- 特集 若い世代が、人権教育をになう ―日教組53次全国教研・人権教育分科会
- 第13分科会 分科会の運営と予想される討論の展開
- 差別の現実から解放の願いを
- 「せんせ、こんどいつきてくれんの?」
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- 解放研活動のとりくみ
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- 教職員の自己変革から
- 少しでも長く みんなと一緒にいたいと思うから
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- 自分の足元から
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- まきこまれて、まきこんで
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- 解放教育推進委員会のとりくみから
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- 転生する子どもの姿を
- 横糸、縦糸、それから
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- 差別をどう考えているか聞きたい
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- 子どもと子どもをつなぎたい
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- 「先生、もう学級で俺たち二人のことを呼ばんでな」と言われて
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- 二一世紀発 学びの総合化
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- 基礎学力の定着と進路保障
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- 人間解放の授業づくり
- 「くもりなき眼で見さだめ、決める」
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- たんてい三郷クラブ
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- 侵略の歴史をふまえた人権教育
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- エピグラフ
- 進歩とは何か? 発展とは何か?
- 〜網野善彦著『「忘れられた日本人」を読む』(岩波セミナーブックス、二〇〇三年)二五頁〜
- 座標
- 子どもの人格障害と教育
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- つづり方便り―森の学校・発 (第13回)
- 題材をさがす場所
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- 追悼・故池田寛先生への痛惜のことば
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- 遺言「スクール・エスノグラフィーを英語で…」
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- 大阪府教育委員会と池田寛先生
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- 今の時代だからこそ生きてほしかった
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- 教育コミュニティ研究会の思い出
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- 先生の遺していったもん、全部使わしてもらうで!
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- 院生の頃のことや高知のことなど
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- 共生のトポス (第26回)
- 日本で学び続けたい
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- 倫敦学力事情―大阪訪英団が見たイギリス教育改革 (第3回)
- 英国教育改革事情訪問紀行
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- 〜小学校テーチャー編〜
- のぐっつぁんのモノローグ (第14回)
- 「学校を開く」は手段 目的は「信頼」
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- 出会いと気づきで子どもが生きる―一般校での人権教育をどう展開するか (第4回)
- 人権教育を現場で展開するための若干の覚え書き
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- 英国・リーズ便り (第2回)
- 戦争についての博物館
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- 編集後記
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- 明治図書