中学校の教材
サマースクールに出てきた本を紹介するよ。興味があるものは図書館や書店で探してみよう!

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1年生のサマースクール

夏休みの読書案内で紹介した本

読み終わったけど感想文が書き出せない…という人は【一言感想】【深め方】【書き進め方】をヒントにしてどう思ったか掘り下げてみよう!

  • 住野よる
  • 双葉文庫 ¥667

高校生の「僕」は,病院で「共病文庫」という本を拾う。持ち主は同級生の山内桜良。でもその本は,膵臓の病気にかかった彼女の,秘密の日記帳だった…。

【一言感想】泣けた!
【深め方…どんなところに泣けた?】
重い病気なのに,桜良が明るく振舞っているところが切なくて泣けた。
【書き進め方…自分なら/自分は】
私なら,友だちが病気を打ち明けてくれたとしたら…

【一言感想】「僕」と桜良の会話に笑った。
【深め方…どういうところが笑えた?】
ぽんぽんとテンポよく冗談を言い合って話が進むところ。
【書き進め方…自分なら/自分は】
学校での僕と○○君との会話でもよくこういうことがあって…

  • 上橋菜穂子
  • 新潮文庫 ¥590

槍の使い手,女用心棒のバルサが精霊の卵を宿した皇子を救う。大人気シリーズの第一作目。

【一言感想】感動した!
【深め方…どうして感動した?】
自分は何も悪くないのに命を狙われるという状況で,チャグムはつらさや不満を乗り越えて強くなっていったから。
【書き進め方…自分なら/自分は】
私がつらかったり不満を抱えたときは…

  • パウロ・コエーリョ
  • 角川文庫 ¥560

羊飼いの少年はピラミッドに向けて旅に出た。そこに,彼を待つ宝物があることを知っていたから。

【一言感想】少年が賢い!
【深め方…どうしてそう思った?】
世界の知らなかったことを少年がどんどん吸収していくから。
【書き進め方…自分なら/自分は】
僕が普段学校で新しいことを勉強したときは…

  • 有川浩
  • 角川文庫 ¥667

公序良俗を乱す表現を取り締まる「メディア良化法」が成立した世界。行き過ぎた検閲から図書隊は本を守ることができるのか?

【一言感想】かっこいい!
【深め方…誰がかっこよかった?】
本を回収しようとするメディア良化隊に対して,言葉で戦って本を守ろうとする郁がかっこよかった!
【書き進め方…自分なら/自分は】
もし私が,好きな本を「読んではいけない」と言われたら…

  • 恩田陸
  • 幻冬舎 ¥1800

優勝者はその後成功すると言われる芳ヶ江国際ピアノコンクール。天才的な出場者たちがそれぞれの思いをかけて,鮮やかな音を奏でていく。

【一言感想】頑張っていてすごい!
【深め方…どんなところがすごい?】
亜夜がピアノにもう一度向き合って打ち込んでいるところ。
【書き進め方…自分なら/自分は】
私が習い事の発表会に向けて練習しているとき…

  • 宮下奈都
  • 文春文庫 ¥650

ピアノを意識したこともなかった高校生の外村は,調律師の板鳥に出会ってピアノにひかれ,調律の道を歩む。ピアノは弾けないが,外村は音を通して人と向き合っていく。

【一言感想】調律師ってすごい!
【深め方…どんなところがすごい?】
→相手に合わせて音をつくって,相手が求めるピアノにするところ。人に必要とされる仕事だなと思った。
【書き進め方…自分なら/自分は】
私には将来つきたい職業があって…

  • 朝井リョウ
  • 集英社文庫 ¥480

バレー部のキャプテン,桐島が部活をやめた。そのことが,部活も校内での立場も違う五人の学校生活に,ゆるやかに影響していく。

【一言感想】わかる!
【深め方…誰に共感した?】
→大好きな映画に打ち込める部活の時間で,きらきらと輝いた表情になる前田君。
【書き進め方…自分なら/自分は】
僕も部活では…

