- 語用論の原理３
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- 生活科の役割を改めて問う (第12回)
- 自主的・自立的、創造的な教育への試金石
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- 21世紀の基礎学力とは (第12回)
- 学力向上のための提言10か条
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- 編集後記
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明治図書
