研究会情報
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【この研究会は終了済です】
保育士・幼稚園教諭のための<聴く・共に考える>コミュニケーション(グループセッション)
子どもの豊かな育ちを支えるコミュニケーション力を身につけたい、自分流の方法を見直してみたいという方にお勧めです
開催地域
東京都
日程
2019/8/17(※要申込:8/16まで)
主催
カンファタブル・コミュニケーション研究所
講師
小久保信幸
参加対象
幼児・保育
ジャンル
幼児教育/教師力・仕事術/その他
★定員10名(最少催行人数2名)

★あなたのための2時間は、よくある講座の15〜20時間分。2時間で、あなたの「したい・なりたい」を実現します
・少人数だから、おひとりおひとりのための時間が通常の講習会の数倍に(60人程度の講習会なら20時間の講習に匹敵するあなたのための学びの時間を提供できます。ご期待ください)。
・少人数だから、プロ・カウンセラー兼コミュニケーション・トレーナーが、あなたをしっかり観て・聴いて・感じることができます。あなたにあった学びの伴走をさせていただけます。

★期待してください。明日からの子どもや保護者との温かなコミュニケーション
・子どもを“観て”、話を“聴いて”、思いを“感じる”。そして、「こうしたらどうかな」、「こうしてみたい」という子どもの考え・試行錯誤に“やさしくよりそい支える”温かなやりとり技法をお持ち帰りいただけます。
・「先生は、自分を大切に思ってくれる」と子どもが安心。あなたに今の気持ちを素直に飾らず話してくれます。
・混乱していた自分の気持ちがはっきりすることで、子どもの心がほぐれて温かくなります。
・自分にも周りの子にもやさしい気持ちが膨らみます。
・心の奥底にある「こうしてみたい」「こうしたらよいと思う」が表現されます。
・子どもの中で、主体性と協調性が響き合いながら育っていきます。

★2種類の学び方で、明日から活かせる力を身につけます
@「聴く力」、「一緒に考える力」にフォーカスして、基本の技術の用い方を確認。
・ベースは、子どもが「自分をわかろうとしてくれ、自分を認めてくれる、大切に思ってくれる」という温かな気持ちになれる、皆さんの子どもとのかかわり方(温かなやりとり技法)。
・体験をとおして、ご自分の癖をチェックしながら、意識して温かなやりとり技法を用いる力を身につけます(あなたの技術のクリニックにもなります)。
・「いやされました」との感想も多数。日頃の疲れた心のいやしのための参加も大歓迎。

A「あの子」、「あの人」を想定したロールプレイ
・子ども役、保育士・幼稚園教諭役、保護者役などを演じ分けながら、@で身につけた温かなやりとり技法を子どもや保護者のために活用する経験を重ねます。
・毎日の実践場面で活きる、子どもや保護者の立場にたったかかわり方・対応の引き出しを豊かにしてお帰りいただけます。

★参加費:3000円(当日受付にてお支払いください)

★参加者限定フォローアップ・サービスもあり(低額、希望者のみ)
・レッスン後、日時、内容等ご希望にあわせて選んでいただけるフォローアップ・サービス。
・子どもや園の環境に合った基本技術の応用法や子ども同士の人間関係づくりといった課題への対応や、あなたの心をいやし心の力を回復するためのセラピー等から選択いただけます。