  • あさのあつこ
  • 角川文庫 ¥560

ピッチャー不在の八頭森東中学校野球部。転校生,透哉の投球を受けた瑞希は,透哉を野球部に勧誘するが…。

【一言感想】モヤモヤした。
【深め方…どんなところにモヤモヤした?】
→野球部に誘っても透哉がなかなか来てくれないところ。
【書き進め方…自分なら/自分は】
私が部活を決めるとき,クラスの○○さんを見学に誘ったら…

  • 辻村深月
  • マガジンハウス文庫 ¥880

監督,プロデューサー,アニメーター,声優…多くの人があふれる熱意でアニメをつくる。「運命戦線リデルライト」「サウンドバック 奏の石」ハケンをとるのはどちらだ?

【一言感想】わくわくした!
【深め方…どんなところにわくわくしたの?】
→監督や声優と,それ以外にも知らなかった職業の人たちが力を合わせてアニメが出来上がっていくところ。
【書き進め方…自分なら/自分は】
私たちが学校の行事で色々な係に分かれて仕事をするのと似ていて…

問題に出てきた本
1.詩を読み味わおう p2で掲載
  • 石津ちひろ
  • 理論社 ¥1300

ごくっごくっごくっ……から始まる詩,「あさ」が載っている詩集。

1.詩を読み味わおう p3で掲載
  • 川崎洋
  • ハルキ文庫 ¥680

夏の海はきみと話したがっている……「夏の海」など全94篇を収録した詩集。

2.物語文を読もう@ p4で掲載
  • 椰月美智子
  • 講談社文庫 ¥490

大人になるって難しい…ちぐはぐな日常を生きる12歳の「さえ」の物語。

2.物語文を読もう@ p4で掲載
  • 川端裕人
  • ハヤカワ文庫 ¥800

夏休みの自由研究で川を調べる少年たち。その驚きの発見とは?

2.物語文を読もう@ p5で掲載
  • 夏目漱石
  • 明治図書文庫 各¥400

「先生」の周りで繰り広げられる人間たちの生活を,猫である「吾輩」の視点から,皮肉とユーモアを込めて描く。

3.説明文を読もう@ p6で掲載
  • 古田豊
  • PHP研究所 ¥1200

くらしの中の,身近な「どうして?」に答えてくれる。理科の楽しさがわかる本。

3.説明文を読もう@ p7で掲載
  • 阿施光南
  • ぺりかん社 ¥1500

パイロットの仕事とパイロットのなり方をわかりやすく解説してくれる。

5.物語文を読もうA p10で掲載
  • 瀬尾まいこ
  • 新潮文庫 ¥590

頼りない顧問と寄せ集めのメンバーで駅伝県大会出場をめざす!

6.説明文を読もうA p12で掲載
  • 稲垣栄洋
  • 筑摩書房 ¥760

じっと動かない植物たち。でも実は過酷なバトル・フィールドを生きていた!

9.物語文を読もうB p18で掲載
  • 森絵都
  • 角川文庫 ¥560

1年A組の生徒24人それぞれの目でクラスを見る。前期は12人のおはなし。

10.説明文を読もうB p20で掲載
  • 森谷尅久
  • KKロングセラーズ ¥900

当たり前に見える日本文化の,おもてなしの心に気付かせてくれる本。

11.名作を読もう p22で掲載
  • 芥川龍之介
  • 岩波文庫 ¥700

「名作を読もう」ではこの中から「魔術」を掲載した。他の名作も盛りだくさん。

2.物語文を読もう@ p4で掲載
  • 池谷裕二
  • 新潮文庫 ¥520

効率のよい方法で勉強したことを身につけるためにも,脳の働きを理解しよう。

12.活用問題 p24で掲載
  • 森田正光
  • 誠文堂新光社 ¥2200

雲って何でてきているの?雲の形で天気がわかる?普段見上げている雲に隠された不思議をやさしく解説。雲がぐっと身近になる一冊。

2年生のサマースクール

夏休みの読書案内で紹介した本

読み終わったけど感想文が書き出せない…という人は【一言感想】【深め方】【書き進め方】をヒントにしてどう思ったか掘り下げてみよう!

