研究会情報
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2020年 発達協会主催 春のセミナー 「A WISC-Wを用いた評価法と指導・支援への活かし方」 他
発達障害・知的障害のある子の指導・支援に役立つ研修会
開催地域
東京都
日程
2020/2/1(※要申込:2020/2/1まで)
主催
公益社団法人 発達協会
講師
安住ゆう子先生(NPOフトゥーロLD発達相談センターかながわ)
参加対象
幼児・保育/小学校/中学校
ジャンル
特別支援教育
A WISC-Wを用いた評価法と指導・支援への活かし方−報告書を書くときのポイントも含めて

子どもへの指導・支援において、適切な評価は欠かせません。心理検査は客観的な指標として活用されていますが、取ることはもちろん、その解釈や活かし方には十分な知識や経験が必要です。このセミナーでは、代表的な心理検査のひとつであるWISC-Wを取り上げ、その結果の読み取り方、活かし方をお伝えします。また併せて、保護者等への結果説明、報告書を書くときのポイントもお伝えします。検査方法は取り上げません。検査を取らない方のご受講もお受けいたします。
2月1日(土)
9:30 受付
10:15〜11:45 WISC-Wの結果の読み取り方
安住ゆう子先生(NPOフトゥーロLD発達相談センターかながわ)
13:00〜14:30 検査結果や観察評価から導く、学習課題と生活面への支援
安住ゆう子先生(NPOフトゥーロLD発達相談センターかながわ)
14:50〜16:20 結果説明と報告書を書く時のポイント
安住ゆう子先生(NPOフトゥーロLD発達相談センターかながわ)

※同日に「B 応用行動分析から学ぶ療育の基礎」の講座も開催します。同じ日程で開催されるセミナーを申し込むことはできませんので、AかBどちらかをお選びください。
※別の日程でも様々なテーマの講座を行っております。詳しくはHPをご覧ください。