特別活動研究 2000年12月号
問題解決力を磨く集団決定の方式

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特別活動研究 2000年12月号問題解決力を磨く集団決定の方式

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ジャンル:
特別活動
刊行:
2000年11月
対象:
小・中
仕様:
A5判 116頁
状態:
絶版
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目次

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特集 問題解決力を磨く集団決定の方式
今求められる問題解決力育成と集団決定の役割
/石塚 忠男
1ページ提言/問題解決力を磨く・集団決定指導の何を改善するか
真剣な問題解決の経験を通して
/大庭 正美
毎日が集団決定の事前指導である
/大庭 豊
今こそ学級生活問題に注目すべき
/古川 善久
「選択・決定・実践」のすすめ
/倉田 登勝
問題解決力を磨く集団決定
展開のプロセスでの指導のポイント
議題の選択でどんな工夫が必要か
/大石 浩之
議題への関心の高め方でどんな工夫が必要か
/石川 明代
話合いの柱立ての作成でどんな工夫が必要か
/椙田 崇晴
話合い場面の助言でどんな工夫が必要か
/三浦 俊浩
個に応じた指導のポイント
課題意識の高め方・どんな指導が大切か
/吉田 正太朗
自己の意見の持たせ方・どんな指導が大切か
/山宮 まり子
話合い技能の培い方・どんな指導が大切か
/佐藤 正寿
情報・資料の生かし方・どんな指導が大切か
/鈴木 栄子
問題状況対応の指導のポイント
一部の意見で決定されそうな場合の対策
/三島 浩路
安易に多数決に走りそうな場合の対策
/濱川 昌人
実践を見通さない決定がされそうな場合の対策
/本間 正樹
問題解決力を磨く集団決定指導の実際
低学年/プロセスを重視した集団決定指導
/大野 浩
低学年/まずは情報収集から
/山崎 敦弘
低学年/第一歩は「自己決定」
/中塩 曜子
中学年/「布石と待ち」で問題解決の力を
/石倉 裕子
中学年/よりよい集団を導くものは?
/嶋田 克彦
中学年/仲間とともに話し合う学級活動
/岡田 健彦
高学年/問題解決能力を支える経験値と意欲
/浅生 昇一郎
高学年/情報収集と試行体験を導入した話合い活動
/春日 文隆
高学年/自信をもって話合いに臨むために
/宮野 英孝
中学校/さまざまな生徒層を結ぶ活動
/相川 宣仁
中学校/計画委員会による事前の調査活動を
/石原 正教
中学校/集団決定に至る過程で、相互接触を促すメカニズムを踏まえる
/桑野 淳二
現地発研究会情報 (第9回)
神戸市小学校教育研究会特別活動部
/岩田 隆義
月替わり特別活動実践情報/わが学級のイチ押し活動 (第9回)
一年生にお誕生会で力を!
/高橋 喜一郎
月替わり特別活動実践情報/わが校のイチ押し実践 (第9回)
人と関わる力が育ちます
/瀧野 英一
月替わり特別活動実践情報/わがサークルのイチ押し研究 (第9回)
特別活動の新しい展開を模索する−越谷特別活動同好会
/木場 真理
特別活動伝言板
/中居 喜範・久保 朝一・小坂 尚
特別活動研究図書・私を動かした一冊 (第9回)
ハヴィガーストの発達課題
/飯田 稔
〜ハヴィガースト著『人間の発達課題と教育』(牧書店)〜
学級活動指導見直しのとっておきヒント集 (第9回)
話合い活動/話合いの本当の役割
/橋本 定男
係活動/本業は学級生活問題
/丸山 正博
集会活動/命綱としての集会
/松永 昌幸
学級活動の実践/自発的、自治的活動の効果的展開【低学年】 (第9回)
話合いステップアップ
/遠矢 三佳
学級活動の実践/自発的、自治的活動の効果的展開【中学年】 (第8回)
学級診断・クリニック
/上田 淑子
学級活動の実践/自発的、自治的活動の効果的展開【高学年】 (第9回)
学級の成長は、個の成長!
/並木 昌和
学級活動の実践/自発的、自治的活動の効果的展開【中学校】 (第9回)
他領域との関連を図る活動づくり
/石井 孝行
小学校特別活動の新研究課題は何か (第9回)
特別活動と総合的な学習の関連
/宮川 八岐
中学校特別活動の新研究課題は何か (第9回)
特別活動と総合的な学習の時間の構築を目指して
/森嶋 昭伸
特色ある学校づくりと特別活動 (第9回)
学校行事と特色ある学校づくり
/児島 邦宏
編集後記
/安藤

編集後記

 これからの学校教育においては、「自分で課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力」を育てることが大切な課題になります。

 学級活動の話合いにおいては、生きた生活問題に取り組み、よりよい解決を目指すことが中核になるわけですから、先の課題に直接するものといえるでしょう。

 こうした役割を果たすためには、集団決定に至るプロセスの中で、適切な指導が求められることになります。1.一人一人の子どもに自分としての考えを持たせるよう、問題の内容や背景を明確に把握させること、2.問題の解決に向けて、それぞれの意見が組み合わされ、練り上げられていくよう配慮すること、3.話合いの結果が実践活動を充実させるよう、話合い後を見通させること、などがあるといわれています。

 本号においては、集団決定に至るプロセスの中で問題解決能力をどう培うのかを明らかにしていただきました。

〈安藤〉

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