  • 初野晴
  • 角川文庫 ¥560

高校で再会したチカとハルタ。廃部寸前の吹奏楽部に所属する二人は,直面する「謎」を鮮やかに解決していく。

【一言感想】すっきりした!
【深め方…どうしてそう思ったの?】
真相がわかったときに「そういうことだったのか!」と驚いたから。
【書き進め方…自分なら/自分は】
僕も学校の勉強でたまにこういう「そうだったのか!」という瞬間があって…

【一言感想】ハルタとチカの関係がよかった!
【深め方…どんなところがよかったの?】
なんでも本音で言いあえるところ。そんな友だちがいたら,毎日が楽しそう。
【書き進め方…自分なら/自分は】
私にも実はそういう友だちがいて…

目を覚ますと,そこは仮想世界「アンダーワールド」だった。キリトはそこで出会った少年ユージオとともに,現実世界に戻るために奮闘する。

【一言感想】すごい!
【深め方…誰のどんなところがすごいの?】
キリトが友だちのために,必死になって敵と戦っていたところ。自分のために何かをするより難しいことだと思う。
【書き進め方…自分なら/自分は】
私はこのあいだクラスのみんなのために○○さんがこんなことをしていたのを見て…

  • 武田綾乃
  • 宝島社文庫 ¥657

友だちに流され吹奏楽部に入部した久美子。新任顧問の滝の指導で部の雰囲気が変わり,全国大会出場を本気で目指すことに…!

【一言感想】よかった!
【深め方…どんなところが「よかった」の?】
関西大会に進むことができたところ。みんなが困難を乗り越えて努力した成果だと思う。
【書き進め方…自分なら/自分は】
僕も部活の大会ではこんなことがあって…

  • 辻村深月
  • 講談社文庫 ¥700

冴島で暮らす,朱里,衣花,新,源樹。作家を名乗る男から島に伝わる「幻の脚本」を探していると言われ……。島の人々との交流を通して成長する四人の物語。

【一言感想】温かい気持ちになった!
【深め方…どんなところでそう思ったの?】
島で暮らす人たちと,島の外からやって来る人たちが,たとえ考え方が違っても交流を図っていくところ。
【書き進め方…自分なら/自分は】
私も委員会で新入生とこんなことがあったけど…

  • 蓮見恭子
  • 光文社 ¥1500

歩は駅伝で走る瑞希の姿に心を動かされ,あこがれていた。一方瑞希は,走ることに意味を見いだせず陸上をやめようとしていた。港ヶ丘高校での二人の出会いで運命が動き出す!

【一言感想】仲間っていいな・・・。
【深め方…どの場面でそう思ったの?】
瑞希が駅伝の試合中に失踪してしまったことで失った信頼を,歩たちが取り戻そうとする場面。
【書き進め方…自分なら/自分は】
僕が体育祭で自分の出番を忘れたとき…

  • 宮下奈都
  • 文春文庫 ¥650

板鳥がピアノを調律する姿に魅せられ,調律師になった外村。手探りで迷い,葛藤しながら,「調律の森」を進んでいく。

【一言感想】調律師ってすごい!
【深め方…どんなところがすごい?】
→相手に合わせて音をつくって,相手が求めるピアノにするところ。人に必要とされる仕事だなと思った。
【書き進め方…自分なら/自分は】
私には将来つきたい職業があって…

  • 吉田修一
  • 幻冬舎文庫 ¥533

マンションでルームシェアをする直輝,未来,琴美,良介。本当の自分を見せず適度に距離を保ち,共同生活を送っていた。そこにサトルが加わり,徐々に彼らの関係に変化が生まれて……。

【一言感想】不思議!
【深め方…何が不思議だと感じたの?】
なぜ,年齢も立場もバラバラで,上辺だけの付き合いだと自覚している者同士なのに,共同生活を営めるのか。
【書き進め方…自分なら/自分は】
私の場合,妹と留守番している時でさえ…

問題に出てきた本
2.小説を読もう@ p4で掲載
  • まはら三桃
  • 講談社 ¥1400

老舗の和菓子屋に育つ中学2年生の風味が,家族に支えられ,抱えている問題に正面から向き合う。

2.小説を読もう@ p5で掲載
  • 遠藤彩見
  • 幻冬舎文庫 ¥686

小学校の学校給食の調理師となった佐々目。子どもに喜んでもらえる給食を作りたい!という熱い思いが,爽快に繰り広げられる。

7.説明文を読もう@ p14で掲載
  • 齋藤孝
  • 角川新書 ¥840

語彙が豊かになれば,見える世界が変わる! 日常的に使える語彙を増やすための,実践的なトレーニング書。

7.説明文を読もう@ p15で掲載
  • 石黒浩
  • 文春新書 ¥730

世界的ロボット工学者の著者が,研究・実践の最前線を紹介。アンドロイドを通じて,「人間の本質」に迫る一冊。

3.小説を読もうA p6で掲載
  • 乾ルカ
  • 中公文庫 ¥680

好きなことと結果を出すことは,両立させなければならないのだろうか。スキージャンプを愛し,友達を尊び,上を目指す。

2.物語文を読もう@ p4で掲載
  • 原田マハ
  • 河出文庫 ¥600

父が有名な指揮者という和音のもとに,新しい母がやってきた。彼女のペースに巻き込まれ,和音は人生を真剣に考えるようになる。

8.説明文を読もうA p16で掲載
  • 池上彰
  • NHK出版新書 ¥780

いま,現代人が学ぶべきことは何か? 「自分がどういう存在なのか」を考えるための7つの講義を,池上さんが明快に解説!

2.詩・古文を読もう p3で掲載
  • 角川書店
  • 角川書店 ¥680

竹から生まれ美しく成長したかぐや姫は,誰の求婚にも応じない。なぜなら姫は月の都の人だから……。絵本でもおなじみの日本最古の物語。

4.小説を読もうB p8で掲載
  • 安楽庵策伝 著,宮尾與男
  • 講談社 ¥1990

食いしん坊やうそつき,知ったかぶりなど愛すべき江戸庶民がつくる笑いの世界。のちの落語や小ばなしに大きな影響を与えた笑話集。

5.夏に補強 答えの根拠は文章中 p10で掲載
  • 松岡慧祐
  • 光文社新書 ¥740

グーグルマップがあれば,どこへでも行ける! 自分がいる世界だけを示すそんな地図が私たちをどう変えるのかを考察した,新しい地図論。

1.詩・古文を読もう p2で掲載
  • 宮澤章二
  • ごま書房新社 ¥1300

高校教諭の経験もある筆者が青春時代を生きる中高生へ贈る,心温まる詩集。

10.長文総合問題@ [文学的文章] p20で掲載
  • 岡本かの子 他
  • 角川文庫 ¥600

岡本かの子「鮨」所収。芥川龍之介,太宰治など文豪の短編が少しずつ味わえる一冊。

2.物語文を読もう@ p4で掲載
  • 品田知美
  • 野田潤 著,畠山洋輔
  • 晶文社 ¥1700

「和食はどれくらい食べられているか」「主婦はコンビニで食料を購入しているか」など,家族と食について多様なデータをもとに論じた一冊。

11.長文総合問題A [説明的文章+活用] p22で掲載
  • 本川達雄
  • NHKライブラリー ¥922

生きものはみなそれぞれの「時間」を持っている。生物学的時間の観点から,生物としてのヒトの生き方を考える。

12.短歌を詠み味わおう p24で掲載
  • 森本哲郎
  • 新潮文庫 ¥460

「よろしく」「やっぱり」「もったいない」など,私たちに身近な日本語に込められた意味を考察する。

3年生のサマースクール

問題に出てきた本
12.短歌を詠み味わおう p24で掲載
  • 村山由佳
  • 講談社文庫 ¥780

小学生のまりもは逆境にさらされながらも,ふしぎな縁がもとで牧場「シルバーランチ」に通い始め,乗馬の才能を開花させていく。

2.説明文を読もう p2で掲載
  • 田中修
  • 中公新書 ¥760

ふだん見過ごしてしまいそうな道端の草木に隠されたふしぎなメカニズムをわかりやすく解説。

4.随筆文を読もう p6で掲載
  • 京都新聞社
  • 京都新聞企画事業 ¥1800

京都新聞社に連載された,日本の心をテーマにしたコラムを一冊にまとめた本。美しい日本の姿が見えてくる。

5.論説文を読もう@ p8で掲載
  • 齋藤孝
  • 岩波新書 ¥760

「本を読むことの意味」とは何だろう?「読書」について深く考えるきっかけを与えてくれる一冊。

6.古文を味わおう@ p10で掲載
  • 岩波文庫 ¥860

江戸時代の庶民の生活を題材にした笑い話を集めた文庫本。落語の話の元になったものも収録されている。

6.古文を味わおう@ p11で掲載
  • 兼好法師
  • 角川ソフィア文庫 ¥720

言わずと知れた,日本を代表する名随筆。700年前とは思えないエピソードや,強くうなずけるような教えがいっぱい。

8.小説を読もうA p14で掲載
  • 辻村深月
  • 講談社 ¥1500

姉妹,親子,家族の心の交流をテーマとした短編集。「1992年の秋空」を含む七編が収録されている。

9.論説文を読もうA p16で掲載
  • 久石譲
  • 角川ONEテーマ21 ¥800

映画音楽やCM音楽などで活躍する作曲家の,ものづくりに対する姿勢が書かれた一冊。プロの仕事哲学を学ぶことができる。

12.詩歌を味わおう p23で掲載
  • 俵万智
  • 河出書房新社 ¥1300

歌集「サラダ記念日」が大ブームとなった作者の第二歌集。三十一文字の中にみずみずしい感性があふれている。

13.入試入門編・随筆 p24で掲載
  • 上橋菜穂子
  • 瀧晴巳(文・構成)
  • 講談社文庫 ¥550

アニメ化やドラマ化もされた「精霊の守り人」シリーズで知られる作者が,自分の半生や作品作りについて語った一冊。

14.入試入門編・論説文 p26で掲載
  • 平田オリザ
  • 講談社現代新書 ¥740

16歳のとき自転車世界一周旅行に挑戦し,今では劇作家・演出家・小説家として活躍する筆者が「コミュニケーションの力」を説く。

15.入試入門編・古文 p29で掲載
  • 洪自誠
  • 岩波文庫 ¥900

人生のヒントを示した中国の古典。タイトルは「硬い菜根をかみしめてこそ本当の味わいがある」という言葉をふまえて付けられた。

16.入試入門編・小説 p30で掲載
  • 高野秀行
  • 集英社文庫 ¥520

携帯もパソコンもなかった昭和の小学生たちの日々を生き生きと描いた青春小説。

18.難語句を含む随筆 p34で掲載
  • 青木玉
  • 講談社文庫 ¥495

作者の青木玉は,文学者・幸田露伴の孫。日々の暮らしを見つめた随筆集。

19.図を含む論説文 p36で掲載
  • 齋藤亜矢
  • 岩波科学ライブラリー ¥1400

人間は文字を発明するはるか前から絵を描いていた。猿と人間の比較実験などを通じて,人が絵を描く理由に迫る。

20.小説のまとめ問題 p38で掲載
  • 加藤千恵
  • ポプラ文庫ピュアフル ¥580

「卒業式の日に入ると願いが叶う,開かずの教室」がある中学校が舞台の連作短編集。作者は新進の若手歌人としても有名。

21.和歌を含む論説文 p40で掲載
  • 藤田正勝
  • 岩波新書 ¥760

世界の有名哲学者たちの考えに触れながら,哲学についての考えを広げられる一冊。